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ちょっと前に日帰りで行ったハイデルベルクも美しい街でした!※デュッセルドルフから車で3時間半まず、我々が行ったルートを紹介。※⑥の位置がズレていたため修正しました①ハイデルベルク城ドイツで最も有名な城趾の一つです。ルネッサンス建築の傑作とも言われていました。再建計画もありましたが中止され、廃墟の美しさを求める人々に愛される珍しいお城だそうです。ゲーテやカント、ショパン、ヴィクトル・ユーゴーなど有名な芸術家や哲学者たちが愛したと言われています。このエリアは無料で見れます。中庭へ
以前は拠点の周りにブロントとか大型の恐竜なども湧いていたんですが今では小型の恐竜ですらほぼ湧かなくなってしまった肉狩りが大変・・・(;;原因は???古城に湧きすぎているせいかもしれないので殲滅することにしましたまずティラノが渡れるように橋を架けてティラノで倒して土台を置いて湧き潰し上の方は(LV100超えのクモとコウモリもいるので)ビビリながらもアルゲンで倒しましたでも、湧き潰しが甘かったのか?また
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常陸太田市ですまだまだ行くわよ今度は利員竜貝城跡と天満神社案内板あり奥に天満神社があるようです着いたわ鳥居の右手に行くと利員城のようですまずは天満神社からこちらも良い感じに石段のぼり慶應元年だわ光輝く社殿が見えてきた石段はそれほど崩れていないので上り
どうも、ターナーチュウです。逃走中グレートミッション第24話の視聴率が判明しました。結果は・・・。圏外この回は古城エリア散策の回でしたが、視聴率は3か月連続で圏外となりました・・・。一方ひろがるスカイ!プリキュアの視聴率が先週と同じ3.0%(個人:2.0%)で相変わらず、ワンピースの視聴率は先週より7%上がって3.8%(個人:2.3%)になっていました。また、第24話は当初9月17日に放送予定でしたが、G7広島サミットの影響で「日曜報道THEPRIMEG7拡大SP」の編成
おはようございます。毎日があっという間に過ぎていく日々ですが、おかげさまで充実した日々を過ごしています久しぶりにハリセンボンの箕輪はるかさんがご来院されましたhttps://mantan-web.jp/amp/article/20150609dog00m200010000c.htmlハリセンボン・箕輪はるか:笑顔で白い歯を披露治療費は「45万円」-MANTANWEB(まんたんウェブ)女性お笑いコンビの「ハリセンボン」が9日、東京都内で行われたアンソニー・ホプキンスさん主演の映画「ハ
訪問日:2021年5月1日所在地:山形県鶴岡市大字湯田川字岩清水訪問人数:城友さん1名と私の計2名参考文献:『山形県中世城館遺跡調査報告書』、『最上義光の城郭と合戦』石堂山楯は湯田川三楯の一つ。楯の歴史と場所については七日台楯の頁で記述したので、ここでは省略します。石堂山楯の縄張郭を潰す破壊痕が際立ち、城全体がミミズのような形をしています。破壊痕は33条あります。七日台楯は郭よりも尾根道の占有面積が大きい為か、尾根道が切り刻まれていましたが、石堂山楯は郭の占有面積が大き
最近、赤川次郎さんの三毛猫ホームズシリーズを全巻ヤフオクで購入したので、懐かしいなぁと思いつつ読んでおります。うちの猫のはなこちゃんをホームズに見立てて読んでると面白さが倍増です。猫を飼っている人は、自分の飼い猫と比較すると、結構面白いと思います。実際に小説に出てくるホームズは賢すぎるので、本物の猫には出来ないことをたくさんやってのけるので、現実にはそんなことないよね。という感じもしますが面白いです。その中で、「三毛猫ホームズの騎士道」というドイツの古城を舞台にしたものがあり、それが、私
訪問日:2023年2月4日所在地:東京都青梅市成木7訪問人数:城友さん4名と私の計5名参考文献:『資料青梅市の中世城館跡』歴史不詳。何某かの家臣団の屋敷跡の可能性があり、その末裔が明治初年まで住んでいたとされる。屋敷は人里離れた山間部にあるため、その何某は山で生業を営んでいた人なのか、あるいは何らかの事情により、家臣団を引き連れて隠れ住まわなければならなかった人なのかは不明である。常盤屋敷の位置。黒山の麓、標高647m地点に位置しており、現在は林道が開通しておりますが、民
滅びゆく美しき者たちへの愛と執着を、格調高く謳い上げた作品の数々須永朝彦は1946年栃木県生まれの歌人、小説家で、少年時代から和歌・短歌・俳句・詩などに親しみ、在原業平、和泉式部、藤原定家、與謝蕪村、与謝野晶子、北原白秋、木下杢太郎、日夏耿之介などを愛誦。また『源氏物語』や中世の物語から能・浄瑠璃、歌舞伎、さらに日本文学の森鷗外・泉鏡花・谷崎潤一郎・佐藤春夫・稲垣足穂・三島由紀夫や、外国文学のホフマン、スタンダール、メリメ、トーマス・マンなどを幅広く愛読。また三島の評論・エッセイから澁澤龍彦、
コナンに続き、博士まで行方不明に…灰原が代わりに目暮警部に電話しようとするも、屋敷の主人に声をかけられてしまう。この家の住人の誰が犯人かもわからない。通報するのを諦め、受話器を置いてしまった。夜就寝してからも、博士は戻らない。何かあったに違いない。灰原は一人、屋敷の捜索に入る…すると後ろに人の気配が…フェイントをかけて追いかけると、歩美たちがつけてきていた。彼らも心配でいてもたってもいられないらしい。とはいえ、危険な調査だ。殺されても知らない
1.モンサンミシェル1987年、パリ郊外に短期間滞在していたころ、パリピジョンという旅行会社でパリ発のモンサントミシェルとロワール川沿いの古城巡りのツアー(1泊2日)に参加した(費用は1670FF、約38000円。現在の半額)。早朝(7時半頃)にバスはモンサンミシェルに向かって出発し、約5時間位かかって、モンサンミシェルに到着しました。女性ガイド(多分、臨時のアルバイト)は、英語、フランス語で途中の案内をしてくれました。到着すると、ガイドさんから昼食の案内と帰りの集合時