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癌の事は自分の備忘も兼ねてます。癌の診断云々の話しは2022年の5月下旬の出来事です。手帳見たり思い出しながら現在に追いついていきたいと思います。うちの会社は12月28日が仕事納めでした。いつもは固い会議だなんだと真面目ぶってる当社の社員ですが(私も含めて)、この日は実質半日勤務です。午前中は一応仕事・・・ほとんど身が入っていません・・・お昼からはフロアの一部を利用しての納会です。仕事場で飲み会なんて贅沢。9年前に転職で今の会社に来たのですが、前職の時はこのような催しは無かったので
クリニックに新しい方が数人入職しました退職者も数人スタッフの入れ替わり(相変わらず激しい)教えて下さいと聞かれることも増えましたが年齢だけはベテランだけどココは入職一年も経っていない半日勤務の新人なのよーと思う簡単なことは教えられるけど処置など重要なことは師長に習って下さいと言う今度の人は長く続いて欲しい天気は下り坂でしたがそれほど辛くなく1日を終えましたただ、換気扇の音、食洗機の音、テレビの大きな音が頭に響いてどうしても苦手でお風呂の時は換気扇切ってる
あっという間に3月になった。だが、現状A氏との距離は相変わらずである。会話という会話はない。今日に至ってはA氏が半日勤務ということも相まって、仕事がらみで話をすることすらなかった。自分から話しかけない日があっても良いではないか。そう言い聞かせる。さらに職場を出るときは私の机の後ろを通ることになるのだが、お疲れ様もなくスルーであった。何か現状を打破する術は無いものか。こんな状況でも一目見ればやはり好きだと思ってしまうのだから、人を好きになるということは、恐ろしいものである。