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アメリカで、あるスピで有名な方が、地球の本当の歴史がわかる本だよ、と言っていたのを耳にして、ある本を読んでみました〜その名も、TransylvanianSunrise=トランシルバニアの日の出トランシルバニア、、、というと、思いつくのは吸血鬼。でも、この本は吸血鬼とは全く関係ないんですけどね〜2003年にルーマニアで起こった、ノンフィクションのお話です。あらすじ、あらすじ〜ってまとめようとしたら、すでにまとめてあるサイトを見つけたので、引用させてもらいます。⇩
急ですが巨石めぐりします!注:ゆるいのが嫌な方はお断り笑巨石マニア瑠璃が驚きを隠せない、巨石だらけの岡山県。ひょんなことから岡山に身を置き始め、日々巨石探検をしていく中で出会った愛おしい巨石たちに皆さまをお連れします。内容は来てくれた方のエネルギーと直感で決めていきます。日時:2024年4月21日(日)11:00から17:00まで場所:岡山県人数:3名限定参加費:12,000円(ランチ代、ワーク込み)◉お申込み方法hiruwave13@gmail.comまたは、L
以前、聖書的な観点からトルコをご紹介しましたが、ギリシャも聖書には欠かせない国の一つです。特に新約聖書では、使徒パウロがアジアからヨーロッパ大陸へ初めて上陸し、伝道したのが現在のギリシャでした。そこから世界へとキリスト教が広まるきっかけともなりました。今回はそのパウロが初めてヨーロッパに上陸したネアポリス(現在はカヴァラ)とローマの植民都市の一つでもあった、ピリピの古代遺跡に焦点を当ててご紹介していきたいと思います。ネアポリス(新しい町の意)は現在のカヴァラという港町です。マケドニア地方の
「古代の宇宙人シリーズ」宇宙人建造物説の続きです。「古代の聖地は、地球の表面に計画的に配置されている」ことにプラトンなどの哲学者たちは氣づきました。1960年代に、超常現象研究家のアイヴァン・T・サンダーソンは、プラトンの著書を基に独自のグリッド説を打ち立て、それが他のワールドグリッド説の基礎となりました。研究者たちは、地球を覆うエネルギーには幾何学的な構造があるという仮説を立てました。そのラインは、ギザの大ピラミッドを支点として八方向に幾何学的に広がっているものでした。実際に、大ピラ
P.D.O.ナウサスタディトリップではワイナリーツアーだけでなく歴史や自然にも触れることができました。中でも古代マケドニアの覇者アレクサンダー大王の父王、フィリッポス2世の墓を丸ごと博物館にしているヴェルギナの古代遺跡は歴史好きには堪らなかったです。1970年代、古代マケドニアの都アイガイ(現、ヴェルギナ)の地で4つの墳墓が次々と発見されました。内2つは未盗掘で見つかり黄金の棺や夥しい数の副葬品からフィリッポス2世とアレクサンダー大王の息子の墓と断定されたそうで
ゴジラバトルラインでは毎シーズン(ほぼ1か月)の最終週に古代遺跡チャレンジバトルというイベントが開催されます。すべてのユニットをLv20で固定し、運営が指定する制限をクリアしたユニットだけでチームを組んで相手と戦うというイベントです。要するに完全に相手と対等なフラットバトルになります。これが苦手な私はスキルが足りないってことなんでしょうね。戦いにはもちろん「配置位置」も大切なんですが、重要になってくるのがチームを編成するユニット選び。今回は合計コスト25以下(リーダー除く)、更に進化ユ
オフ会の常連様から興味深い動画を教えていただきました。熊本にあるトンカラリンという遺跡についての動画です。https://www.youtube.com/watch?v=dcDYPUH-AtM【謎の遺跡トンカラリンの正体を調査せよ!】トンカラリン遺跡は、熊本県和水町にあるトンネル型遺構です。江田船山古墳がある清原台地に位置し、全長は464.6メートル、自然の地割れや人工の石組暗渠で構成されています。「トンカラリン」という不思議な響きの名称は、穴に石を投げ込むと「とんからりん」