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パーツ試作図面やろうかなと、その前にちょっとやっておきたいなと。反トルク仕様にしたらどうなる❓❗改造してみました。ギアボックス左右のバルクプレートをテレコにして組みました。結論から申し上げますと、凄く走る❗ゼロ発進がやーべーくらい速い走るクルマがよりマスマス走る❗車体が軽いからマジやべー加速❗反トルクの前後荷重が動きに活きます❗ギアボックスの前後ガックン振動も減り、加速する姿勢も良くなりました❗ベアリングが脱落するのでテープで。笑チューブみたいのでもOK。必須
ベルトコンバやGALMなどのベルトドライブシャーシなら、センタープーリーとデフプーリーの歯数を変更することで二次減速比の変更が出来ますね。今回はベルトコンバの二次減速比上の画像のベルトコンバの二次減速比は、下の画像の二次減速比になっています。最終減速比は10.92で、RDXのノーマルと同じ最終減速比(ギア比)10.92にしています。偶然とはいえギア比が一緒w因みにRDXの二次減速比は2.6で、スパーギア84T/ピニオンギア20Tで最終減速比(ギア比)は10.92です。一次減速比はベルト
まいどです。「いつまで暑いねんホンマええ加減にしてくれ」って事で、今日はモーターの反トルクについて。TT02のみならず、縦置きモーターのシャーシの永遠のテーマです。よく「シャフトドライブだから〜」と言われますが、ベルト駆動とかシャフト駆動とか、こと反トルク問題に関してはあまり関係ありません。はい!ドーン!懐かしのTL01!中学生当時から持ってた1台。今のTT02の立ち位置の祖先というか。当時のエントリーモデルといえばコレ。出来れば置いときたかった1台。…タミチャレのレース資金
日々研究中のYD2Zについての感想を書きたいと思います!このマシン一番の特徴は3ギア構造となっている事。ラジコン界で言う正トルク仕様ですYD2SやMC-1などは4ギアなので反トルク仕様自分の印象としては正トルク蹴り出しはやや弱いが、ラフなアクセルワークでもピッチングに影響しずらいので、初中級者に最適反トルク良くも悪くもスロットルのレスポンスに対してリニア。蹴り出しが強いざっくりまとめるとYD2Zは「誰が乗っても、どこで走ってもきっちり一定のパフォーマンスを発揮する」という
今日のお話は正/反トルクのフロントスプリングチョイスについて話します!!現在ドリフトスプリングは20mm中盤〜30mm中盤までが、各メーカーのラインナップとなっておりますYD2E.SMC-1は反トルクなので、リヤが沈みやすくフロントが浮きやすいので、アクセルONでフロントグリップを失いがちです。←そうなると立ち上がり等でアクセルを入れられなくなります。R-tuneはバネレートが高くバネ長が短いのでフロントが浮きずらく、面圧も掛かるのでアンダー防止になります。反トルク向けバ
春!春!日陰は涼しく、日向、車は暑い🥵先日まで、YD-2のRRのモーターをリヤデフほぼ真上の状態とバッテリー御神輿で走らせてましたが✖️昔はESCを後ろに、バッテリーを下にしていたのが良かったのか…わざわざ反トルクを止めて作ったのに〜やはり重心高の問題か!なんて、セッティング力の無さですが…で、今回はまたまた、モーター反転(笑)ギヤBOXそのまま反転したった!バッテリーはスパーに接触するので縦置きとしたため、若干重心は前に移動。でも、これがええ!やっぱ、このレイアウトに近
以前、先輩Aに教えていただいたYD-2Zの半トルク化をヒントに自分なりの仕様が完成したつもりでいたのですが、先日一緒に走っていた先輩Bから「ピニオンを小さくしてみたら?」と言われ、使っていたピニオンを外し19Tから18Tに変更。すると劇的に早くなった…。流石先輩B(´Д`)しかし、僕の半トルク仕様の作り方では構造に限界があり18Tではバッチリなバックラッシュ調整が出来ない…。満足出来る調整範囲は19Tまででした…(+_+)さっそく部品を新たに探し…付けたり外したり…。完成しました!!調