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新しい爪研ぎの寝床が届きました袋から出した途端にミルちゃんINしましたまだ玄関に置いただけなんだけどー既にご満悦やっぱり朝を出すのね〜長さアピール??ニャんか文句ある?とムッとしてますココちゃんは一切入りませんいくつか我が家には寝床が設置してあるけれどどれも全く入ってませんほんと対照的な2匹です
全部言っちゃった(^^)西鋭夫教授日本出身アメリカ在住の国際政治・教育学者・歴史研究者。スタンフォード大学フーヴァー研究所リサーチフェロー。専門は日米関係、占領史、日本近代史。https://t.co/wAVVausNv4—YukiResistance(@Yukiromsen)2023年4月23日おはようぐぁ(^O^)おはようぐぁ(^O^)pic.twitter.com/BXq4vGIIeH—アヒルのトノ(@mgmmd08010)April22,2023
我が家は今、和室に布団を敷いて子供2人を挟んで4人で寝ています子供の寝相ってすごいですよね寝る前ははきちんとした向きをしていても、2人ともゴロゴロ転がり、僕の寝るスペースはどんどん占領されてしまいます気づけば僕は、狭いスペースに追いやられ畳と布団の真ん中で寝ていることも多いので、最近朝起きると体がパキパキになっています2人ともそんなに僕とくっついて寝たいんだな。(という事にしておこう)引っ越しをしたら、子供達はそれぞれ自分の部屋で寝ることになります。僕は念願のベッド生活のびのび寝
ミロス島の悲劇「憲法9条」がもし素晴らしい価値観であるならば、世界中の国々が採用している筈だ。しかし現実には、軍隊によって国家独立を護らなければ、外国から侵攻を受ける。紀元前の時代から「国家を護るのは軍隊」であり、「軍隊無き国家は消滅する」ということを歴史が教えている。古代ギリシャ世界の殖民都市ミロス島は非武装中立を選んだ。仮に外敵から侵攻を受けた場合は「アテネかスパルタに救援を求める」方針だった。これは憲法9条信者が求める「軍隊を捨てた理想の国家」そのものだ。自国の安全保障を外国に委ね