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‘to’には、不定詞のtoなのか、前置詞のtoなのか紛らわしいものがあります。どちらであるかは、慣用表現かどうか、もしくは、文の意味から判断することができます。不定詞のtoが来るとその後ろは原形動詞が続きます。前置詞としてtoが使われている場合は、名詞、または、動名詞が来ます。be+形容詞+toの文例beusedto慣れている’beusedto’という慣用句には、前置詞の’to’が使われています。Iamusedtobein
①willの真相いきなりですが質問です。どっちの方が怖いですか?①Shewillkillyou.②Sheisgoingtokillyou.これ、実際にネイティブに聞いたことがある質問なんです。10人くらい聞いてみると、全員が②と答えました。「②は絶対に殺られる。①は説得すればまだどうにかなりそう。」と言います。will=100%とならった人にとっては意外な答えではないでしょうか?どちらも教科書的に訳せば、「彼女はあなたを殺すだろう」です。が、ニュアンスは大分異なります。
仮定法現在は、話し手の「現在は実現していないこと」に対する要求、提案などを表現するのに用います。代表的な文の形は、主節+that節となり、that節内の動詞は原型となります。このとき時制の一致や三単現のsには影響されません。代表的な動詞として、ask、demand、order、request、prefer、propose、insistなどがあります。Adefendantaskedthatwebelenient.被告は、我々に寛大であることを求めたWepropo