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(2014年12月:香取マリーンズフェスタ)シーズン終了の翌日に飛び込んで来た悲しいニュース。2008年から2016年シーズンにマリーンズに在籍し、鉄腕のリリーフとして活躍した伊藤義弘さんが、10月6日にバイクの交通事故で亡くなりました。伊藤さんと言えば忘れてはならないのが2010年の日本シリーズ第7戦。同点の延長11回に登板し3者凡退に抑えると、12回表に回ってきたノーアウト1塁の場面での初打席で見事に送りバントを決め、あの岡田選手の決勝タイムリースリーベースが生まれました
先々週になりますがこのイベントに参加してましただいぶ前のを更新してる理由は16日から今月は休み無しでの勤務がほぼ確定しているからです。書く時間もない⤵︎ちなみに先月の残業時間は130時間でした。皆様も就職先選びは慎重にしましょう!話は戻って、元日ハム、巨人、中日で活躍した小笠原道大さん史上最高のFA戦士と私は思っています。FAで結果を出さないといけない中、普通に3割30本はクリアしてましたからね。打ち方も真似してましたし私の青春の選手です‼️もちろんツーショットもかっこいーサイ
さあ!行きましょう!!くどいようですが、まだ現役ドラフトも、FAの動向もわかっていませんが、その辺りも含めて予想していきます!!早速順位から!1.日本ハムファイターズ2.福岡ソフトバンクホークス3.楽天ゴールデンイーグルス4.オリックスバファローズ5.千葉ロッテマリーンズ6.埼玉西武ライオンズ理由!1.日ハム投打に主力の流出がなさそうな日ハム。年齢もまだ若いため伸び代こそあれど衰えはあまり危惧する必要はなさそう。何よりレイエスが主砲として君臨することで計算がたつ。先発は
京成電鉄では、「京成電鉄・千葉ロッテマリーンズWスタンプラリー」2025年12月8日(月)~2026年3月15日(日)開催されます集めたスタンプの数に応じて、選手のサイングッズやオリジナルトレーディングカードなど、限定オリジナルグッズ等をプレゼントはファンにとって嬉しい〜デジタルスタンプラリー千葉県内の京成線各駅(69駅)※ただし、成田スカイアクセス線の東松戸駅・新鎌ヶ谷駅・千葉ニュータウン中央駅・印旛日本医大駅を除く各駅に掲出される選手ポスターのQRコードをスマートフォンで
今日はドラフト7位、田中大聖投手がマリーンズとの契約を終えた。映像をチェック。がっしりした体格からMAX157キロの力強いストレートを投げ込む本格派投手だ。タイプとしては中継ぎ抑え候補だろう。あとは制球力があれば一軍で投げる姿が早めに見られそう。ファイティン!にほんブログ村
佐々木千隼【投手】メイン再現年度...2021年(1.268勝1敗34HP1S)パワナンバー...111007070325123中継ぎ転向で要所を締め勝利をもたらすドラ1右腕。桜美林大では田中正義や柳裕也らに並ぶ大学生トップクラスの逸材となり、異例の5球団外れ1位という形でロッテに入団。当初は先発として起用され1年目は4勝を挙げたものの、以後は故障に悩まされ伸び悩んでしまった。それでも2021年はリリーフに活路を見出し、遂には益田直也に繋ぐセットアッ
園川一美【投手】メイン再現年度...1993年(4.169勝15敗0HP0S)+α1988年などパワナンバー...110005066756513謎伝説や珍プレーで暗黒時代ながら愛された「園様」。日体大から1985年ドラフト2位で入団されると、2年目からは先発ローテの仲間入りし8勝。1988年には自身唯一となる二桁勝利をマークし、近鉄とのいわゆる「10.19」の第2戦で先発し8回途中4失点ながら白熱した接戦ぶりを披露した。翌年には規定投球回に到達し
