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前回の続き子どもの為なら、、、との思いが強ければ強いほど冷静さを失いカモになってしまう恐れがある。お受験を決めた時点で我々はターゲットなのだから受験産業に踊らされてはいけない!(夫婦でコレだけは注意した)でも私たちはお受験を知らない。お受験の知識・お作法はどこかで習わなければ。調べた幼児教室のほとんどは授業中、後ろで保護者が見学する形式。できる子の親は穏やかに見ていられるだろうついていけない子の親は、周りの視線が気になったり嫌な気分になるだろうマウントとられたり
『徒然草』の冒頭は、次に挙げる有名な一文で始まります。つれづれなるままに、日ぐらしすずりにむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。(なにもすることがないままに、一日中硯に向かって、次から次へと心に浮かんでくる取るに足りないつまらないことを、なんということもなく書きつけていると、なんだか馬鹿馬鹿しい気持ちになってくるけれど……。)この一文の最後の「ものぐるほしけれ」について、気になったことを書いてみます。「
お受験をするにあたり幼児教室について調べていろいろと資料請求してみた小学校受験は年長の秋にあり、年少の秋から2年かけて準備するのがわりとスタンダードらしい。今ってことだ。届いた幼児教室の資料では、前年の合格実績をドドーンと掲げていた。慶◯幼稚舎△△名慶◯横浜△△名早稲◯△△名(やっぱりここが頂点なのかぁ)(でも何人受けて△△人受かったのかが知りたい)写真では白いポロシャツを着た幼児が真剣な顔で上手に鉛筆を持って問題を解いている✏️それに平均台を渡ったり、