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2024年04月12日(金)晴れAmebaのお友だちで福岡県に住む筑紫二郎さんが作詞した「原鶴慕情」がCDになり3月27日に発売された。C/Wはこれも筑紫さん作詞の「磐越西線・五泉駅」で、どちらも作・編曲は座光寺基光先生、歌唱は海原あやのさん。YouTubeとJOYSOUNDにも配信され、まさに作詞家・筑紫二郎さんの全国デビューだ。筑紫さんは趣味で書いた詞を全日本音楽振興会が主宰するクリエイター向けのオーディション「全国レコーディング歌謡祭・録王」に応募して、その才能が認められた。振興
チェックインまでもう少し時間があったのでぱんのもっかから車で約2分『福岡県うきは市/ぱんのもっか』春休みに入る頃1泊2日で原鶴温泉方面へ旅行しましたまず最初に立ち寄ったのは福岡県うきは市にあるぱんのもっかぱんのもっか(筑後吉井/パン)★★★☆☆3.50…ameblo.jp観光会館土蔵(くら)へ常駐スタッフ対応で安心!うきはの観光情報をまるっと収集できる情報発信基地「土蔵」|UKIHAlove.jp|うきは観光サイト:EnjoyyourtriptoUKIHA!
福岡県朝倉市原鶴温泉にある、原鶴グランドスカイホテルの朝食風景です。夕食と同じく、最上階(10階)の展望レストランでした。感染対策も、とてもきっちりと行われていました。食事が終わった席は、すぐにテ-ブルと椅子の消毒に来られます。夕食はまぐろ祭り、朝食はうなぎフェアです。うなぎのかば焼きが並びます。いくらもたっぷりの海鮮丼を食べました。朝食はバイキングスタイルでした。私達のテ-ブルです。今年初めての朝食バイキング、う
泰泉閣宿泊記③初日は名物のジャングル風呂!!勝手に露天風呂だと思い込んでいたら室内でした!!雨の日でも大丈夫👌結構広かったです!!温度はすごくぬるめ。長く入っていられます。滑り台あるって聞いてたけど・・とても小さくて拍子抜け。主人は、友達と入った時滑り台滑って遊んでたそうです💦←小学生か!結構大人だと?勢いがでるから怖いとか言ってた爆滑り台はすごく小さいです。ジャングル風呂と繋がっていて階段を登って降りないといけないけど室内の女性専用のお風呂がありました。雅の
春休みに入る頃1泊2日で原鶴温泉方面へ旅行しましたまず最初に立ち寄ったのは福岡県うきは市にあるぱんのもっかぱんのもっか(筑後吉井/パン)★★★☆☆3.50■予算(夜):~¥999tabelog.com私パン大好きなので、旅行する時は必ずその地域で人気のパン屋を検索🥐笑翌日が定休日で帰りに寄れないので1日目のランチをここで食べることにしました店舗前は普通車がすれ違えないほど狭い道路で駐車場は店舗前に数台分(4台分だったかな?)運良く駐められました、ラッキー♡8名までの入
宿泊した「原鶴グランドスカイホテル」の夕食風景です。耳納連山と筑後川の流れを一望する、最上階(10階)の展望レストランでした。テ-ブル毎に仕切られ、料理はポリエチの手袋で取ったり、食事が終わるとテ-ブルの消毒と感染対策が徹底していました。レストランの入り口に、まぐろ祭りのポスタ-がありました。私達は18時を予約、バイキング形式です。鮎の塩焼きが目に付きました。そのお隣には、まぐろ祭りのお料理が。カマ焼きと串揚げです。まぐろの握り寿司も、美味しくいただきました
JR筑後吉井駅からホテルの送迎バスで約10分、原鶴グランドスカイホテルに到着です。10階建ての大きなホテルでした。原鶴温泉街の東側にあります。左上は昨年7月、宿泊した「ビュ-ホテル平成」です。入るとすぐに、チェックインカウンタ-です。ウェルカムドリンクのコ-ナ-がありました。15時~18時、生ビ-ル、スパ-クリングワイン、チュ-ハイが飲めます。生ビ-ルとスパ-クリングワインで、乾杯しました。お部屋は和洋室、ツインベット+6畳です。私達にとって充分な広さで
原鶴温泉「原鶴グランドスカイホテル」にチェックインしたあと、道の駅でお買い物でした。向かったのは、道の駅原鶴「バサロ」です。右端の白い建物がホテル。営業時間は8:30~17:30、訪れたのは16時前でした。入り口近くで、野菜苗を販売しています。地元・杷木地域の農産物や果物、加工品などを販売しています。昨年7月に訪れた時は、ここでソフトクリ-ムを食べました。季節ごとに、旬の味を楽しめるようです。小梅よりやや大きい梅が、1kg入って350円でした。3ネットも
原鶴温泉・原鶴グランドスカイホテルに宿泊した早朝、筑後川流域を歩きました。平成ビュ-ホテルから撮った、原鶴温泉街の全景です。私が好きなパノラマです。筑後川の中州に広がっています。ホテルを出て、筑後川に沿って、原鶴大橋まで歩きました。帰りは、中州を横断して流れの少ない中央橋のたもとから、ホテルに戻りました。もう一枚、向きを変えて、ぶらりマップです。筑後川に沿って、ゆっくりと河川敷を眺めながら。すぐに、赤く塗られた原鶴大橋が見えてきました。鵜飼の舟も陸揚げされていま