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先日の菊のブローチは(青)という設定です。もう一色の色は菊のブローチ(桃)裏側のジルピーのタグを留める糸はピンク色🩷こちらは青色🩵でした!自分用に青色が欲しいな⁉︎なんて思ってました。でもピンク色🩷、可愛い!普段はピンク色なんてと思ってましたが優しい色で好きかも!二人展の川上先生と教誓先生はお二人とも壁掛け用の作品です。と言うことでジルピーも合わせることに致しました!この菊ブローチにモチーフをもう一つ追加しました!そして額に入れます最後までご覧頂き有難うございま
こんばんは、お財布ショルダー専門店のイシロヨウコです。上がラージサイズ、下が一回り小さいノーマルサイズ。この後、共布で作ったくるみボタンのチャームをセットして、お客様の元へ発送しました。偶然お二人ともリピーター様で、しかも黒のお財布ショルダーバッグ。さらに、プリントではなく「織」で柄が表現された、立体的で光沢のある素材。発送までの時間が迫っていたので急いでスマホ撮影したら、ミシンの影ができてしまったけれど、かえって光が当たってい
日本伝統の縁起の良い和柄吉祥文様とカラーセラピーを掛け合わせたオリジナル曼荼羅アート吉祥曼荼羅®~あなたの追い風になるアート~をお届けしているよつかどあきこです百貨店や画廊、寺院等で展示会をおこなっています今回はいつもと違い、制作を始める前からタイトルを決めています。エメラルドの和名である『翠玉』(すいぎょく)少し前に完成している『蒼玉』(サファイアの和名)『紅玉』(ルビーの和名)↓↓↓『翠玉』が完成
心躍る花文字。笑顔の花が咲きますように花文字作家・講師のりんです。マルシェでは花文字の展示販売もしています。いつもどんな文字を描こうか悩みます(お客様が花文字を描いて欲しいけど、どんな文字にしようか悩むとよく言われますが、私も同じです)1文字がいいのか2文字がいいのか…あまり大きな色紙は持ち運びも大変ですし、飾るスペースも無いこともあります(マルシェによってブースの大きさがいろいろなので)一文字がいいかな~と思って描きました【禄】色紙のサイズは一般的なサイン色紙
作品が完成しました。今回はある模様を入れたくて色々と試し編みをしました。まぁ、初チャレンジって事で少しずつ進歩していけばね。入れたい模様と言うのは吉祥文様の一つ。今まで全く気になってなかったと言うか、知らなかった、興味がなかった💦気になり出すとね、止まらないよね。伝統文様。それを模様に出来たら面白いかも・・・で、今回は「毘沙門亀甲文様」この模様、この一年毎月お詣りに行くようになった最勝寺さんの寺紋。ご住職にも覚えて頂けて、お話も楽しく有意義なお詣りの時間を
こんばんは、お財布ショルダー専門店のイシロヨウコです。セミオーダーのお財布ショルダーを制作中。暗くなってからの撮影だったので、いっそモノクロ加工してみたら浮かび上がりました。吉祥文様の鳳凰と唐草、そしてグログラン生地の「ウネ」が。黒だけど単に真っ黒じゃない、光沢がある贅沢な生地。これぞ大人の楽しみですね。『セミオーダーならもう好きな生地を待たなくていいんです』こんばんは、お財布ショルダー専門店のイシロヨウコです。お客様のお好きな生地をお預かり
こんにちは。おひさしぶりのきよよんです。やっと梅雨が明けて暑いですね💦最近はかんざしにはまっていてかんざしを使ったヘアアレンジなどをあれこれ研究しております♡ところで。わたくし、きよよんはかねてよりフラワーオブライフなどの「神聖幾何学」と日本に古来から伝わる「吉祥文様」には共通する何かがあると感じておりました。フラワーオブライフ♡麻の葉文様♡七宝
源氏香の図これは「源氏香」をアレンジして、桜、富士、菊、紅葉、を配したデザインです。源氏香とは、組香の主題のうちのひとつです。組香とは、数種類の香りを組み合わせて香りを聞き(嗅ぎ)分けるという風雅な遊びです。この組香では、和歌や古典文学を主題にして、香りを組みます。そして主題の中で最も人気の高い主題が源氏物語を主題にした組香「源氏香」です。桐壺と夢の浮橋の2帖を除く52帖の巻名が一つ一つの図に附されている源氏香の図は、その芸術性の高さからか、衣装、蒔絵、陶器の絵付けなどにもよく使わ
日本伝統の縁起の良い和柄吉祥文様とカラーセラピーを掛け合わせたオリジナル曼荼羅アート吉祥曼荼羅®~あなたの追い風になるアート~をお届けしているよつかどあきこです百貨店や画廊等で展示会をおこなっています完成しました。『永寿嘉福』25㎝×25㎝吉祥曼荼羅®︎『永寿嘉福』完成しました|吉祥曼荼羅®画家よつかどあきこ『永寿嘉福』〈タイトル〉永寿嘉福〈原画サイズ〉25㎝×25㎝〈支持体〉色鉛筆・ゲルインクボールペ
漢字文化圏で吉祥文様の代表は龍と鳳凰龍と鳳凰がいたるところにいる縁起が良いとされる動植物の図案の吉祥文様は日本だと鶴と亀、松竹梅がすぐに浮かびます。台湾では龍と鳳凰が代表的かもしれません。台湾の廟には無数の龍と鳳凰の文様が見られますし台北の圓山大飯店(グランドホテル)には数十万匹以上もあるのだとか。実際には数え切れなくて、不明だそうですがそりゃ、そうですよね。本当に数十万匹もあったとしても数えられますか?それだけで十分に驚きます。そして、こちら