吊るし雛

先日の雨降る水曜日にランチに行ってきました。バド🏸チームの先輩お母さんだったおきみさんの七回忌でした。おきみさんの旦那さまのご実家も丸森町なので親しくしていただきました。65歳の若さで人生を駆け抜けて逝ってしまったなぁ〜という感じです。このレストランで生前、ランチをした思い出があります。色々なランチコースがありこの日はお魚コースとお肉コースを選んで500円のデザートを付けました。盛々のサラダ→パン→スープ→お肉お肉は、豚ヒレ肉のベーコン巻きです。まろやかなデミグラスソースと

こんにちは今日もチクチク三昧すずのはなです今年初の吊るし飾り完成したよ今出来立てホヤホヤ～めんこく出来たよ👌吊るし飾り2023年No.1(完成)お片付けの時もめんこいでしょ今年のチクチクペースのんびり設計図2023年1月5日制作開始1月6日完成1月24日今年も吊るし飾り年間12作品が目標まず一つ完成

工作教室2日目。まずは昨日の続きから始めました。昨日作った飾りを針と糸を使って繋げていきます。女性のお客様方は、やはり昔取った杵柄なのか、ご自分ですいすいと上手に繋げていました。すごいです。「昔はもっと早くできていたんだけどね～」なんておっしゃっていましたが、いえいえ、十分早いです。私たちにはまねできません。男性のお客様も職員に「ここはどうしたらいいの？」と聞きながら繋げていくことができていました。次に、飾りをつける土台

昨日、稲取の八幡神社で見てきました。今や関東でもあちこちでやっている吊るし雛。この飾り方は、元来東伊豆地方、特に稲取温泉で江戸時代から行われきた風習だそうです。3月3日は過ぎていますが、境内の絵馬殿で飾られていました。雛のつるし飾りというようです。とても華やかですね。

※この記事は３月５日に書いた物です。工作教室・１日目「春のつるし飾り」3/5（火）今月の工作教室は３月の雛祭りにあやかり、つるし雛風の飾り物を作ります。飾るものを１つずつ制作していきます。まずは毛糸で作る毬飾り＆タッセル作りです。最初に玉の土台です。新聞紙を丸めたものをアルミホイルで覆って平らにし、好きな色の毛糸を、作った玉にテープでとめたらぐるぐる巻いていきます。ここは結構難しくて、ある程度巻いたら方向を変えていく必要があるので、うっかりすると毛糸が外れ

２０２０年２月１６日日曜日「早春の寄せ植え」体験のために、知多市にある「佐布里池梅まつり」に出かけてきました。寄せ植え体験の受付を済ませてから、１時間の待ち時間がありました。いつもなら、梅園散策に出かけるのですが、この日はあいにくの雨で足元が悪いのです。梅の館で吊るし雛展が開催されていたので、それを楽しみながら待つことにしました。吊るし雛が吊るされていますが・・・・・すごい数ですね～お雛様も吊るされてますが・・・・・赤ちゃんなんかも吊る

2月23日（日）３連休の中日。所用で真岡市へ。用事を済ませ、春を探しに井頭公園を訪ねる。東京の井の頭公園では無く、栃木県の井頭公園です。北風が強く、時折、時雨雲が空を覆う。今日も寒い一日だ。公園のハクモクレンの蕾も、膨らんでますね。暖かそうな毛に守られて、春をじっと待ってます。さて、先ずは「真岡・浪漫ひな飾り」の井頭公園会場を見てみましょう。会場の入り口、早速お雛様がお出迎え。ここは、動物雛と吊るし雛飾りがメインの様です。これは凄い

お題の「殺し」が「殺し」でなかった件3月12日の例会は「殺し」その1でした。「殺し」という言葉はなかなか微妙で、皆さん、単なる「殺し」ではありませんでした。真正面からの「殺し」がひとつもなかったのが、なんといいますか、さすがといいましょうか、そうですよねえといいましょうか……。とても興味深かったです。