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こんにちは。今回は、前回の続きで、ヨハネの黙示録20章「千年間の支配」にある、世間で言われる所謂千年王国というものの結論について述べます。そう言えば、過去記事「聖書預言の正しい解釈方法」でも紹介したものですが覚えていますでしょうか。その当時、誰が私の言うことを真剣に受け取って考えたでしょうか。以下の聖書箇所は、過去記事「携挙の真実」でも引用しました。新約聖書ペトロの手紙二3章8~13節愛する人たち、このことだけは忘れないでほしい。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一
こんにちは。今回は、前回の「反キリストについて」の記事で約束したとおり、携挙について書きます。拙者の過去記事でも所々既に何度か言及してきましたが、反キリストたちが聖書の曲解を基にした嘘を吹聴し、多くの人々を惑わし、霊的備えに脆くさせとるさかい、この議題について詳細に書くこととし、聖書にのみ依拠し、正しい解釈を伝えよう。ネット上でも、地上の諸教会でも、多くの牧師やキリスト者を自称する者たちは、艱難期前携挙説(秘密携挙説)を信じてるのが大半やろな。現代でその考えを支持させる元凶と言えるの
こんにちは。今回は、動画四回目投稿現代語訳聖書の翻訳は間違いが多いことについてお知らせです。早速ですが、動画四回目はこちら(BitChute)です。動画の内容を視聴し、以下の記事も併せて読むと理解が深まるでしょう。諸々拙者が調べた限り、欽定訳聖書(KJV)より前に正しい底本を基に翻訳されたジュネーブ聖書がよりええかなと思うが、その古い英語聖書を通読して全部確認した訳ちゃうさかい、断言は今の段階では出来へん。幾らかの聖句を欽定訳聖書とジュネーブ聖書とで比較してみたが、単語選びが異な
こんにちは。今回は、キリスト者の勝利と日本は英米の植民地という事実について書きます。すべての人々が勘違いしていると思われる表題の件についてはっきりと述べます。端的に言えば、キリスト者の勝利とは罪への勝利、サタンへの勝利、世俗への勝利ということになります。過去記事「主イエスを模範として従う生活」、「差別と侍の本義について」、「聖書に対する誤解と戦争犯罪」で散々、この世に執着しない世捨て人になるようにと言いました。主イエスがそうなさったからであり、真のキリスト者ならば主イエスを模範としてその後に
こんにちは。今回は、神の刻印、獣の刻印と黙示録の獣について書きます。既に複数の過去記事で言及してきたことではありますが、改めて説明します。一部の不信仰の者の間でさえも騒がれている”獣の刻印”というのは、ヨハネの黙示録13章に出てくるものです。英語では、themarkofthebeastと言われています。刻印というのは、しるしです。よって、獣の刻印というのは、黙示録13:1の「獣」のしるしを持つ者、即ち、黙示録13:16にあるように獣に従った故に押される印です。まず、印と
こんにちは。今回は、復活とキリストの再臨への希望について書きます。今まで、私は過去記事「携挙の真実」で詳細に述べた以降、多くの過去記事で携挙についても少しずつ言及し続けてきました。特に、世間で広がっている虚偽の教えである艱難期前携挙説です。これはサタンの教えであり、クリスチャンを堕落させる毒物のようなものです。また、にわかクリスチャンたちは死にたくないという思いと艱難から逃げたいという醜い欲が強過ぎるために、携挙されたいとしきりに騒ぎ立て、重要な福音を一切説くことなく携挙ばかりを声高
こんにちは。今回も偽預言者RAPTを取り上げます。本当は真の聖書福音を伝えたいんやけど、それよりも先に兄弟たちが滅びへの道に向かわへんようにすることが重要やと思い、執筆します。どうやら、どっかのRAPT信者がRAPTに拙者のブログの存在を知らせ、RAPTが拙者の記事を読み、暗に拙者のブログ内容に反論しています。名前やリンクを貼り付けないものの、拙者のことを言っていることは、二千十七年四月二十二日付の彼の記事の内容から明白です。彼の記事は、以下のとおりです。(RAPTブログ:
