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本年(2018)4月12日号週刊誌(週刊新潮)で、私の取り違え事案が、順天堂大学病院関係者の告発で明らかになり、一旦和解案契約に応じたものの、本件報道をきっかけとした順天堂の対応に、「正すべきは正す」の心境に至り、ブログ発信を継続しております。その思いは、速やかに順天堂関係者から、『出自を知る権利』に基づく主張に対して、直接メッセージを頂きたいことと、医療倫理及び医療への信頼確保について、多くの方の意見を伺いたいと考えました。この間、皆さんそして識者の方々から、「取り違え
あの頃、いつも考えてた。すれ違う母娘。いいなぁ。普通の子だね。娘と取り替えて欲しい。看護師さん、違う子と取り違えてくれないかな。(無理言うな、こんなに朝◯龍なのに)いつも、こんなこと考えていた。でも、娘と暮らしてきて。今は、少しだけ違う感情。ほんの少しの変化。「取り替えて欲しい」とは思わなくなって、代わりに、切実に願うこと。ただ「治してほしい。」←もっと無理目の前で笑っているこの子を違う子に取り替えてほしいとは、もう思わない。こんなに頑張って生きているから。
(鶴田敬治つるたけいじ)見れば見るほど本当に残念な回答内容だね。オイオイ君たち本当に調べたのかい??画像が不鮮明で判り辛いので下記に転記いたします。それにしてもコピペと直ぐ判る段落の付け方は無いだろうに(´∀`)佐公委広発第184号令和4年12月26日鶴田敬治様佐賀県公安委員会苦情申出に対する回答について令和4年10月31日に受理した苦情申出について、次のとおり回答します