友達の妹が俺にだけウザい

彩羽が正体を明かしたー……って、演劇部への指導に関しては帽子とサングラスをしてただけだし、気付きそうなもんだけど……(苦笑)。兄のOZすら気付かなかったとは。。。というわけで、第11話。演劇部の部員1人が体調不良で大会に出られなくなり、今まで指導をしてセリフが頭に入っている彩羽が代役を務めることになりました。いつかは表舞台に、っていう気持ちがあったようですね。5階同盟と演劇部の話だから『まーた、真白の出番はお預けか…。』と思ったら、今回はアキにお弁当を差し入れしてきた…‼︎(出番があ

「友達の妹が俺にだけウザい」なんてタイトル付いてるけど、主人公の明照もなかなかのウザさで笑う(^^;;というわけで、第3話……真白ちゃん、デレましたーー‼︎(歓喜)だいたい予想はしてたけどさ、、、『たとえアキに誘われても(歓迎会には行かない)……。』って言葉でもう確信したよ。真白は明照のことが好きなんだって。『アキのこと嫌いじゃないの。だから真白を嫌いにならないで。』今までの“ツン”は完成されたコミュニティ(5階同盟)に入っていく怖さ、好きな人に嫌われてしまうかもしれない怖さから来

オーーッス！ミロ侍でござるよ！新アニメの感想書いていこかな。【味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔術師、追放されて最強を目指す】相変わらずラノベのタイトルはクソ長いなぁ。ｗ内容はタイトル通り、主人公が宮廷魔術師をクビになって、冒険者として最強を目指す話。追放系のファンタジーはおもろいね。傲慢なクソメンバーどもが、主人公の価値に気付いて悔しがるシーン最高やわ。ｗってか、主人公は仕方なく補助魔法を使ってただけで、実は攻撃魔法の方が得意なんやな。それなら、あのクソ魔法使いの

影石先生の嘆き……めっちゃオモロい(^^;;アキからしたらダルいんだろうけど、観てる分には面白いわ。というわけで、第8話。演劇部のパフォーマンス……酷かったな。ミュージカル風なのに何故か銅鑼を被せるから聞き取れないし、そもそも棒読みという(苦笑)。発声練習とか基本を大事にしてる印象はあったけど、肝心な演技に活かされてないんじゃ意味ないぞ。。。本番を意識した練習が必要ですねぇ。。。演劇部顧問の影石先生に助けを求められたアキだったけど、これにはお手上げ🤷彩羽を出すわけにもいかないし、

友達の妹が俺にだけウザい第8話✨体調不良で倒れた明照は、彩羽にかいがいしく看病される✋明照はウザ絡みゼロの清楚な看病に感謝しつつ、彩羽の態度に違和感を覚えてしまう…。真白に続き、彩羽まで様子がおかしい😥そんななか明照は菫から、菫の妹・影石翠率いる演劇部の再建を依頼され…。

『もっと近づきたい。もっと特別になりたい。巻貝なまこじゃなくて……だからここまで追いかけて来たんだもん。』真白のアキを思う気持ちは分かった。けど、、、まさか告白までいくとは…。。。(ﾟдﾟ)早くない！？直接言うんじゃなくてLINEで、文字で伝えてるところに真白らしさだったり巻貝なまこ先生らしさが出ているなぁ、って思いました(笑)。まあ、早いか遅いかはその人のタイミングの問題だし、アキを狙う彩羽の存在、アキが真白がその人だと知らずに巻貝なまこ先生を褒めてくれたこと……っていうのが真白

まあ、真白の告白にアキがOKする画は想像出来なかったから『フるんだろうなぁ。』と思いながら観てたけど、、、アキがフろうとしてることに真白が気付いて、返事を聞かないっていう選択肢を取るとは……まさかの展開だった(笑)。返事をもらってしまったら終わりだし、返事を保留にさせておけばひっくり返すチャンスがある……ツラい道のりだなと思うけど、それだけ真白はアキのことが好きで、『アキと付き合いたい』からこれが最短ルートなんだよな。好きにさせてみせるから『覚悟してろよな。』って言って堂々と引き上げていく