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モラハラ元妻が即時抗告をして、高等裁判所から抗告状の写しが届いたので、ガッチリ答弁書(反論書)を書きました。モラハラ元妻は弁護士に相談しているみたいだけど、弁護士に相談するまでもないので、本人訴訟で十分☺️そもそも、届いた抗告状がなんとも言えない内容💦本当に弁護士に相談してこの内容❓❓大丈夫❓離婚の原因についてたくさん書いてあるんだど、それって、本件とはあまり関係ないかと😅養育費については、払わないで同意しているから払わない‼️と。『養育費即時抗告抗告状が届きました』『養育費請求審
前回の記事でも書いたが、審判結果が出た。『婚姻費用分担請求調停~審判編5、主文・審判結果~』審判編5~最終回~です。調停で出された裁判官の和解案はこちらから。『第6回婚姻費用分担請求調停~和解案に対するサレ夫の主張と裁判官の意見~』時は2021年…ameblo.jp主文に書いてある通り、1.サレ夫は妻に、これまでに累積した婚姻費用218万支払え。2.サレ夫は妻に、今後離婚するまで、毎月14万円支払え。っていうものだ。審判結果が裁判所から示されたが、ここからサレ夫が取れ
ご協力をお願いいたします。*******************************私の即時抗告期限当日の朝。ふと頭に疑問がよぎりました。私の抗告期限は今日だけど、夫も同じなのだろうか?抗告期限は審判を「受け取った日」から2週間です。夫が必ずしも私と同じ日に受け取ったとは限らないのでは?とすると、私の抗告期限が過ぎてから夫の抗告期限となることもありえる。そうなると、私の期限後に夫が抗告する可能性もありえるし、抗告しなくても審判確定は夫の期限翌日というこ
審理終結日決まったって、高等裁判所から事務連絡が送られてきました。併せて私が提出した答弁書に対する反論書も。中身の無い反論書だったけど、内容精査して反論書に対する答弁書をできる限り早く作ろうかな。
家事事件において「審判」という形式で家庭裁判所の判断が示された場合,その判断に対して不服がある当事者らは,高等裁判所に対し即時抗告という手続きをとることができます。家事事件において審判がなされるのは,婚姻費用分担事件や遺産分割事件のような,通常の裁判と同様,申立人と相手方がいて主張立証をし合った後に判断として下されるタイプのものと後見事件のように相手方がいないタイプのものとがあり,即時抗告をすることができる者については,家事事件手続法によって個別に定められています。即時抗告が