ブログ記事839件
おはようございます仕事が14時半くらいで終了する姉さんですどげんしたらいい?笑昨日急に思い立ってトマトの接ぎ木を少しやってみました台木のBバリアがめっちゃ太ってきたんです大慌てで接ぎ木したので写真もめちゃくちゃです笑Bバリア↓全部ピンボケなんです、予告しておきます↓たぶん麗夏の穂木↓たぶんまゆかの穂木短い笑ちょっとだけやってみましたみささんがキッチンペーパーを敷いていたから真似してみた写真撮りながらなんて無理カットしたけど角
鉢が小さいので樹高があまり高くならず生長は停滞気味です。来年は花が咲いて実がなってほしいですね。種が取れれば発芽させて台木を作れます。<関連する記事>次回のカラタチの記事へ『カラタチが完全に落葉しています』完全に落葉して枝先が白く枯れています。<関連する記事>前回のカラタチの記事へ『カラタチの様子』鉢が小さいので樹高があまり高くならず生長は停滞気味で…ameblo.jp前回のカラタチの記事へ『カラタチの葉が開きました』カラタチは
何気なく梨の葉が大きくなったなと眺めていたらもう赤星病発生裏じわじわ赤星病が浸透していますあわてて桃と一緒に消毒しました水耕栽培のメロンも観察していたら下の台木の大きな双葉からの芽と小さい双葉からの芽説明文よく成長しているのが台木の芽だった横から即切り落としましたしかし台木は何なんでしょう葉が良く似ています左が台木の葉右がメロン
おはようございます!天空のバラ園、園主です。大阪では昨夜から雨がようさん降りました。秋雨というやつでしょうか。さて、今日のテーマです。「癌腫病」文字を見ただけでも嫌な感じですね。癌腫とは、いわば「バラの癌」みたいなもので根などににコブができ栄養を吸われます。必ずしもすぐにバラが枯れるわけではないようですが進行すると徐々に樹勢が落ちて枯れていきます。一度感染すると周囲の株も感染しその株を剪定したハサミや、土を掘り返したスコップにも細菌が付着してそれらで作業し
去年の秋に撒いた台木の芽が出ましたもう少し大きくなったら、畑に移植して、秋には芽接ぎだね
今日からミカンの接木を開始。台木は清見オレンジ、シラヌイ(デコポン)など3月に収穫する樹で、中でも特に収穫量の悪い樹を選んで「いしじミカン」に更新しています。今年は全部で10本ほど行う予定、4年後から少しづつ収穫出来たらいいのですが?
こんばんは明日から雨予報だったのが明日は曇り予報に変わりました良かった多肉とみどりのマルシェ、出品苗準備は一応春なので〜開花待ちな子達が沢山もう間も無くかなシンフォロサナム交配は、葉っぱの質感がほぼシンフォロサナムの特徴を受け継ぐ事が判明ちょっとお相手の特徴が出そうなので今年はチャレンジしたいです以前、Köehresの種子のE.chihuahuaensisRubyBrushを実生をした物が、全然栽培しきれなくて日本では栽培困難!…私にとっては難しくて、何年も前からチャ
花梅と同様に毎年挿し木している旭山桜。花梅よりも長い挿し穂を使っているせいか成功例は多いんですが、植え替え後枯れてしまうのが悩み。初めて挿し木したのが2021年で、それは順調に育ち、翌2022年に植え替えた後に花が咲きました。しかし、花後その年に枯れてしまいました。【2022.4.24旭山桜】↓【2022.10.27旭山桜】1つ気になるのは花が咲いている状態で、通常は花後に葉が出るものですが、上画像を見ての通り花と葉が同時です。どうもその辺が怪しいと
先週はバラのスタンダード仕立てを作るために芽接ぎしました。今日はスタンダードではなく普通丈の芽接ぎしました。どこまで増やすんだってほど増えていくんだけど、そこは自然に増えて強制的に減らしていきます。(^^)芽接ぎの仕方は、趣味の園芸などの薔薇の本を参考に芽接ぎしてるけど、結局のところ我流なんだよね。写真撮ったけど分かり辛いかな。今回使う台木は、昨年の芽接ぎに失敗した苗を使用。接ぎ木の場合は失敗すると廃棄になるけど、芽接ぎの場合には何度でも使える。穂木の用意。花後の剪定したものを使い
今年初めての筍、すぐ上の姉から長女の家に届けたと言うので貰いに行った。姉からはカレーを頂いた。近所の薬局の友だちが時期が外れると持ってくる。さくら🌸のオヤツも頂く。プリンターも先週きてたけどやる気にならず今日やっと接続。途中、スイカの苗をホームセンターに買いに行ってきた。ハラペーニョはもうなくなっていた…一応、2本買ってあるけど大丈夫かな。種から育ててるのはまだ小さい。スイカ全滅だったけど台木のかんぴょう元気だわ、でも使いところがない。トマト3本接木してみた。一応
