ブログ記事82件
さすが真紅のスーパーレフト吉田寮の門松は「一審判決」「勝訴」とある60年代で時が止まってるてくてく歩いて大福茶買いましたよ喫茶も購入も満員でした仙太郎のお菓子とともにいただきました
前回からの続きです。きょうのブログは2回あります。当時、北大恵迪(けいてき)寮は、東大駒場寮(01年強制執行により廃寮)、京大吉田寮、東北大明善寮と並ぶ日本4大学生自治寮と呼ばれていました。その恵迪寮舎が老朽化のため翌年83年(昭和58年)に閉寮するとのニュースを聞き、最優先で旅の予定に入れたものです。農学部の木立の中に建つ二代目恵迪寮(当時は新寮)撮影日:1982/12/29泊めていただいた南寮は玄関手前。翌年の昭和58年に閉寮します。1903年(明治36)年、札
前回からの続きです。きょう12月31日のブログは2回に渡ります。高校で進路を決める時期に、父との関係が上手くいっていなかったこともあるし(家出もしたいし)、北国に行けば頭も冷えて賢くなるだろうと、東北仙台か北海道札幌の学校を考えました。どちらで生活しようか夢想していましたが、先ず「自由な学風」と聞いていた北大の恵迪寮の寮生になろうと夢みていました。正直、このころは少し厭世的になっていたようです。それは夢想で終わりました。が、1982年(昭和57年)の年末、憧れた恵迪寮に一宿一飯の御
4月は新入生歓迎会の時期!京大生でもなければ大学生ですらないですが4月上旬に京大の新歓イベントに紛れて吉田寮の見学ツアーに参加して来ました結論から言えば、吉田寮は異世界です!いやもう最高やで!この写真に写ってるのは吉田寮新棟の方古い方の現棟は人が多くて写真撮れませんでしためちゃ残念!せめて入口前の写真撮りたかった〜ご存知かと思いますが京都大学の敷地内にある吉田寮は現在、京都大学と明け渡しを巡って裁判中です吉田寮現棟は1913年に建てられた築110年の木造二階建て建造物で