こんにちは。今回は、罪への正しい認識と愛の重要性について書きます。過去記事「罪について」では、原罪というものが存在せず、罪は遺伝も世襲もなく個人の問題(申命記24:16、列王記下14:6、歴代誌下25:4、エゼキエル14:14、14:20、18:20参照)、罪とは律法に背くこと(ヨハネ一3:4)、確信に基づかないで行動すること(ローマ14:23)、善と知りながら敢えてしないこと(ヤコブ4:17)ということを説明しました。カトリックという偽キリスト教が、罪について、原罪やマリアの
こんにちは。今回は、表題のとおり、我等が住んでる地は丸いという学校で当たり前のように教えられたこと、地動説という地が自転しながら太陽の周りを公転するという大嘘を暴きます。また、聖書上にも根拠が見られるさかい、聖書を交えて論じます。さて、地が丸いというのは、皆さんが今まで学校で教えられ、その影響で人々がそのように信じて疑わへんさかい、深く考えたこともないことやと思います。太陽は、地よりも遥かに大きくて一億五千万キロメートルと遥か遠い所にあり、月は三十八万キロメートル離れているとされ、太
こんにちは。今回は、偽使徒パウロの手紙から導き出された律法廃止論が反キリスト教義であることについても述べます。非常に長くなるさかい、何遍かに分けて書くさかい、続きを楽しみにしながらも、各自聖書研究を怠りなく行い、今まで受けてきた欺瞞や思い込みを捨てることを願ってます。前回記事「パウロは偽使徒」で、パウロが主イエスの教えに従ってへんし、むしろ主イエスの教えに反した言葉を言うたり行動を取ったことについて述べた。今回はパウロの行動や教えが主イエスの教えと真逆なことを詳細に指摘すると共にパウロ信者の
ジーン・ディクソン(1904年~1997年)という女性をご存知でしょうか?ノストラダムス、エドガー・ケイシーなどともに「世界三大予言者」の一人とされ、「女ノストラダムス」と呼ばれています。https://tocana.jp/2020/01/post_133617_entry.html~以下、トカナから抜粋~8歳の時、ジーンは母に連れられてジプシーの占い女の元を訪れ、占い女から「あなたは世界的に有名な予言者になる」と告げられました。そして、ジーンは占い女から水晶球を授けられ、それ
こんにちは。今回は、動画三回目投稿新しい契約のお知らせです。最近、ネット上を見ていると、偽福音に傾いてる人が増加傾向にあります。相変わらず、ユーチューブに動画を載せてる偽教師や偽預言者の言うことを信じたり、参考にしたりする人が多いようや。前にもユーチューブに完全な教えをしてる者は居てへんとはっきり言うたとおりや。今もその意見を撤回したくなるような人は出て来てへん。過去記事「動画初投稿」でも述べたとおり、ユーチューブは言論弾圧や検閲が酷いさかい、真理を言う場にはなってへんのが未だに分から
こんにちは。今回は、あるイキってる自称キリスト者を取り上げ、そういう高慢で嘘つきに騙されんように注意喚起をします。イキるというのは、粋がる、調子に乗ってる、格好を付ける、尊大な態度で偉ぶるといった意味です。「関西人pjの聖書研究ブログ」っていう無名の自称キリスト者を取り上げます。この者は、ブログのみならず、ツイッターでリャンピン(@J5rYQXLJzZXRc6b)と名乗り、聖書に関して嘘を吐き、最近は律法についても嘘を書き、明確に名指ししないものの、安息日、律法、和服等と拙者の主張に
こんにちは。今回は、安息日の重要性とモーセの律法について書きます。安息日とモーセの律法というのは、キリスト者ならば聞いたことがあるでしょう。しかし、安息日とモーセの律法をほんまに理解してますか。前回記事の携挙と同様、ほんまに理解してる人はものすごく少数やと思います。そして、ほんまに理解した上で実践してる人はもっと少ないと思います。しかし、これらは、あんたの運命を決定する重要な掟なんや。まず、安息日に関するよくある誤解について書きます。安息日は、イスラエルの民、ユダヤ人のためだけに作ら
こんにちは。今回は、パウロは偽使徒やということを述べます。こないなことを書くと、世の自称キリスト者たちから猛反発が来たり、拙者に対する誹謗中傷が増加することが予想されるが、聖書を基に真実を語る故、最後まで読み進めることを強く勧める。そうすれば、今まで間違うた常識に囚われていたことを悟り、目が覚める思いになろう。もし読まへんとか、信じひんというのなら、嘘を後生大事に信じ続け、その結果を自分たちで刈り取るがよい。拙者は、神から選ばれた者たちが騙されて脱落せえへんように警告してるだけや。過去記
