ブログ記事1,883件
こんにちは😃子供や家族の健康を守りたい「食育de食活サロン」管理栄養士上西ちかです🌼生活習慣病やメタボリックシンドロームの食事サポートなど1000人以上経験。子供の頃からの食習慣を見直す大切さを伝えたいと思い、妊娠中、産後・子育て中ママをサポートをしています📣【離乳食🥚卵の進め方】以前、娘の卵アレルギー発覚について書きましたが、2019年に『授乳・離乳の支援ガイド』が改定され、卵(卵黄)は、生後5、6ヶ月ごろから、(お粥や野菜、白身魚や
日曜日の昨日は少しだけ部屋の掃除をし、卵の黄身を練り練り。容器に入れるために、スプーン、爪楊枝などを駆使し、何とか出発。到着したのは13時過ぎに、みなさん「今日は遅かったな〜」。黄身練りを容器に入れるのに、なかなか入らなかったんです〜。それに対し、「そうやろ、そのために100均の化粧品コーナーに注射器があるからそれを使ったら簡単やで?」普段、黄身練りには写真のようなタナゴポンプを使ってました(ポンプと言っても健全ですよ❢)。ところが、これだと押しても無いのに黄身がトロトロ〜。首から
え?ゆで卵?お水から茹でるだけでしょ?って思われたかと思います。いや、お水から茹でるのはそうなのですが、今回お伝えしたいのは、アレルギーが出にくくなる固ゆで卵についてなのです。私は娘が卵アレルギー。それで先日卵黄を食べる経口負荷試験に行ってきました。※経口負荷試験は、目標値を決めて病院でアレルギー反応が出ないかチェックしながら、少しずつ食べさせる検査です。今回は卵黄の負荷試験。そのためゆで卵を作って、卵黄を持参するのですが、病院からゆで卵の作り