永野将司【投手】メイン再現年度...2020年(5.400勝0敗0HP0S)パワナンバー...115007088203944広場恐怖症と闘った速球派リリーフ左腕。Hondaから2017年ドラフト6位で入団し、1年目は4試合に登板。2年目となった2019年に広場恐怖症であることが公表され、遠征移動等のサポートを受けながら5試合で3ホールドをマークした。3年目となった2020年には13試合に登板するも、4年目は一軍登板がなくこの年限りでマリーンズを退団。
マリーンズがドラフト2位指名の毛利投手と契約したと報じられた。背番号は13。久々に予想が当たった。MAX150キロ台の本格派サウスポーはよくドラ1で指名されずに残っていたなという印象。指名順からしてきっとマリーンズと縁があったのだ。まずは先発候補だろう。一軍での活躍が楽しみだ。にほんブログ村
GWに関東弾丸旅行した時のブログの続きです。『今年も弾丸で関東旅行に行ってきました』去年のGWは平日を狙って高速バスで東京に行きましたが、思ったよりも安かったので今年も行ってきました。4/29(火)夜に出発、4/30(水)の夜に高速バスに…ameblo.jp習志野市のマンホールカードをゲットしたので、ようやく最初の目的地の千葉市海浜幕張駅に到着。駅前には千葉ロッテマリーンズのマスコットがお出迎えです。マンホールカードの配布所は駅の中の幕張観光情報センターですが、オー
鳥谷敬さんのトークショーへ行ってました超人気で立ち見も大量です。流石の集客力‼️見たことあるサインもらいが集結してて面白かったです。ロッテの話もしてくれました。今岡さんの時も話してましたが、やっぱりロッテはお金も人気もファンサもプロ野球チームではない気がしました🥹サインありがとうございました😊(ロッテのカード背番号が1になってる涙)オマケ↓行きたかったラーメン屋へ育休中は家での食事が基本でジャンキーな物が食べておらずYouTubeでススルTVばかり見てました。400g。野菜
すっかりマリーンズの夏の風物詩となったBLACKSUMMERWEEK。今年も7月11日(金)のライオンズ戦を皮切りに、16試合で限定のユニフォームを纏って戦うことが発表されました。今回は歴代のBLACKSUMMERユニフォームを、懐かしの外国人選手の写真で振り返ってみたいと思います☆2021年・初代(レオネス・マーティン)(2021年7月:ZOZOマリンスタジアム)初登場は2021年。最初にこのユニフォームが発表された時、すごくスタイリッシュでカッコ
安田尚憲【三塁手】メイン再現年度...2023年(.2389本43打点2盗塁)+α2022年などパワナンバー...111008073102233高校時代から名を馳せる左の長距離砲候補。履正社高校では清宮幸太郎に匹敵する高校生スラッガーとして活躍し、2017年ドラフト1位で入団すると、3年目の2020年には鈴木大地の移籍とレアードの長期離脱でサードのレギュラーを任され、打率は.221で6本塁打だったものの54打点とまずまずの成績を残し清宮よりも先に規定
伊藤義弘【投手】メイン再現年度...2010年(3.481勝2敗31HP1S)パワナンバー...113003051989189絶対的な縦のスライダーで下剋上を支えたリリーフ右腕。JR東海から2007年大社ドラフト4位で入団し、小林雅英の背番号30を継承。小林雅に加え薮田安彦や藤田宗一もいなくなったチームにおいて1年目から中継ぎの一角を担い51試合に登板すると、2010年にはセットアッパーとして自己最多65試合に登板し、31HPをマークしクローザーに転
今回は、2025BBM千葉ロッテマリーンズを開けました♪狙いは、先日のREで紫リフを引き当てた西川史礁くん。あとは荻野貴司、ルーキーの一条くん、石川柊太、佐藤、藤原、小島、種市、OBだったらジョニー、サブロー、福浦、辺りかな。それでは早速、開封です先ずは西川くん落合や井口の番号を与えられるぐらいチームの期待が伺えますね。銀紙インサートシリアル佐藤都志也/50ソト/150直筆サイン西川史礁くんマジかよーたった一箱で!!今回は以上。運気が上がってきたのかな(´∀`