こんにちは。さて、二千十七年も終わり、二千十八年になりました。どのように過ごされましたか。まさかとは思いますが、キリスト者になる前と同じように、世間の慣習に従って、寺に行って鐘を突いたり、忌まわしい太陽暦上の新年で騒いだり、それを祝う花火等にうつつを抜かしたり、太陽暦の一月上旬に初詣と称して神社に行ったり、無神論者と称しながら宗教行為を平然と行う者たちと同じことをせえへんかったと願ってます。そないなことをしたい人は勝手にしていればよろしいやろそのような人は後で自分たちの愚かな行いに見合った
🔶前置き:我々の知るこの地球は、「古い地球」と称される。流れる時間、時代は「時の終わり」と称される。この古い時代は、新しい地球の新しい時代に取って代わられます。これら二つの時代の間には、変動の期間があります。古い地球は、四つの過ちと名付けられた、黙示録の四つの獣によって苦しめられています。四つの過ちとは、無神論、権力志向、精神革命、そして人間を半神半人と見なすことであり、これらは時の終わりを表します。新しい地球は、完全に古い地球と異なっています。現在の地球は、浄化され、創造主である神によっ
ヒルデガルドの預言…反キリストについて10日くらい前にロザリオの十字軍の方から聖ヒルデガルドについての情報がもたらされました。14,5年以上前に、反キリストについての聖ヒルデガルドの記事(*1)を読んだ記憶がうっすらとありました。下はその情報についてのメールです。個人情報はカットしています。聖ヒルデガルドは12世紀の人(1098-1179)です。「…ドイツ人の予言者で聖ヒルデガルトという人がいます。反キリストと、いい教皇様と悪い教皇様のことを予言しています。…聖ヒルデガルトの医学の本はでてい
こんにちは。今回は、自我との戦いについて書きます。私は、複数の過去記事において何度も自分を捨てて、日々自分の十字架を背負って主イエス・キリストに従うべきだと宣べ伝えてきました。なぜなら、主イエス・キリストが以下のように仰ったからです。新約聖書ルカによる福音書9章23~24節それからイエスは皆に言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを救う
こんにちは。今回は、ほんまもんの愛と暦について述べます。前置きとして、過去に何遍も言うてきたことやが、平素よりあんた方の多くは信仰生活の送り方を間違えてると早よ自覚すべきということです。最近は特に「無教会主義」という考えがはびこり、このコロナ茶番によって益々人と直接の接触を避けるようになり、対人関係が疎かになり、ユーチューブに多くの動画が氾濫し、それを視聴したりすればええと思て、ツイッターをおもに使て気が向いた時だけ会話するとか、Zoom等といった間諜ソフトを使用して礼拝といったオンライ
こんにちは。今回は、古代イスラエルと現代イスラエルについて書きます。私は、過去記事「日本は多民族国家、日本人の一部は古代イスラエル人」をはじめ、一部の日本人が古代イスラエル人の末裔であることを述べてきました。日本人は多民族であり、すべての日本人が古代イスラエル人の末裔ではなく、むしろ少数派であり、異邦人(古代イスラエル人以外)が多数を占めているのが現状です。そのため、日本人のほとんどが自分たちには関係無いと思い、私が宣べ伝えることを信じず、むしろ否定しようと必死になるのは当然のことで
こんにちは。今回は、神の律法を遵守することと、その過程で発生する様々なサタンとの戦いについて書きます。聖書と当ブログで、聖書の真理を学んでこられた人は、神の律法、即ち、モーセの律法の重要性とパウロや主イエスの弟子たちを通じて地上で主イエスが宣教された教えの内容の真実性を認識できたと思います。まだ認識できない人は、是非何度も読んで理解するように努めていただければ幸甚です。しかし、いくら頑張っても聖書の内容も私の宣べ伝えた内容も理解できない、または理解しようともしない者が大多数で、中には
