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※演芸に関する評価ですから、人それぞれ意見が違うことをご承知の上お読みください。「林家正蔵」さんという落語家がいます。この名前、由緒ある大名跡です。この人、昔の「林家こぶ平」さんで、昭和の爆笑王「林家三平」さんの長男です。タレントとしては好きだったんですが、正蔵襲名とともに本格的な落語家、それも、古典落語をやるようになり、ちょっとがっかりしました。実際の高座も何度か見ています。でも、いずれの回も、「この実力で主任をやっちゃだめでしょ」というレベルでして。とにかく「下手
4才くらいから本を読む児童の文学から飛躍して日本の文学世界の文学哲学書古典落語⬇時空を翔ける過去前世過去世未来未来世⬇国語教材研究時代考証頭の中は作中🐤爪がのびるみたく「文字」目にしたとたん時空間翔けてるその脳神経の跳躍感が心地よく🐤「今しかないから」「人生1度きり」とか耳にするがスルー🐤twitterみてくと2派に分類できる🐤その「長」たる人物の発表を待てばよいその「長」たる人物が発表することが絶対正しい🐤「
このジャンルは読み易い本が多いかと思います。というのも、サラリーマンの方が読むような自己啓発系のモノも含まれるからです。いろいろなジャンルの本を読んで思うのは、やはり、手早く情報を与えるために創られた本は、濃度が薄く、非常に読み易い反面、得る物もそれなりであると言えます。自己啓発系のものも、20代のころはいろいろと求めるものがあり、怪しいものも含めて、相当数を読んできています。やはり、「見えないもの」「簡単な奇跡」を主に扱ったスピ系もの、一時流行った江原さん的なもの(なんとかの泉があり
第2次抽選受付につきまして・オンライン誕生会内容につきまして2024将大誕生月☆独演会&オンライン誕生会開催日5月6日(月祝)挑戦もり沢山のご案内です☆是非ご確認下さい一緒に楽しく思い出を作って頂ければ幸いです【将大誕生月☆独演会5月6日】昼の会11:30開演/午後の会16:00開演開場は開演の30分前オンライン誕生会ツイキャスプレミア21:00~22:30内容は新演目落語1席披露!☆独演会アフタートークなど1000円ツイキャス販売案
笑点の司会の座を若手に譲り、テレビから姿を消した歌丸師匠が、この世からも姿を消し、あの世を笑わせに逝ってしまった。笑点は見ていても、落語はちゃんとはわからない私は、置いてかれた感バリバリで、今更ながら、桂歌丸という人を知りたいと思った…。妓楼で育てられ桂歌丸、本名椎名巌は、横浜の真金町の遊女屋の長男と、千葉県市の農家の娘の間に生まれた。だが、3歳の時に父親が結核で死亡、姑と折り合いが悪かった母が家を出てしまい、9歳の頃から、祖母のタネに育てられることになる。祖母タネは、16歳から横須
本日は大阪サンケイホールブリーゼへ『落語』を聞きに行ってきました…落語を生で聞くなんて、人生初…日本の伝統芸術なんて縁遠いもの、正直接することは無いだろうと思っておりました…(^_^;)桂南天さん、前のお名前の「桂こごろうさん」の時から『いいお声〜』と思っておりました…(^_^)v今年1月に毎週ご出演のラジオ番組で先行発売のチケットが取れ、それも前から11列目のほぼ真ん中のお席…今日まで楽しみにしておりました〜(^o^)演目も発表されていたので、あらすじ、予習もバッチリ…古典落語は今