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第19話その①「ひんやりヒエヒエ水ねんど」コロ助のポンコツレベル★★★☆☆1988年8月28日放送/脚本並木敏※最後コロ助がやらかして終わるからそこそこのポンコツ具合※真夏の暑さに耐えかねて、キテレツくんが大百科から探しだした涼を得る発明をみんなにも開放するお話。キテレツの家にはクーラーがない。子ども部屋にパソコンはあるのに。©藤子プロ/ADK(dアニメストア視聴)ママ「だからボーナスでクーラーを買おうって言ったのに、ご近所はみんな持
第16話「パパたちの授業参観親子で野球大会」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年7月10日放送/脚本山田隆司※熊八がやばかったくらいで、コロ助は普通といえば普通の回※30分1話なので長文です。ここのところ研究に熱中するあまり授業中に居眠りをし、テストの点数も悪くなっているキテレツは明日の父親参観の三者面談で先生に注意されることを考えてしまい浮かない感じ。キテ「パパにゲンコツでももらったらたまったもんじゃないよ・・」そこへ現れるパ
第14話その①「ちょうちんおバケ捕物帖」コロ助のポンコツレベル☆☆☆☆☆1988年6月26日放送/脚本雪室俊一※今回もコロ助はポンコツではない※お店の手伝いがあるからと、明らかな嘘をつき連日に渡り掃除当番をサボるブタゴリラとコバンザメのトンガリ。本当にお手伝いをしているか怪しいものなので、学校帰りに八百八を覗こうとキテレツとみよちゃんが歩いていると。みよ「あれコロちゃんじゃない?」キテ「?ああ、みっともないな〜、泣きながら歩いて・・どうしたんだろ
第20話「コロ助!パワーアップ大作戦」コロ助のポンコツレベル★★☆☆☆1988年9月4日放送/脚本山田隆司※コロちゃん、そこそこポンコツだった※ウルトラマン的なヒーローキャラクター「グランロボ」に憧れるコロ助。※8話の冒頭にも出てきてたねグランロボ©藤子プロ/ADK(dアニメストア視聴)「グランロボこそロボットの鏡ナリよ〜^^」と言ってルンルンで町内を歩いていると境内でいじめられてる子供を発見。武士だしグランロボに憧れているからすかさず
第17話「悲しみのトンガリかくれみので一人ぼっち」コロ助のポンコツレベル★★☆☆☆1988年8月14日放送/脚本青島利幸※コロ助は序盤がそこそこポンコツで微笑ましかった※出来上がった発明品をみよちゃんに見せたくて急いで家を出るキテレツ。コロ助がおやつの時間を知らせに部屋へ行くと、そこには出来たてほやほやの”かくれみの”が。本日の発明品”かくれみの”。説明は一切ないが、ともかくこの蓑をかぶると透明人間のように周りの人からは見えなくなるという。
採点53点過去に戻る力を持つ主人公である漫画家藤沼悟が過去に戻り、自分と周囲の人達の悲劇を回避するサスペンス物語。よく名作と呼ばれるアニメだが微妙である。ストーリーはサスペンスらしく緊張感があり、キャラクターの心情も丁寧に描けているがミステリーものとしては早い段階で黒幕が予想でき、犯人の動機が薄くイマイチな感じになっている。後最終回では加代が幼少期に悟と恋愛描写があったのにも関わらず、15年後再開した時には他の同級生と結婚していたという何とも意味不明な展開になっている。悟は自分を犠
忘れてました。ドン・チャックとロッキー・チャックこれ違いますからね^_^混同されている方がいるかもしれないので、きちんと情報を共有しておきましょう!上がドン・チャックで「ビーバー」下がロッキー・チャックで「山ねずみ」物語は両方かなりヘビーなもので。ドン・チャックが住んでる「ザワザワ森」には凶悪な犯罪集団がいて放火、強盗、誘拐などの悪事を働くけど、ドン・チャックが毎回こらしめるというストーリー。ドンと名前についているけどゴッドファーザーのドン・コルレオーネのようなマフィアのボスでは