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前回大木先生の初診から2週間検査結果を確認しに2回目の受診を妹👩と行った。またまた目眩😵💫の薬、ロキソニンを飲み保冷剤を握りしめて、ブラ👙で締め付け感がないようにフワッとしたコーデお腹の腫れ物で今までの服は入らないから妊婦🤰みたいなワンピース👗ばかり。👨⚕️腫瘍ですけど、横から見たらこんな感じここがおへそで…(アワワワワ((((;゚Д゚)))))))横からの方が怖すぎる画像そら妊婦やろーーーー‼️🤰🤰🤰🤰🤰一体何を育ててるん⁉️👨⚕️卵巣を画像で見る分に、ち
皆様初めまして宜しくお願い致します。このブログは巨大卵巣腫瘍発覚から術前術後の経過を書いて行きます。私も皆様の闘病日記を参考にさせて頂きましたので、いつか、どなたかのお役に立てればと立ち上げましたので参考になる事があれば幸いです私自身の精神状態や恐怖心を煽る表現も、あるかと思いますが包み隠さず書こうと思うのでご興味ある方はご覧下さいませ詳しい内容に入る前に、大阪国際がんセンター婦人科の上浦先生、坂田先生、心療科の藤井先生沢山のナースの方々、お掃除係の皆様、本当に大変
朝9時前に病院に到着したら、すでにすごい人、人、人💦地連受付も長蛇の列。みんな、紹介状を持って不安な気持ちで順番待ちしてるんやな…私も同じ受付後婦人科フロアへ。1番〜5番までナンバリングされた診察室が並んでおり、約一時間待った後私が呼ばれたのは5番診察室。「腫瘍科」まあそらそうやけど…やっぱりショック担当の先生は若い男性医師婦人科クリニックと内科からの2通の診療情報提供書を見ながら頷いて、「とりあえず内診しましょうか」って。経膣エコー検査と、子宮がん検診(細胞診)をしてもら
手術の説明を聴き終わり、次は夫の診察と説明でした。病気はふたつの可能性があると言われ、造影剤でのMRIを撮ってからの診断になるよう。その後は私の入院の説明を受けました。事務の方、薬剤師の方の説明も間に入り、慌ただしい雰囲気。隣りのブースでは高齢者の女性が大きな声で受け答えをしているので説明が聞き取りにくく、何度も聞き返しながらの時間でした。高額医療制度の認定証は病院の方で手続きできますと言われたので、お願いすることに。その日の支払いを終え、夫の薬をもらって帰宅。予定では外食して帰るつもり
いつも、いいねや読者登録、またご訪問して下さり、どうもありがとうございます。ビビりチキンで弱音しか吐かない私ですが、応援の気持ち、しかと受け取っています。(*´`*)♡昨日は、あるブロ友さん(遊びに行かせていただいている方は、私の中で勝手にブロ友さんになっています。^^;)が、入院に必要な持ち物を記事の中で公開してくださいました。しかも、入院書類をもらい忘れた私の為に…m(__)m感謝しかありません。それからこうも言ってくれました。「気持ちの面で、いつでも駆けつけます。一緒に泣き
前回からの続きです。結局どのような手術にしたかというと・・・腫瘍のある側は卵巣、卵管共に摘出腫瘍のない側は卵管のみ摘出という手術になりました。卵管は、本来取らなくても良いのですが一部の卵巣癌は卵管から発生するため、卵管切除をしてもらいました。もう、妊娠もしないし、卵管はさようならしました。術後は3日で退院。傷、まだ痛いけど、歩けるし、子供3人が待っておりますのでねとはいえ、かなり動いたので、臍のところ、しばらく痛くて、抱っこ紐で傷は擦れて、汁が出てくるし、やっぱり
オペ後手術について説明があった傷はお臍の下で収まってます癒着が酷かったよ開腹手術にして正解以前の開腹手術と腹腔鏡の腸の癒着卵巣と腸綺麗に剥いで薄くなった腸は縫ってます卵巣腫瘍はやっぱり良性ね病理出す前に言っていいの?今後子宮がん検診必要ありませんから片方の卵巣は?両側腫瘍になる人いますよね一定期間僕が診ますがそれで終わりです入院してるのは第3次医療機関ドクターヘリのある病院ですわ高度医療が必要な人の病院だから仕方ないけど患者の手放し早いほん
次の診察日までの約3週間、同じ病を経験し克服された先輩方や、今現在も治療に頑張っておられる先輩方のブログに出会い、たくさんの勇気と学びを頂きました。どのようにして病気に気づいたのか?どのような症状だったのか?手術前にどのような検査をされたのか?検査結果はどうだったのか?手術前、手術当日、手術後、退院時について退院後の経過観察や治療について今の私にとって、これらの情報は何物にも代え難い貴重な宝物となっています。先輩方、本当に感謝しています!私も先輩方を見習い、これから同じような病
入院手続きをして、個室でないことにガッカリ。もうひとつランクの上なら空いていたのだろうか?でも14800円×最大21日=31万オーバーは、非常に痛手だと思い、9900円で妥協したのたが…。病室に案内され、荷物を整理する間もなく医師からの說明があるとのことで、部屋に案内される。とても細かく說明してくれたのだか、初耳の家族は目が点だったことだろう。心配性の家族にはざっくりと「卵巣に腫瘍がある」「子宮を含めて全摘する」としか伝えていなかったので、その先の悪性である可能性までは考えていなかった