ブログ記事2,600件
「学ぶ事を避ける!」■様々な形態を見せる怠け癖今日も、ご訪問頂き有り難うございます。今日の午後2時から、Youtubeで、「子どもたちに卒業式の音楽を!」の無料ライブが行われます。お時間のある方は、是非ご視聴下さい。もう、卒業されたお子さんも!子どもと学習、子育ての第二段階とも言うべき、大きな難問が教育に関係するこの「子どもと学習」です。私たちは、生活を通し、良いことも、悪いことも併せて生活のパターンを作っていきます。それは、住宅環境や家庭環境、そして、地域環境などからも影
おはようございますこちらの記事の最終便です『少年野球〜自分ばかり怒られる〜』おはようございますふと気づいたら、私の受験(←仕事)終わってました!!ものすごいハードスケジュールで息切れしながら必死で「今日スケジュール帳に書いてある授業」…ameblo.jp『少年野球〜自分ばかり怒られる②〜』おはようございます昨日の記事の続きです『少年野球〜自分ばかり怒られる〜』おはようございますふと気づいたら、私の受験(←仕事)終わってました!!ものすごいハ…ameblo.jp『少年野球〜
年に何回か他塾に通っている生徒が、5教科を総合的に学びたいからと体験を受けに来ることがある。「数学と英語はまあまあできるんですよ」と保護者の方が言われて、有名大手塾に通っている子だからどれだけできるのかと期待して授業をしていると「あれっ?」と思うことがある。英単語はろくにスペルが書けない、英文法はいい加減、ケアレスミスはする、九九すらあやしい・・・・など「これで本当にあの塾に通っているの?」と疑いたくなることがしばしばある。と同時にその塾に怒りすら
こんにちは!しんごです!タイトルを見て驚いた方も多いかもしれませんね^^;キャプテンというのは厳しくなければならない。それは世間一般で言われるキャプテンに対する理想像です。確かに、強いチームや強豪校と言われるチームのキャプテンは厳しい人が多いように感じます。しかし、その厳しさにはある法則があり、そのチームメイトにとって、キャプテンは恐い人ではないのです。今日は、『ときに厳しくときに厳しい?!高校ソフトテニス部におけるキャプテンたる者の鉄則。』をお
卒業シーズンが近づき、子供の免許証取得を考えている知人等から『ブラックな教習所はどこ?』と聞かれることがあります。何をもって『ブラック』と判断するのでしょうか?『指導の厳しいところ?』『指導員の態度が悪いところ?』『事故の多いところ?』『なかなか卒業させてくれないところ?』この中で、『指導の厳しいところ』をブラックと考えるのは、大きな間違いです。「アホ」「ボケ」「こんなこともできないのか」