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(「僕も変な音はとっても苦手です。思わず首をかしげてしまうときもあります」と語るビーグル犬まろさんオス10歳)大阪南港のストリートピアノ、カフェの店内に設置されていたものが、騒動の結果撤去されたそうです。どういう騒動だったかと言うと、その「ストリートピアノ」で演奏する人の中には演奏が下手な人、練習途上の人がいて、「南港ストリートピアノ」運営のXで以下のようなコメントが発せられていたことに発します。「練習は家でしてください」「人の練習聞かされる側はたまったもんじゃないんです」
手前よがりな演奏は「苦音」です。練習は家でしてください。と。※Xより引用これはあまりにひどい!苦音とまで言い放つ。そんな言い方はないでしょ?これでは、つっかえながら弾いていた人があまりに惨めでかわいそう。ストリートピアノって誰でも自由に演奏できるんじゃないの?ご自由に演奏してください♪と、はっきり書いてあるのに。※南港ストリートピアノサイトより引用上手くない人は弾いちゃいけないの?つっかえながら弾いちゃダメなの?誰かに届いてこそ音楽ですつっかえながらでも、当人は
うーわ、えげつなー!!と思ったよ。#南港ストリートピアノからのお願いこんな掲示はしたくなかった、、というのが正直な気持ちです、、「練習は家でしてください」こんなこと書かなきゃいけないなんて想定外でした。間違うのはしょーがないんです、、生身だから😅でも、人の練習聞かされる側はたまったもんじゃないんです。pic.twitter.com/mRldm3fiV0—南港ストリートピアノ(@nankostreetpf)2025年3月22日今時点でインプレッション7068万大
今日のPrologue:がんばっています昨日のブログで、今月のブログ更新が芳しくないという事を書かせていた来ました。そういうこともあってか、本日もブログを更新しようかと思っています。運良く昨日も本日も連休ということもあって、ブログを認める時間はたんまりとありますので、好都合...とはいえ、折角の連休をブログの更新のために使うっていうのもなんだかなぁという気もしますが、ここはそらいろの〝病気〟ともいえる部分ですし、結果的に何もしなかったよりはマシだということで今日も更新を頑張ります。
話題です大阪のストリートピアノ運営が「練習は家でしてください」と声明を発表しましたこれについて考える前に、そもそもストリートピアノって何なのかを確認します公共の場所に設置され、誰でもが自由に弾ける状態のピアノの総称がストリートピアノですその意味では「練習をするな」という声明は「自由に弾いてはならない」と同義な訳で、それは最早ストリートピアノではありません。そもそもストリートピアノの出自は貧富に関わらず、ピアノに触る機会を与える、って所からです定義と違う話をオフィシャルでしてる訳なので、