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こんにちはマヤ暦気になるけどちょっとだけ話を聞いてみたいと思ってくれた人にも来てもらえる「マヤ暦ミラクルダイアリー振り返りシェア会」を開催します。今回はマヤ暦のおかげで出会えた方のお仕事スペースをお借りします。マヤ暦はどこでお話しするか?でお伝えできることが変わってしまいます。(用意していた内容があってもこっちだ!と思いついてしまうこともあります)そしてその場のエネルギーによって集まる人も違ってきます。その日、そこに行く意味、そこで会え
ブログみていただきありがとうございます今年で39歳税理士を目指す二児の母ハナです!(公認会計士から税理士に変更)もうすぐ小5になる息子環境が変わる時期になると気持ちが不安定になりますやっぱり悩みの種は【吃音】毎年クラス替えがあるので、初めて同じクラスになった子に自分の話し方をどう思われるかが気になってしまうようです不安要素を少しでもなくすべく春休み前の総合の福祉の授業で【吃音】について取り上げてもらうことにしました事前に先生と打ち合わせして、当日の流れを決めました①
今回は、以前こちらblogの、その後の状況ですこの時は、そうなのかなぁ、そうじゃないといいなぁ。このまま自然に吃りが消えてくれるのいいなぁ。という気持ちでしたか、吃音症が確定してしまいました。それも、軽度ではなく重い方。どちらかといったら治りづらいかもと、言われています。もう…なんで…今までは波があり、治ったと思ったらまた出てきて…という感じでしたが。今はずっと話すことに苦しんでいる状況。11月から月1で(最初だけ保健所)市役所へ、ST(言語聴覚士)さんにみてもらってい
昨日、保育所に迎えに行った時、急に3歳の息子が、息子「パパは」と、聞いてきました私「仕事だよー」と、教えてあげると、息子「今、パパって言ったねパ、パって、言わんかったね」と、嬉しそうに言ってきました一瞬、なんのことか良くわからず、うんうん。と、頷いてあげましたが、ふと、あぁどもりがなかった事を言ってるんだと、気付くと、この子も自分なりにどもってた事を気にしてたんだな〜と、感じましたそして、風呂上がり旦那と息子が会話してました息子「パンツ履かせて今、パ
またまたご無沙汰しております何やかんやありまして7月で還暦を迎えるというのに3月から常勤職員として事務所に入り責任のある仕事をすることになってしまってこの業界は御存じのように人手不足の上に忙しく大変な状況でとにかく仕事が回らないから訪問介護に加えて苦手な事務仕事をすることになった事務仕事をするということは電話連絡や会議への参加、その他モロモロの話すことが必然的に付いてくるもちろん、職場には最初から吃音のことを伝えてはいるけれど普段はまずまず普通に話している私が別人のように話せな
吃音を持つ人の多くが苦手なことこのブログでも何度も書いている「電話」で話すこと。。日常生活でも仕事でも電話でスムーズに話せないことで、不便だったり誤解を招いたり迷惑を掛けたり悔しかったりと数えきれない程しんどいことがあったそんな私に数日前訪れた超苦手な場面訪問先のおばあちゃんからの「灯油が切れたからスタンドに電話してくれへんか?最近耳が聞こえ難いから電話できへんねん」との依頼。「私も言葉が喋り難いから電話できへんのです」と、言いたかったけども「いま喋ってるやんか」と言われるに決まって
代表の真部哲治です。久しぶりのブログ更新となってしまいました。今日は、言語聴覚士さんのお仕事について解説します。言語聴覚士という職業も作業療法士と同様に一般の方にはなじみがないのではないでしょうか?医学部の新入生を対象にした調査で、入学時に言語聴覚士という言葉を聞いたことがないと回答したのは、74.2%でした(小児の精神と神経,63巻2号,145-153,2023)この調査では、作業療法士が45.5%なので、それ以上に一般の方にはあまり知られていないのかもしれません。
前回の記事はコチラ新学期が始まりました。クラス替えがあり、担任も変わり新たな一年の始まりです。春休みに、少し呼吸が荒くなるような吃音の症状が出てましたが、学校が始まる前に落ち着きました。早速ですが、新しい先生に次男の吃音の事でお手紙を書き、吃音症の症状や対応の仕方が書かれた学校の先生方向けのリーフレットも一緒に入れました。ネットから無料でダウンロードできます。このリーフレット、すごく分かりやすいです。本当に、助かります。先生がどのように対応してくれるか、分かりませんが息子が楽しく