ケン・ピータースという人が1980年に夢や幻で艱難期の様子を、神様によって見せられました。それがとてもリアルで詳しく話しているので文字起こししてみました。この動画、もうご覧になった方もいらっしゃるでしょう。イエス様の御受難の様子、亡くなった人が墓から飛び出してくる事や(携挙)、その後の混乱の様子、艱難期の世界、反キリストの人物像等。今、世界中のメディアがコロナ、ワクチンの事を報道していますが、それは聖書黙示録13:16,17に記されている「獣の刻印」に繋がっています。今年の夏からイスラエル
こんにちは。今回は、「日本人の問題点」について数回に分けて述べる。ほんまに深刻な問題やし、残された時間も少ないさかい、他人事に思わず、理解したら即刻行動で改善しなはれ。これまで聖書に関わる重要なことについて多くの記事を書き、動画も出してきたけど、反響が少ないのは現代日本人たちの人間性があまりに悪過ぎるためと確信してる。その心と頭の悪さを認めた上で、改善するように努力せん限り、聖書の話も聞こうともせえへんのやろなとも思ってる。聖書を読んでキリスト者になるという以前の問題の「人間としての質」に非常
主:人となりし”喜びの天使”よ、お前を祝福する。父と子と聖霊との御名によりて、アーメン。出来事が成就するために、長きに渡り待っていたがゆえに、お前が落ち着きを失くしているのは知っている。我が聖なる息子よ、すべては御父の完璧なる御旨の内にある。御父は、いつお前にすべてを託すか知っておられる。そうして、お前は御父の聖なる御旨をなすことが可能となる。親愛なる子供たちよ、時は速やかに前進しているゆえに、光を求め祈り、働きなさい。邪悪な者は、出来る限り多く彼らに反抗して働けるように、世界の幻視者すべ
EnglishfollowsafterJapanese.こんにちは。今回は、当ブログの影響を考え、拙者の意図すること、拙者が何をしたいのかという紹介的な内容を書いておきます。拙者は、人物評(プロフィール)の頁にも書いているとおり、この世の何処の宗教団体にも所属せず、地上の諸教会や諸教派にも所属してませんし、過去に所属したこともありまへん。それは、拙者のブログ読者、及び主イエス・キリストに従う兄弟たちならば既に承知のこと。拙者は、純粋に聖書のみに依拠して主イエス・キリストへ
『(ひとしずく・40VI.天国の群衆第2部B)‐ヨハネの黙示録7章9~17節‐』『(ひとしずく・39V.七つの封印第2部B)‐14万4千人の宣教行程②‐』『(ひとしずく・38V.七つの封印第2部B)‐14万4千人の宣教の行…ameblo.jpからの続きですVII.来たる苦難期の兆し第2部Bパート41ロバート・D・ルギンビル博士著より艱難期の頂点に立つ殉教者たちの光景を思い浮かべるとき、私たちは、
こんにちは。今回は、人には誰にしもある過去、そして、主イエスに従う覚悟と今後の歩み方について話をします。人は、ある程度の年数を生きていると様々な経験をしていると思います。年齢だけで、同い年の間で比較して、良い意味でも悪い意味でも同じ年数を経たと思えないとか、かなりの年上でも大したことがない等思うことがあると思います。しかし、人それぞれ違う人生を歩んでおり、そこに優劣はありません。それは神がそれぞれその人に合った人生を歩ませておられるからです。もし、誰かの生き方について誹謗中傷するな
こんにちは。今回は、罪について書きます。過去記事「主イエスの受肉」に引き続き、これを知らんのやったら、キリスト者とは言えへん位に非常に重要な内容です。今日のキリスト教において、罪に関するキリスト者の誤解も甚だしいものがあるさかい、ここで明確にそれらの誤りと真理を説明いたします。主イエスの人性をどう理解するかによって、あんたの今後の信仰生活、ひいては第一の死の後に来る審判での結果が変わってきます。あんたの信仰生活によっては、キリストに認められず、追い出されて泣き喚いて歯ぎしりする羽目になる
2011年1月1日:メディアと来るべき検閲ファティマ預言の(隠された)秘密は、これからの出来事に関係しています。あなた方のお金は価値をなくし、交換の唯一の方法は、✨金(ゴールド)と✨銀(シルバー)だけです。(それと同じように、あなた方は物々交換に移行しなければいけません。)2011年2月6日:世界的な変革が起きようとしています。2011年2月12日:アラブ世界の蜂起、三人の世界的指導者の暗殺アラブ世界は、ユダヤ人を攻撃するために団結します。全ての同盟国は、醜態をさらし衰えていきます