またまたロッテネタです。ツイート見てずっと気になっていたお店千葉ロッテマリーンズで33年間、マリンスタジアムでウグイス嬢をしていた谷保さんがオープンしたカフェ。「2lipan(トゥリパン)」お店入ったらほとんどロッテファンでしたね店内は落ち着いた雰囲気🌷メニューはドリンクとスイーツのみ。(メニューの黒板右下にあるのは、、、)店内に入り、谷保さんいるーと発狂しそうになるのを抑えて冷静を装って注文☕️紅茶のパウンドケーキとブレンドコーヒー。タネチ添えパウンドケーキはし
なんと今年のドラフトで日本国籍だが、血筋的にはほぼタイの櫻井ユウヤ選手が千葉ロッテマリーンズにやってくることになった。あの山本昌が高校生ではナンバーワンのスイングスピードを誇ると言う。そして私自身も木製バットでバンバン飛ばす彼の姿を見て、期待とワクワク感がとまらない。そして私が育ったタイ出身の少年が日本の地でスターになっていくストーリーが見たくて、久しぶりに入団の時から心の底から応援したい、そんな選手だ。野球で言えば後進国のタイに是非とも野球が根付くような、日本で言えば野茂のようなパイ
ダン・セラフィニ【投手】メイン再現年度...2005年(2.9111勝4敗2HP0S)パワナンバー...110000109399968血の気が多く乱闘騒ぎも起こした助っ人先発左腕。2004年に来日し、当初は中継ぎ起用だったがミンチーの離脱もあって先発ローテ入りし5勝をマーク。残留した翌年は渡辺俊介ら日本人選手と先発ローテの中心となり11勝をマークしてチームの優勝と日本一にも貢献した。残留交渉がまとまらずオフにオリックスに移籍するも、度々故障したため2
初芝清【三塁手】メイン再現年度...2003年(.3124本26打点1盗塁)+α2005年などパワナンバー...118007075477677代打の切り札としてまだまだ抜群の存在感を放ったミスターマリーンズ。ロッテでは1990年から長きに渡りサードのレギュラーとして活躍し、1995年には80打点ながら生涯唯一の打撃タイトルとなる打点王を獲得。以後も主に勝負強い4番打者として活躍し、2002年までの間に規定打席到達は11回を数えた。2003年からはフ
高野圭佑【投手】メイン再現年度...2018年(4.151勝0敗1HP0S)パワナンバー...119001090872074YouTubeやインスタグラムでも積極的に情報発信している社会人出身リリーフ右腕。JR西日本から2015年ドラフト7位で入団し、1年目に14試合、3年目に17試合に登板。一軍に定着には至らず2019年シーズン途中に石崎剛とのトレードで阪神に移籍も2020年限りで戦力外となり退団、その後は台湾の中信兄弟やBC栃木、社会人のエイジェ
小宮山悟【投手】メイン再現年度...2007年(3.993勝1敗6HP0S)パワナンバー...115002095144620浪人を経てマリーンズに帰ってきた「ミスター・コントロール」。1990年にロッテに入団すると、その精密機械のような制球力でマリーンズのエース級の先発投手として活躍。伊良部秀輝や黒木知宏らと万年Bクラスのチームを長く支えたが、2000年から2年間は横浜に、2002年はメッツでプレー。2003年はメジャーからオファーがなく浪人状態とな
福澤洋一【捕手】メイン再現年度...1990年(.2502本9打点3盗塁)+α1989年パワナンバー...112000105010531捕手難のチームでスタメンもスーパーサブもこなした強肩キャッチャー。九産大を中退しロッテの練習生を経て、1988年ドラフト外でそのままオリオンズに入団。1年目からベテランの袴田英利に代わる正捕手格として起用され、98試合に出場し盗塁阻止率4割を記録したが打撃では伸び悩み、以後は段々と青柳進や定詰雅彦の台頭で出番を減らし
横田真之【外野手】メイン再現年度...1985年(.3009本51打点17盗塁)※背番号は1987年以降の仕様パワナンバー...117008089738100横田慎太郎のお父さんとして知られるオリオンズ末期の俊足巧打の外野手。駒大から1984年ドラフト4位で入団すると、1年目から開幕スタメンを勝ち取りそのままライトのレギュラーに定着。規定打席に到達し打率3割と新人王並みの成績ながらタイトルは熊野輝光に譲ったが、ベストナインには両者共に選ばれた。翌年も打
