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本日は週末の勉強の成果をつらつらととりとめもなく書きます。月曜の「今週」シリーズに入れようとしたのですが、字数制限に引っかかったので別記事に切り出しました。今日の記事は公開するのに勇気がいる。。。今朝の「あさイチ」はタイムリーにもウクライナの一般人の今でした。まず現在の日本人の遺伝系統。縄文末期に渡来した古代イスラエル10氏族。彼らは争うこともなく、縄文人(先史文明の生き残りのデニソワ人?)と静かに混血。彼らは今の中東系(コーカソイド系)の遺伝子ではなかった。現代の日本人
先日参拝した神社のパンフレットに掲載されていた言の葉あなにやし、えをとめを。この言の葉が、頭から離れません。日本最古のプロポーズの言葉と云われ、古事記によると、イザナギ・イザナミの二柱の神様が天の御柱の周りをイザナギは左から、イザナミは右から回り、二人が出会ったところで先にイザナミが、「あなにやし、えをとこを(ああ、なんて素敵な男性!)」あとからイザナギが、「あなにやし、えをとめを(ああ、なんて素敵な女性!)」と見つめ合いました。言霊といっ
今晩は、今回は、大国主命の直系、出雲族、富氏の痕跡が千葉県富津市にあると言う事を書きたいと思います。出雲族は、天祖族に平和的に国譲りをして支配権を譲った事になっています。実際は、出雲大社の裏手にある稲佐浜で、抗議の自殺をしたとの事です。大国主の長男は、事代主、次男は、建御名方。事代主は、船をひっくり返され溺死させられ、建御名方は、抗戦したが大敗し、信濃の国まで逃げたが、諏訪湖にて自殺したのが事実のようです。それは、さておき、千葉県には、富津市という地があり、その地を開拓したのが天富命