加水して発芽率アップ?キタアカリの6月収穫後に定植する枝豆。鉄かぶと。台木用のかぼちゃです。雄花が咲かないので他のカボチャといっしょに植える品種です。
なるほど祖母の言っていた福島の御先祖の基本武芸は槍とはそういうことだったのか。昔はあったと言われているのは槍、薙刀(呪われているという)、鉄砲、脇差、刀。今残っているのは私の家にある江戸中期の鉄砲の台木(復元中)と父が東京に保管している鎌倉時代と鑑定された脇差だけだ。
土曜日は久しぶりの突撃❗️何処か新規開拓無いもんか🤔当日朝まで迷いましたがとりあえずGO〜Googleでチェックしてナラ、クヌギぽいポイントへかなり広い範囲でナラ、クヌギがありそう台木あるかな?先ずは杉林の斜面を登るひたすら登る😓結構キツイ👊尾根の手前から雑木林にナラ、クヌギもチラホラ尾根に登ってみると…一面ナラ、クヌギ…台木もあります👍ちょっとぐらい可能性あるかな🤩叩きあとは無いんで誰も来てない?オオクワハンターも来てない?オオクワもいない?てか🤣🤣🤣午前
冠水にもびくともしなかった大玉スイカそろそろ収穫の時期になりました重っ大玉スイカの2Lサイズに当てはまります!大きさは上出来7.5kgあとは味だね!包丁が小さすぎて(笑)スパッといかなかった〜糖度は12度最高じゃん!調べてみると糖度15度はいくらしいけどこの梅雨時期に露地収穫だと15度は無理でしょ実はお隣のおねえさまのご主人がお亡くなりになり黄色なら持ってっても大丈夫かな?って思って収穫したんです大玉スイカは大きすぎて、困るよねぇ小玉スイカが流行るはずだよ大玉
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。高野川沿いの土手の左岸、出町柳から松ヶ崎橋付近まで2kmあまり、切れ目なくソメイヨシノの桜並木が続く。鴨川が賀茂川と高野川に分かれ、高野
キウイやベビーキウイを接ぎ木する際に台木に使うシマサルナシを8月末に挿し木しました。キウイやベビーキウイも挿し木苗でも問題なく育つのですが、シマサルナシに接ぎ木をする事で、夏季の高温・乾燥に強くなる事や、根腐れ病に耐性ができる事などのメリットがあります。シマサルナシ台木を増やして欲しいという声を少しですが頂いたので、増やしてみる事にしました。ニッチですが、需要はあるようです。これが、8月末に挿し木をした時の写真です。挿し木の方法は、他の果樹と全く同じなので、割愛します。挿し木から約1
フィンガーライムの接ぎ木を実施しました。この時期に接ぎ木をして、屋外で管理しても、活着前に冬が来て、確実に枯れてしまう事が目に見えているので、昨年のイチジク挿し木と同様に春までは室内管理となります。来年の春に接ぎ木をした方が成功率を考えると高いのですが、春を迎えた時点で活着している方が、来年の成長期を丸々使えるという事で、そちらを優先しました。接ぎ木は失敗しても、台木が生きていれば、何度でも接ぎ直しができるので、ロスしたとしても時間くらいです。悩んだらやるに限ります。こちらが台木のカラタ
先日、自宅で楽しんでいたピンクボタンの台木の三角柱の根元が腐ってしまったので、思い切って接ぎ直してみることにしました。先日鉢上げしたばかりの袖ヶ浦に接ぎ木してみることに。なんせ、ちゃんとした知識がないままに接ぎ木をしようとしているもんだから、ほとんど運まかせです。三角柱の芯がちょっとだけ残ってますが、まぁ細かいことは気にしません。一か所でも維管束がくっついてくれれば生きるかも。一色の緋牡丹錦の場合、たいてい日本では三角柱に接がれているので、た
だいぶ前に、接ぎ木の方法が色々ありすぎて、どの方法を選べば良いのかがわからないというメッセージをもらいました。私自身、接ぎ木はあまり得意ではなく、最近になって、少しずつ成功率か上がってきたところです。得意ではないからこそ、成功しやすかった方法などを伝えられると思い、今回、記事にまとめてみる事にしました。冒頭で書いた通り、接ぎ木には、様々な種類があります。今回は、その中で、切り接ぎ、剥ぎ接ぎを紹介します。芽接ぎ、腹接ぎ、呼び接ぎなどもありますが、それらは、まだ上手くいきません。そして、接ぎ木