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円高になってきてますね。普段の生活ではあまり感じないけど、もし海外での卵子提供を進めてる方にはレートで有利になってきましたね。私が台湾で卵子提供した時のレートは1台湾ドルは3.8円強だった。最近は円高進行で1台湾ドルが3.5円ほどみたい。この差は大きい!確か初診時に50万台湾ドルほどお支払したけど、それだけでも15万円以上安くなる。その後で他にも移植代、薬代、検査代、PGS代、滞在費等・・たくさんかかるから、もし円高になればその分安くなる。私は一番
【現在のお話】ここ数年のコロナ渦で不妊治療を始めたこともあり、不妊治療自体も周りにはほとんど告げていませんでした。両親、義両親共に何も伝えておらず、友人にだけ。仕事に関係してくる友人でもある人と、仲の良い友人の二人。仲の良い友人はかなり年下で、なかなか妊娠出来ず、不妊治療していましたが1,2回の採卵&移植で第二子まで出産しました。その子はかなり年下と言っても、まだ30代後半。自身の経験もあって、話していて思うのが不妊治療=何回かすれば出産出来
【現在のお話】とにかく土日の”面談”予約が取りにくいですそれだけ卵子提供を考えている人が多いのでしょう。なので、ドナーさんをスムーズに閲覧出来るように工夫して予約をしていますそれでも混んでいて予約したい日に予約が取れないことも多いのだけど遠方から来る方とかだったら、1回東京に来たら効率よく訪問しないとですよね。色々考えて予約するのがお勧めです!土日は特に込み合う卵子提供のエージェントの予約方法卵子提供・詳細はコチラあい〜
【現在のお話】何件かの卵子提供エージェントに実際にお伺いしてお話を聞いて、まずは台湾or日本からお願いできるエージェントに依頼のどちらかの方向性を決めないと行けないことが分かりました。今までは、ひとまず台湾クリニックの説明会聞いたし、それ以外での卵子提供エージェントに話を聞いてみてどちらで進むか決めればいいかなーと思っていいました。でも、台湾クリニックだと必要書類なども出て来るし、アメリカなどに渡米するとなるとパスポートの有効期限なども考えて動かないといけないので、
【現在のお話】卵子提供で説明を聞きに行こうとすると、”面談”という言葉を言われます。面談をしに行く、ってことなのね。その面談ですが、大体どこも所要時間は初回が1時間半~2時間です。『なかなか進まない卵子提供』【現在のお話】2023年の終わりに自己卵での妊活を終了し、卵子提供に進む!って決めました。そして、今年に入って本格的にスタートさせたのですが・・・とにかく情…ameblo.jpエージェントの紹介、どの国で提供出来るのか、その国ごとの説明、金額、ドナーさん
【過去のお話】まだ、卵子提供で渡航する!と決まった訳じゃないけれど、台湾クリニックやハワイ、ロスなどアメリカで行う場合は「パスポートの残存期間」必ず確認しないと!って書いたのだけど『卵子提供で渡航する場合は必ず確認!』【現在のお話】まだ、卵子提供で渡航する!と決まった訳じゃないけれど、台湾クリニックやハワイ、ロスなどアメリカで行う場合は「パスポートの残存期間」必ず確認…ameblo.jpアメリカはESTAの申請を余裕を持ってした方が良いです。私は申請をせずに
クレインズハーモニー・CranesHarmony格付け、評判、口コミ(各付日:2019.3.10更新)昨年から活動し始めた夫婦で経営している小さい卵子提供エージェント。日本人エッグドナーは25名しかおらず、実際に卵子提供を行った夫婦は現時点で0組。オフィスはレンタルオフィスで、たいめいけんの裏手の雑居ビルにある。卵子提供場所:ハワイ提供プログラム:卵子提供日本オフィス:レンタルオフィス資料送付:なし法人か個人か:法人資本金:300万円提携先病院:なし
【現在のお話】2023年の終わりに自己卵での妊活を終了し、卵子提供に進む!って決めました。そして、今年に入って本格的にスタートさせたのですが・・・とにかく情報がとても少ないのですだから、情報をかき集める所からで本当に手間がかかりました何とか一覧にしたのはこちらです。卵子提供のエージェント12社!はコチラ↓卵子提供のエージェント12社!探し出しました台湾での卵子提供は一つのクリニックのお話しか聞いていませんが、何となくのメリット・デメリットや金額、雰囲気が分かったので
