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ALOHA★ハワイアンの夫★7歳の息子★高齢ママの私国際結婚した日々の生活〜食べ物・旅行・育児など〜をノンビリ・のほほんと綴っているブログです。飲食店でのマナー以前、お寿司屋さんに行った時のこと。私たちが食事をしていた時に入ってきた祖父母、両親、男の子の5人家族。男の子の年齢は幼稚園の年長さんくらいかな。息子と年齢は大して変わらない感じ。入店して席に着いてからずっと「お寿司なんて、大嫌い!食べたくない!」と大声で泣き叫んでいました
長男が生まれた頃に席巻していた子育て論がある。それは、「怒る」「怒鳴る」は怒りの感情に任せているからよくない、注意すべき行為についてのみ「叱る」ことを意識しましょうといった考え方の子育てだ。感情的に怒らず、諭しながら叱る。なるほどと思いそのように努めたが、なかなか理想通りにはいかず苛立つ場面は多々あった。それから少しして耳目を集め始めたのが「叱らない育児」。上記の子育て論と根っこは同じで、メソッドとして確立したことでより世間に広まったように思う。教育評論家の尾木ママが、この「叱らない
千葉県松戸市在住、飛騨高山出身の整理収納アドバイザー、中村真寿美です。整理収納アドバイザー2級認定講座を開催しました。北海道、山梨県から素敵なお二人がご受講されましたお二人共、小さなお子様がいらっしゃるママ達。偶然にもお二人共、幼児期の男の子が二人いらっしゃるとのこと。な訳で、今日は小さなお子様がいらっしゃるママやパパへの片づけアドバイス!片づけは小さい内から楽しんでやる習慣をつける事は大切ですが、中々一筋縄にはいかないですよね…でも、幾つか子ども達に
ひと昔まえいわゆる[叱らない育児]というのが流行った時期があると聞いたのですが子どもを全く叱らずに育てた結果あまり良い結果にはならなかった人が多かった、となので感情的に怒ったりせず悪いことしたらしっかり叱る(言い聞かせる)現在の主流はこんな感じだったかと実際私の友達もこの叱らない育児を実践してすんごい我儘娘に育ち育て方間違えた〜と嘆いていた子もいましたそして元祖・叱らない育児といえば義母です新婚当時に義母に言われて驚いたんですが「うちはねぇ〜息子
こちらのブログにいらしていただき、誠にありがとうございます「うちの子なんで英語がでてこないの?」から1ヶ月で「英語で会話ができた!」を実現!英語力UPにプラスして、英語を通して良好な親子カンケイを築けるメソッド目標値140%達成の営業実績で培ったアプローチ力で子どもの行動を導く専門家高松えりですプロフィールはこちら英語の悩みも子育ての悩みも同時に解決する親子英会話セミナー大好評の親子英会話セミナー2023年1月の募集開始
こんにちは!モンテッソーリの親子料理研究家いしづかかなです。新しい季節にオススメのお話、【モンテ的なお着替え術】のご紹介です!イヤイヤ期のお子さまはもちろん!そうじゃなくてもお弁当作り、送り出し、何かとバタバタする朝。少しでもストレスフリーな朝時間を過ごしたいと思うママには必見です👀◆着替えたくなる、2つのヒント!お着替え術‥と言っても着替えをスムーズにするために必要なのは着替えるまでの生活動線を整えること。大切なのことは、ただ2つだけです。①洋服を選びやす
★叱ることって本当にいけないの?★https://youtu.be/5xjLMPtfS08?si=1dTXU4FmXGsFAU8R叱らない育児とか褒めて育てようとかありますが、はたして本当に叱らないことが正しいことなのでしょうか?わたし個人の考えとしては叱ることが問題というよりも「叱り過ぎ」が問題なのでは?と。使い分けをしっかりとして行くことの必要性について話してみました!【関連動画】行動を3つに分ける【前回】★言うことを聞かせるはそもそも間違い???★