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毎年恒例の冬場の釣りのターゲット…ヘラ鮒その釣り人は、厳寒期の今日この頃ひたすら、ボイントにエサを打ち込み…浮きを見つめるその浮きアタリは、極僅か…その動きを見逃さない為に用いるのが、ヘラスコープ!私がその昔、ヘラ釣りを初めてた頃は、ヘラスコープセットは、ヘラ台と同じく高価で買う事すら、困難で諦めてました。しかしながら、近年道具の進化、物品の物流、ありとあらゆる進化で、簡単に格安で、それなりの機能を秘めた物が出来るように成りました!そこで今回は、自作ヘラスコープの作り方とご紹介で
野鳥撮影や観察などにSVBONYのSV21という双眼鏡を持ち歩いてたんですが10×42のコンパクトな双眼鏡ながら見え味も良くて重宝していたんですが機材を軽量化する為に今年はあまり持ち歩いていなかったんですがやはり無いと不便そこでとりあえず安い単眼鏡を買ってみましたKenko単眼鏡7×187倍18口径対物フォーカスタイプ軽量・コンパクト100882Amazon(アマゾン)727〜1,900円倍率こそ7倍ですが1000円を大きく下回る価格と一応Kenkoと言う事でホント小
野鳥観察の際、フィールドスコープがあると、肉眼で眺めているのに比べて鳥の色やしぐさなどがよくわかります。私が野外で野鳥観察をしていて声をかけられたときにフィールドスコープをお貸しして見てもらうことがあるのですが、皆さん「うわー、スズメって、バードウォッチング望遠鏡で見るとこんなかわいい顔しているんですね!」と、驚かれます。フィールドスコープの素晴らしさを初心者の方にも実感できる、いい機会だと思っています。ここでは、たくさんある機種の中から、あなたのお好みの一台を選ぶポイントをご案内します。