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おはようございますなんなのか?わかりませんが…朝からアクセス数が大変なことになっております( ̄▽ ̄;)何が起きてるんだろうか???アメブロ謎のアクセス数増加さて…昨日、ドラマ『幸色のワンルーム』が最終回でした今日が振替休日だったから、起きていることが出来たため観てから寝ました配信待ってられないから、今朝テレビ画面を撮影しながら2回目観てましたまず、最終回まで観た感想ですが…深夜ドラマにもかかわらず…原作の世界観そのままで、原作ファンとしては非常に良かった作品だと思います(
ありがたくも、au試写会で当選したお陰で一足先に鑑賞できた“ミュージアム”の感想をアップします。ちなみに当方ブログの映画感想は120%ネタバレありのため、それを好まれない方は華麗にブラウザバックでよろしくお願いいたします!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓それでは、感想いきます!ミュージアム自体は、原作がありまして……映画と原作の内容はほぼ同じでした。(↑原作、ちなみに全3巻)今回、ミュージアムの監督は原作にいらん味付けをしたがり結果、キャラだけ借りてきた原作の名残な
観てきたよ。感想書くよ。ネタバレ普通にするよ。私は原作の漫画全巻読みましたしジョージ先生のファンでもあります。感想。めちゃくちゃきれいでオシャレな映画。原作ファン向けかと言われると一概にそうとは言えない。美しい。大友いいやつ。とりあえず、映画はなが〜い原作の絶対に必要な描写をチョンチョン切ってつないでる感じです。例えばレイプシーンだったり、大友の下りだったり、火祭りや写真集。その数少ない選ばれたシーンが監督のエッセンスにより超絶オシャレになってて出てる俳優さん目当てで