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あす谷川俊太郎さんの「はる」を高校一年生と学習することになってしまった。二十億光年の孤独(集英社文庫)Amazon(アマゾン)100〜4,830円二十億光年の孤独Amazon(アマゾン)550〜12,600円「はる」は計算されていない訂正をしなかったそのままの詩詩人の口をついてあらわれたもの谷川さんが18頃に書いた詩でほとんど手をいれなかった詩と言っていた。紡いだのではなくあふれでたものなのかな勝手な解釈なのだけれど
4月新学期。今年は本校にて2年目なので昨年度の教訓を活かしなんでも前倒しで余裕を持ってやっているつもりだった。事実4月(11日まで)に行ったことは以下の通り。・掲示物の変更・図書館だより春号(原稿)・図書委員会連絡用紙(原稿)・図書委員会だより(原稿)・新入生オリエンテーション・購入本選書(司書教諭なので)・新着雑誌の登録・新聞の掲示・学年更新作業・国語科教科書の単元の図書紹介コーナー設置・月例報告にここまでの報告を記入しておく(※月例報告は隙間時間に書く)
分類定着のための実際の取組例②小学校で図書館オリエンテーション『分類の宝石箱』私が実際に行ったのは、小学校だったので、限定小学校という感じの書き方になっているけれど、実際には、中学校でもできるのではないかな。と思いつつ。先程あげた『分類の花束』の、4月~5月『図書館オリエンテーション』版の案内。今から準備すれば、実際にできると思う。むしろ、ちょっと早めの準備になるかな。これは、2年生から6年生向けのオリエンテーション用の用紙。1年生には、まだ難しい。漢字も
久しぶりに書いてみる。11月詐欺に遭い10万取られる12月自宅の鍵に接着剤詰められる1月直した鍵にまた接着剤2月京都にいる大学生の息子が卒業目前にて入院とまあ、昨日までなんだかいろいろあってやっきりさ。やっきりって方言らしくいやんなっちゃったという意味が1番近いかな。しかし学校の仕事は動いているわけでやってはいるけどへとへと😓今日は節分という節目にあやかり新たな気持ちでやっていこう。二月から三月、4月オリエンテーション頃までこれ一枚ですます掲
続きを読みに来てくれてありがとう。とてもうれしいです。学校図書館の分類を変える、学びが変わる。~児童・生徒の視点や動線と、授業者の導きたい導線を考えた分類による学びの変化~Ⅰ:学校図書館に適した分類とは何か①学校図書館とは②公共図書館とは③学校図書館と公共図書館の違い④図書館システムと学校図書館⑤学校図書館の分類と公共図書館の分類の相違点についての考察⑥学校図書館に適した分類とは何か★★★★★続き★★★★⑤学校図書館の分類と公共図書館の分類の相違点についての考察
前回ブログを書いてからかなり間が空いてしまった。45000冊の本の蔵書点検の準備と実際の蔵書点検に思いの外、きもちをやられてしまった。さて、気を取り直して。春休みに入りもうすぐ新学期。卒業生のために生徒と作り上げた掲示を今度は新入生や進級する在校生のためにリニューアル。しかしこの掲示では消費期限が短いのてこの春休み期間を利用してこの後の掲示も準備している。私の勤務校は図書館に続く階段の踊り場が2つありそれぞれに掲示板がある。つまり掲示だらけ(^◇
今年度から小学校と高校の司書教諭をしているので、どちらかというとメインの高校での取り組みを掲載します。学校種は違えど基本的なことはあまりかわらないから。4月にしたことは①学年更新作業②オリエンテーション③壁紙更新④書架確認⑤図書館だより作成日々いろいろ仕事をしているため忘れちゃったこともあるような。①学年更新作業これは前年度3月からすでに始まります。いろんな図書館システムがあるので一概には言えないけれど。学年更新作業に必要な情報を集めます。年度末なので、この年度の名