塀内久雄【二塁手】メイン再現年度...2009年(.3024本10打点0盗塁)パワナンバー...111000060450087「暗黒王子」と呼ばれる程アクシデントに見舞われながら意外性も発揮した内野手。三瓶高校から1999年ドラフト4位で入団し、当初は強打がウリで2002年にプロ初打席初本塁打をマーク。しかし直後に靭帯断裂の大ケガを負いレギュラーを手に入れることはできなかったが、2007年には堀幸一や青野毅、オーティズらがいたセカンドを中心に内野のバッ
小川博【投手】メイン再現年度...1988年(3.4010勝9敗?HP0S)パワナンバー...115001098724205最多奪三振タイトル創設のきっかけを作った力投派サイドスロー右腕。青学大から1984年ドラフト2位で入団すると、横手投げとしてはかなり早いスピードボールと高速シンカーを武器に1年目から2勝4セーブをマーク。3年目には40試合登板と着実に一軍で結果を残すと、1988年には先発ローテの中心に急成長。31試合の登板で10勝、奪三振数はイ
昨日はゴールデンウィーク恒例大阪カードショーへ行ってきましたいつもに比べて少しお客さん少ないかな〜という印象でした……毎回購入している博多ミントさんの福パックは今回は販売なしという事だったので他の店舗で10パック程購入めぼしい所はこのへんです。。。推しチームから阪神のルーキー伊原の銀箔佐野の金箔ロッテのルーキー西川の金箔この3枚は嬉しかったですビッグヒットは来ませんでしたが、何回買っても福パックはやっぱり楽しいですあと福パック内のバラパックから。。。。ロッテのチア
今日は虎ノ門ヒルズに新しくオープンしたばかりのニッショーホールへ。おなじみYouTube里崎チャンネルの里崎智也さんと袴田彩会さんによる『里崎ライブ納会2024in東京』への参加で、個人的に通算4回目の里崎ライブとなりました。個人的に2024年の野球関連のイベントの締め括りとなります。里崎チャンネルはいつも見てますので、今回のイベントもチケットを取ってから楽しみにしておりました。ちなみに先行抽選でゲットしてましたが、一般発売が始まったと同時に完売になったみたいですね。
1954(昭和29)年4月27日、早稲田大学から巨人に入団し、新人ながら巨人のショートのレギュラーを獲得していた広岡達朗は、「運命の大エラー」を、やらかしてしまった。そして、それをキッカケに、広岡達朗と川上哲治の「確執」が表面化した。そこから、「広岡達朗VS川上哲治」の宿命の対決の物語の幕が開いた…。<「広岡達朗VS川上哲治」の物語③(広岡・巨人時代編『中編』)~水原監督から川上監督の時代へ…>(2025/5/5)『「広岡達朗VS川上哲治」の物語③(広岡・巨人時代編『中編
更新止まったブログに「ショックだ」「ガッカリ」って騒いでるけど──消えるべきは、お前の方だろ。野球の“番人”気取りで技術論がどうとか誰がわかってるとか勝手に格付けして上から覗いてるつもり。でも現実は深夜にブログ書いて昼すぎに起きて誰にも相手されないままSNSにしがみつく生活。失われた仲間を惜しむ前に現実の人間関係を探せ。「同じキャラだった」と思ってる?違う。その人は抜け出した。残されたのは──お前だけだ。野球を語る資格を競ってるが一番語られたくないの
浅草橋のもつ焼きの名店カミヤだ。仕事帰りにフラフラっと寄って行こう。こちらに来ると実は結構ヘロヘロになる事が多くて、用心が必要だったりする。一人でも…いつもはキンミヤホッピーからスタートするのだが、暑い季節なのでホッピーからグビグビやるのは危険だと判断し、まずはASDで水分を補給する。ビールは水分補給にならないと言う説もあるらしいが…ホワイトボードのおすすめをチェックする。エシャレットでベジファー。細い方に土が付いてる感じが何となく嬉しい。そしてこれがお気に入りの昭和セットだ。