ブログ記事529件
「とおかみえみため」とは、中世以来、一種の「祓詞」として信仰され、また、呪術的な神秘の語句として重視された言葉のこと。様々な漢字があてられるが、「吐普(苔)加美依身多女」が一般的である。吉田家の唯一神道などでは三種大祓の主要語句として用いられた。『神社のいろは要語集祭祀編』監修:神社本庁より神社検定公式テキスト7神社のいろは要語集祭祀編楽天市場2,970円これによりますと、トホカミエミタメとは、上古において占卜を行う際、鹿骨か亀甲につけた印の符牒(ふちょう/
羽黒神社境内にございます、ウワミズザクラ(上溝桜)ですが、この木の古語が「波波迦」でございまして、「ハハカ」の語源は謎ですが、古事記にもその名が記されており、古代より、亀卜(カメの甲羅を焼いて、その割れ具合で吉凶を占う)に用いられた木であり、「ウワミズ」は、占い時に木の上面に溝を彫ったことから「上溝」、または「占溝」が転訛したものといわれます。そういうことを踏まえて、昨夜、神社の戸締りをしがてら、咲いていることに気付いたウワミズザクラは、どことなく神秘的ですね・・・派手さは
先週はお二人から鑑定予約の電話を店にいただきましてありがとうございましたまたそのご縁で出張鑑定依頼もありがとうございました場所柄、飛び込みのお客さまが多いため、事前にご予約をいただくと必ずその時間は空けているのでお待たせする事がありません(1度鑑定に入ると少なくても40分程はかかるため)。店への私への予約は毎週水曜日のみ受け付けております。(株)開運館E&E博多駅地下街店℡0924752085よろしくお願いいたします今日は四柱推命の特殊星(神殺ともいう)の一つ、華蓋(