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2026年7月にテレビ朝日系で放送が始まったドラマ『名探偵のままでいて』。原作は、小西マサテル『名探偵のままでいて』と、それに続く『名探偵じゃなくても』、『名探偵にさよならを』の三部作(宝島文庫)である。今回は、放送中のドラマを観ながら原作を読んで行くことにした。毎週ドラマを観て、通勤電車で原作を開き、ドラマを追い越さないように読む。すると、ドラマは原作をほぼ忠実に映像化していて、一話完結型のミステリーとしてなかなかおもしろい。先週放送された第4回まで観て、そこまで
なかなか珍しい名探偵だった。認知症とパーキンソン症状の祖父が謎を解いていく探偵ものだった。主人公は孫の楓。小学校の教師で独り立ちしているものの、たった一人の身内である祖父のことをとても心配している可愛い人。身の回りでいろんなことが起きて、祖父に相談に行く楓。そして二人に過去の犯人が襲いかかる。面白かった。読みやすいから軽く思うけど、内容はけっこうシリアス。ラストはそうきたかーと声に出たw『女か虎か?』のような、リドル・ストーリーはモヤるなあ《※ネタバレありの感想》