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山形県かみのやま温泉に行ってきました。新幹線で東京からかみのやま温泉駅へ。道中、米沢あたりは雪が積もっていました。上山市は、晴天です無料送迎バスを利用しました。宿泊したのは、日本の宿古窯です。(ふるがまと思ってました。笑。こようです。)お一人様温泉宿は初めてで、ドキドキ。。入り口にお雛様。お部屋はこのような感じ。【半露天風呂付和洋室】シモンズ製ベット採用の半露天風呂付客(和洋室)茶葉が置いてあって感動。置いてあった菓子がおいしくて、早速購入しました。すぐそば
3泊4日山形・宮城漫遊。初日の宿は、かみのやま温泉の名旅館。念願の宿泊です。◆古窯◆"日本の宿古窯"の名で知られ、"プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選"の上位常連の旅館です。夜に輝く"古窯"の文字。昭和26年(1951)、7部屋の自炊旅館として創業し、その数年後に館内から奈良時代の須恵器の窯跡が出土した事を機に屋号を"古窯"に改め、昭和50年代以降、大型旅館化が進みます。"日本の宿"らしい門構え。昭和57年(1982)には銀座に"日本料
さあさあお楽しみ、ごはんの時間。3階の指定された個室に向かいますよー一つ一つに花笠ついてる。かわええじゃーんあわびと小鉢はたけのこやこごみで春の味。はまぐりの土瓶蒸しわーあわびがやわらかーいタコも柔らかかったらしく娘がよく食べてたのであげました。あらーこれおいしい、それおいしいってついついパクパク食べちゃったんですが…これまだ前菜よね…もうお腹いっぱいになりそうですけど…お造りきたー氷の器に乗ってきましたよ。はじっこにあるのはお麩。これがもちもちでおいしい。こちらの旅
"日本の宿古窯"での宴。古窯には6つの会食場があります。案内されたのは、"祇園"の個室。祇園令和元年(2019)オープンの和の会食場です。部屋に入ると、お重と土瓶蒸し。お箸が左利き仕様に。仲居さんに聞くと、チェックイン時に左で記帳していた事が連携されたそうです。福岡柳川「御花」、兵庫城崎「三木屋」、山形上山「古窯」、そして、鎌倉のつけ麺屋「沙羅善」の4つが今まで左利き仕様に配膳してくれた所。些細な事かもだけれど、素直に嬉しい。
ご褒美旅行が始まりました。東京駅から新幹線にのって、、なんて書いてあるか、わからないや。この新幹線はグリーン車1両だけみたい。美味しいお弁当も買って、新幹線を楽しむ。窓際が良かったー雪深くなってきて、、これは新しい山形新幹線なのかしら?かみのやま温泉駅です。こちらにお邪魔します。
温泉の楽しみったらお湯とお食事。丹野こんにゃくで意外とお腹が膨れたので夕飯はゆっくり19時にお願いして先にお風呂をいただきます。母は寝る前に入りたいというので娘と大浴場へ。お風呂は夜が女性が一階の浴場で男性が8階。朝はこれが逆転。夜なので1階の浴場に向かったら手前に「おしゃれなトイレ」。自らオシャレを名乗るとは…中を覗いてみると個室は一つ一つカラーが変わっていて青の個室、白の個室、黄色の個室…壁から何から一色で統一。そして便器の前にはテレビ←地上波網羅。化粧直しのスペースは中世のヨー