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最近めちゃくちゃ面白い動画を見つけてしまい、只今どハマリ中!まずこの土御門兼嗣(つちみかど・かねつぐ)さん!この方の話が興味深い!!(とりあえずシリーズ1作目だけ貼ります)https://youtu.be/Qk-IS1ScGys?si=8RDxDODlTJ0DPj3P【秦氏の正体】本物の「秦氏の子孫」二千年に渡る口伝を大公開!【第百三十五世深草秦氏祭司兼統理高千穂天磐境大社宮司土御門兼嗣①】斎名智子山本時嗣大人のスピリチュアルearth宇宙#秦氏#秦河勝#ユ
地震被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げます。昨年、ペンキ画家ショーゲンさんに1度登場して貰いました。でも、その話があまりに心を惹き付けられるので、今回は本の紹介をしたいと思います。「効率よく生きたいのなら、生まれてすぐ死ねばいい。」最初はこれを記事タイトルにしてましたが、過激だし誤解されちゃうかなと思って、気が小さいから変えちゃいましたショーゲンさんは、ペンキで絵を描く為に、アフリカのブンジュ村という200人の村で村人達と生活を共にして、当時70才だった村長や村人達、そして子供達か
Xデーは2025年7月5日AM4:18フィリピンと日本の間に隕石落下何百メートル級の津波が日本を襲う標高1000メートル以上の所に避難をしなきゃね。大災害(大津波)の後人口は1/3になり神の国になるそれまでに日本人は気付き、目覚め、意識を変えないで生き残ると地獄ですよ。タイムリミットまであと1年半【日本が大きく変わる日】アフリカの長老が明かす〝大変革の日〟が衝撃すぎる。この動画は絶対に見てください。#ひすいこたろうさん#ペンキ画家SHOGENさん#縄文人の口伝▼
修羅の門に登場する架空の流派、陸奥圓明流。その千年歴史に敗北の二字は無いといわれている。だがそれは果たして本当だろうか?九十九は以前南洋竜戦において祖先が雷電と戦ったと言っていた。つまり過去の陸奥の主要な対戦相手の記録が残っている可能性があるということなのだろうか?それともたまたまその様な話を陸奥真玄から聞いたのだろうか?正直口伝だけではどこまで本当か不明だ。過去の陸奥が事実を述べていたとしても口伝であればいつかその内容が歪んでしまったり、言い忘れ等で途絶え
リブログです!失われてしまった飛騨王朝の口伝が神社⛩️に伝えられています。取材に応じた方がリブログを許可、但し、無断転載はしないように、とマリア先生に伝えたので、リブログさせて頂きました。すぬうぴい
最近神霊ブログでヒーラーとか、自称古神道家の間で『ロイ』とか言う言葉をよく目にするのですが、『ロイ』って解って使っているのかしら?誰からの口伝なんですか?そんな凄い家筋の人とお知り合いなんですか?凄いですね!(╹▽╹)(•‿•)(ʘᴗʘ✿)(人*´∀`)(≧▽≦)
冠光寺流柔術【巻き捕り、片襟掴み合気崩し】の形について。この技は、大東流合気柔術の【胸巻き捕り引き身投げ】に相当します。佐川幸義先生はこの技に、「ゆっくり行って掛かるのが本当の技である。タイミングが重要。タイミングとはいたずらに早くすることではない。ゆっくり行う中にもタイミングがある。」と口伝を遺されています。この技は合気≒愛魂を稽古するために非常にいいです。①受は右手で相手の左襟を掴む。このとき取はただ真っ直ぐ立っているだけですが、相手を含めた目の前全体をまるご
いよいよ春ですね🌸今まで公開してこなかったのですが私が陰陽師から直に習い実践している播磨陰陽道の真髄をお伝えします初❗️『播磨陰陽道講座』播磨陰陽道の原則から古来から伝わる祝詞や神言、神呪霊符や今も使える秘術など…霊的な理(ことわり)や神や鬼の概念についてもお伝えしてゆきます※播磨陰陽道は武士(もののふ)系の陰陽道であり本来は武術と共に習得すべきもので始まりは菅原道真公の配下として菅原衆(かんばらしゅう)その後、織田信長の配下となり名を神祓衆(かんばらしゅう)と
大人気の愛智神話を私、愛理水&智子ちゃんで共にお伝えしています(*^^*)愛と調和にあふれてる愛する愛智神話✨️⋆*✩悠久の時を超え、本当の「私たちのルーツ」を知り、自分はどういう存在で、時代はどう流れてきたのか、これからはどうなるのか❓を衝撃の内容と共に、意識の拡大と体感を楽しんでいただきです✨天火明命の子孫の牧勝昭さんが16000年前から伝わる口伝を満を持して伝えてくれている貴重なお話を見習として数回にわたり、聞かせていただく機会に恵まれました。日本人が世界にとって
ごきげんようhanaですそろそろ桜の季節待ち遠しいですねまさに日本の春代表の桜ですがお茶室では使いませんお茶室に飾る花を特に『茶花』といって華道の決まりとはまた違う基準で入れます「いれる」という言葉に華道の「いける」とは違う意識が現れています形をあまりつくることなく「野にあるように」さっといれます※茶花もいける、という言い方もよくききますもしかしたら、私の師の個人的なこだわりだったのかもしれませんが、だとしても私はこの表現が茶花の特徴、や心の持ち方を言い当てていて、