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こんばんは昨日の母とのランチは、私の後期悪阻謎の胃痛のせいで行けずまた日を改めて行きたいと思います今日は、検査から転院までを書きたいと思います年末が近かったのでなかなか思うように進まず…気づけばクリスマスに弟と孫にプレゼントを用意してクローゼットに隠していた母。自分で渡したかっただろうにその任務は私に任されました2人とも大喜びムービーを撮ってバッチリ母に送りましたそして2017年12月27日、ある程度の結果が出揃ってきました。そこで90パーセント悪性腫瘍。【
令和4年3/6名古屋大学附属病院潰瘍性大腸炎悪化の為、3回目の入院が決まりました、、😱1回目は、令和3年8月2回目は、令和3年12月平成29年に発病してから様々な薬を試して来ましたが、中々効果も現れず現在に至ります💦💦自分の場合は、悪化したら治りにくい難治性らしく薬の数も限られているので医師としても難しいみたいです。現在は、絶食5日目で点滴と飲み薬のみです。ヒュミラ、シンポニーの皮下注射💉が効かず、今回プログラフを試しています💊それでもダメなら白血球除去と言う透析開始です☝️
肝内結石による胆管炎を頻繁に起こしていた旦那ある時、市民病院で癌を疑って検査したけど、癌は見つからなかった。その時、市民病院の担当医師から肝臓の数値も悪いし、肝内に結石あるし、比較的近くに膵胆管トップクラスの病院があるから、診てもらった方が良いと紹介状を書いてくれた。それが、今でもお世話になっている名古屋大学病院との出会いです。旦那の幸運その1です
子供の頃、総胆管拡張症を患った主人。この病気は切ったらおしまいって主人も私も思ってた。でも、今この病気を読み漁ると昔は、切っておしまいだと思われてたけど、最近になって術後長期の合併症として胆管炎、肝内胆管結石、膵石、そして胆管がん。がん化のリスクがあるから長期に渡って定期的な検査が必要な事がわかったらしい。まさに、まさに…がんになりました…がんになってから、知るなんて悲しかった知ってたらもっと早く病院行って治療できたかもしれない…たらればだけど、、旦那は30年以上昔に治療
8年くらい前、旦那は初めて胆管炎になって入院した。胆管炎の原因は肝内結石。肝臓の中の胆管に石が出来てるって言われた。それから、ちょいちょい胆管炎になって…定期的に地元の市民病院に通うようになった。
旦那が敗血症で入院した時は、24歳。入院保険に入ってなかった。実費での入院費はきつかったなーその時、保険に入らなきゃって思った。あと、同じくらいの時期に昔の同僚が保険屋さんをスタートさせたので、がん保険にたまたま加入した。最低限のがん保険。10年更新の掛け捨てで、めっちゃ安いやつ。よく内容も見ずに契約したけど、それから10数年後、本当に助かった現在も加入しているそのがん保険はがんになっても保険料は払わなくちゃいけないんだけど、10年更新でがんになってても更新は出来るから、入っ
総胆管拡張症が見つかると、すぐ手術になります。膵管と胆管の合流に異常があると、膵液と胆汁が相互に逆流してしまって、胆道がんや膵炎になりやすくなるので、見つかった時点ですぐ切りますって、先生が言ってました旦那は6歳で胆嚢と胆管を切除しました。その後、高校くらいまで毎年のように腸閉塞(イレウス)で入院していたって言ってたイレウスはお腹を切った事が原因で起こるらしい。そして高校生くらいなると、腸閉塞の前触れとかわかるようになって、で、無理しないでいると治るから、腸閉塞にならなくなっ