【過去のお話】がんになってから、色々と怖くて毎年検査を入れるようになりました。中でも、昔ピロリ菌がいたので胃がんが怖くて胃カメラは欠かせません。で、毎年胃カメラを飲むのだけどいつも”ピロリ菌の痕がありますね”と言われます。ピロリ菌が住んでいた胃は、カメラで見るとすぐ分かるらしい井戸水を飲んだわけでも無いのだけど、なんで菌が居たのかは分かりませんピロリ菌が見つかったのも胃カメラを飲んだ時なのだけど、その時に先生に言われたのは、”
【現在のお話】卵子提供のエージェントをピックアップして、コンタクトを取っているところです。卵子提供のエージェント12社!はコチラ↓卵子提供のエージェント12社!探し出しました何件か聞いてみて、大体の流れや仕組みが分かってきました。で、各エージェント公式HPで様々な国での卵子提供が受けれるという事が書いてあるのだけれど・・・実際そうでは無いという事も分かってきたりしてだって、卵子提供が目的だとしても、この国だったら行ったことあるから分かる
ある卵子提供エージェントさんが「親になるには疑問が残る方はお断りしています」と仰ってました。また別のエージェントさんでは「危なっかしい方には心理カウンセリングをまずはおすすめしています」と仰ってました。責任感の著しく欠如した人、精神的に不安定過ぎる人、暴力をふるう可能性がある人など無差別に受け入れている訳ではないのかと、それを聞いてホッとした覚えがあります卵子提供の法整備が進んでいない中、エージェントさんはビジネスでされているので、そこまでする義理は全くない
【現在のお話】卵子提供のエージェントをピックアップしてコンタクトを取っていますが、何件か実際にお伺いしてお話を聞いて思いました。台湾ではなくエージェントを通す提供にする場合はドナー候補の方がいるかいないかが重要だと。台湾のクリニックでの卵子提供とエージェントを通しての他の国での卵子提供で一番の違う点は「ドナーさんの顔を実際に見て自分でドナーになる人を決めれるかどうか」だとしたら、それぞれのエージェントさんで登録されているドナーの方が違うから、そ
長年の不妊治療の末に、ハワイの卵子提供プログラムで妊娠されたご夫婦からいただいたお手紙を、アクトワンのホームページで、これから5回シリーズで連載します。日本では私たちのような10年単位で不妊に苦しむ夫婦が沢山いると思います。ところが、日本の良い所でもありますが、和をもって尊しとなすの精神で、踏み込んだ不妊治療や遺伝子検査の技術はあるのに国内ではまだまだ進んでいない状況です。少子化を問題にするならば、もっとできる事があるのになと思います。強いリーダーシップを持っている人が現れ
着床出血とは?排卵の後、卵管で受精し、その受精卵は子宮膜を移動しながら着床するのですが着床は受精後、5~7日ほど後に起こります。ウロウロと着床する場所を選んでいるのでしょうね~。子宮内膜に入り込んで着床この時に発生するのが着床出血この過程で子宮内膜に入り込みながら若干の出血が発生する事があります。着床過程に発生するこの様な出血を着床血と言うわけですがこの時に着床血があったとしても母体や胎児に影響はありません。着床血が現れる時期はこんな感じ
バタフライさんからの特別寄稿第7弾です第1回:卵子提供を受けても、本当のママになれます!第2回:ひけめを感じないで!第3回:心と身体をいたわりながら的確で賢い不妊治療を受けて下さい。パートナーを大切に!第4回:最先端不妊治療への危惧第5回:卵子提供エージェンシーの選び方第6回:卵子提供エージェンシーの選び方PartⅡと題してお送りしてきました。今回はその第7回。「卵子提供エージェンシーを決定し卵子ドナーを選ぶ」をお送りします。バタフライさんのブログは卵子提供プロ
2019年7月9日のBBCニュースで驚くべきニュースが配信されました。アメリカ、ロサンゼルスにあるCHAファーティリティ・センター(チャー・ファーティリティ・センター)についてのニュースです。その内容は以下の通りです。CHAファーティリティ・センターでアジア系のカップルが男子の双子を出産したが、生まれた赤ちゃんはアジア系ではなかった。衝撃を受けたカップルが赤ちゃんのDNA鑑定をおこなったところ、生まれた赤ちゃんとカップルとはまったく遺伝的なつながりがないことが判明した