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こんにちは。心のどこかで待っていた、第一志望の追加合格者にはなれず、娘の進学先が決まりました。第三志望の私立大学に進学します。前回の記事で、現役時の受験戦略を間違えたと書きましたが、その辺りを書いていこうと思います。娘は、地方の公立進学校に通っていました。中学の頃はトップ10辺りにいましたが、高校に入ったら、あっという間に真ん中位の順位になりました高一の時は、集団塾で数学だけ受講。高二の時は、部活が忙しくなり、どこにも通わず。高三の時は、某有名予備校で、数学と英語を受講。第一の
こんにちは。娘の引越しと入学の準備で忙しい日々を送っています。いまだに娘は、切り替えが出来ず、「私に、大学の話は、しないで!」「人の幸せを喜べる心境じゃないから!」と、近所の名前だけ知ってる人の難関国公立大学の合格の話をしただけで、怒られますそれなら、何で頑張らなかったの?と思うのですが…そんな娘の浪人生活で失敗だったと思うことを少しずつ書いていこうと思います。(あくまでも、私の個人的な意見です。)究極の結論を先に言うと、浪人したこと自体が、失敗でしたそもそも、娘は、浪人し
いつかは繰り上がりました!という内容で記事を書きたいと思っていたが、量産していた補欠の山がひとつも繰り上がらず最終的にUCAROが《補欠》から《不合格》に変わってしまった。次男の受験学部ではどの学部も繰り上がりが1人も出なかった。第一希望大学は部活動優先だった為どの学部でもいいから…という中でも少し選り好みして出願した学部が悉く外れてしまった。他の学部だったら合格していた点数だった。受験戦略に失敗した形になった。結果として第二希望大学に進学するわけだが、こちらは希望学部なのでそれも良しと切
一年の中でも極寒の続く2月は中学高校大学に挑む受験生にとって真剣勝負が続く時期で受験生やその親御さんは試験本番で最大限の力が発揮出来るよう去年からインフルエンザ対策など体調管理に注力されていらっしゃると思います。しかしまさかの新型コロナウィルスが発生し各学校はその対策を打ち出しているもののこと大学受験に関しては予定とは異なる条件で合否設定を行う大学もあって不安を抱える方もいらっしゃるでしょう。そもそも今年度の大学受験は大学入試改革直前の文科省がらみのゴタゴタがあ