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長野旅2回目は小諸城址・懐古園です(もう行ってから2週間たってしまいましたが・・・)小諸城の起こりは1487年(超亨元年)信濃守護大井光忠が大手門北側に築いた城であると言われています以後武田晴信仙石秀久牧野康重などが拡張整備して各氏の居城になってました明治維新に廃城処分になりましたその後荒廃していくお城を憂い旧小諸藩士たちが本丸跡に神社を祀り花木を植えて公園にしました先ず三の門をくぐり二の丸跡の石垣を通りますそのあたりに若山牧水
4/23小布施町の桜づつみの八重桜を見ながら散歩をしました。長野自動車道小布施SAから中野ICまで沿線に長く続く桜並木は、かつて高速道路使って飯山まで通勤していた頃の心の癒しのひとつでした。ハイウェイオアシスおぶせに車を停めて高速道路と並行している千曲川の堤防を歩きます。ソメイヨシノより少し遅く開花する八重桜は2019の災害にも負けず年々大きく華やかに成長を続けています。桜トンネルの中ではウエディングフォトを撮影されている方も。大きめの八重の花が球状に集まって咲き、花の重
「♪お久しぶりねブログを書くなんて」「♪あれから何日経ったのかしら??」一週間のご無沙汰玉置宏(たまおきひろし)よりも1日多くご無沙汰しておりました<(__)>しかし此の間(かん)、何のネタにもならないことをしていたわけではありませんが時が過ぎてしまうと別にあえて記事にするまでもないとついつい筆不精に。それがエスカレートして出不精、さらには悪循環でデブ性に。結果ブログがGWになって現在に至っています。昨年のGWは春の信州善光寺参り、今年は行かないでしまったんで長野の
真っ暗な夜に家を出て高速乗っておでかけ明るくなった頃諏訪湖SAに到着。安定のスタバとSAのパン屋さんで朝食。目指すは草津温泉途中、千曲川の鯉のぼりを車中からみたり霧ヶ峰・美ヶ原の濃霧の中のドライブ。もう10m先も見えないそんな、お天気不安定な中でしたが雨が降らなくてよかったです
長野県千曲市を訪れた続きです千曲川に架かる万葉橋、橋の名前は、昭和25年(1950)に建立された万葉集歌碑に由来するもので、万葉橋の左岸の千曲川万葉公園に歌碑があります橋長364.15m昭和41年(1966)に竣工しました橋を渡った先は、かつての更級郡上山田町で、平成15年(2003)に、埴科郡戸倉町、更埴市と、合併して、千曲市となっています善光寺参りの精進落としの湯として知られている、戸倉上山田温泉で賑わった場所で、長野県内で
こんにちは。大野です。ここ最近シーバスをお休みしてずーーーーーーーーーっと鯉を狙っている。メンバーの山本から始まったこの鯉釣りの波は、瞬く間にチーム全体に広がった。遊漁券を買い、足繁く相模川に通ったが釣れるのはウグイ、フナ、オイカワのみ。広島東洋カープも倒さないといけないので早めに鯉を釣り上げたい。とはいえ、都市河川でパン鯉はあまりにも面白みに欠ける。山本は趣きを求め、ボイリーでのヨーロピアンカープフィッシング。僕は、伝統と釣果を求め主に吸込みをメインでやっている。相模川で不発
【釣り人でにぎわう依田川三角橋から長瀬橋付近(26日午前)】上小漁業協同組合は25日、千曲川や依田川など上小の河川で”アユ友釣り”を、解禁した。漁協によると、初日から多くの遊漁者が訪れ、多い地点では約50人が釣りを楽しんだという。アユは、やや小ぶりの傾向だがよく釣れており、40匹以上の釣果があった人もいる。日中の暑さや、解禁直前の雨の影響は少なかった。26日の朝に訪れた釣り客は「きょうも暑くなりそうで大変だが、たくさん釣れることを楽しみにしている」と話し
エントリー資格を得てから3回目のエントリー2022年大会優先:×/一般:受付なし※コロナ禍の繰越エントリーの人が多かった...とか?2023年大会優先:×/一般:×3度目の正直でようやくスタートラインに立てます自分の中ではもしかしたら過去1のチャレンジになるかもしれませんが、ここはあくまでも日本横断「川の道」フットレースへの挑戦権を得るためのトライアル!!目指すゴールは今年の新潟ではなく...来年の新潟にありますようやくいただいたチャンス...丁寧に確実に.
【前回まで】昭和ロマン漂うホテルに宿泊↓『【軽井沢トレイルランニングレース】参戦記(レース後)』【前回まで】トレラン超楽しい、でも前太腿パンパン↓『【軽井沢トレイルランニングレース】参戦記(当日)』【前回まで】大会前日入りで東部湯の丸SAにて車中泊↓…ameblo.jp5時にスッキリ醒めましたでも太腿イタイ朝はしっかり食べる派天気も良いので小諸ぶらり旅へ小諸駅からスタート遠くに浅間山が見えます小諸は高原の城下町と言う訳で何となく坂の上を目指しますねこ坂の上到着、標
こんにちは。前節のブログの続き….スタートの号砲が鳴り響いてから約3分遅れ位でスタート地点を踏み、同時にGPSウォッチもスタートを押した。いつもこの瞬間がテンション高ぶります。天候は曇り、気温は最低が11℃最高気温が19℃風速も弱く走るのはベストコンディションとのことでした。走り出してから、意外と回りのペースが速いなぁと感じた。あとしばし集団で群がっているせいかムンムンと熱量がこもり早くも暑いです。マイペースで行きたいのだが、気がついたらこの流れにどっぷりはまってしまいまし
下流から148番目千曲川に架かる町道馬流東馬流線の橋形式:2径間連続鈑桁橋橋長:49m完成:1982年
下流から150番目千曲川に架かる町道馬流土村線の橋形式:鋼ローゼ橋橋長:62m完成:2005年
下流から149番目千曲川に架かる県道上野小海線の橋形式:2径間連続鈑桁橋橋長:78.7m完成:2004年
待ちに待った?私の休日さあ、どこ行こうか車を走らせ信州飯山道の駅✨花の駅千曲川沢山の寄植えが来る人を癒やしております✨ちょうど菜の花が見ごろ2枚目の遠くに見える黄色それこそが菜の花畑です♪さて本日のランチはこちら💁♀️ランチB900円なり✨コーヒーはランチとセットで200円♪チキンカツ美味しくいただきました!で❣️この右手にチラリ見切れております笑笑一見なんてことのないお味噌汁✨に見えますが美味しくて感激よく見ると食材の案内?が名刺サイ
昭和と聞いて思い浮かぶのは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう…集落を抜けると橋が完成してました先月の3月に竣工してました本願橋下流側に道かな下流千曲川と合流湯川不思議な川で上流ほど市街地にPS.…工事中の本願橋…浅間山千曲川(佐久橋付近)千メートル林道にて手袋🧤下ろしました林道の自転車注意⚠️看板⤴️昔、流行ったサイクリング車みたいで懐かしいお断り…半世紀近くに及ぶ自転車乗りのいまはなきSa社を見てることによるあくまで個人的
「ドリフトキング」土屋圭市風雲録は10月5日に電子ブックになって発売されました。この本を書いたのは今から12年ほど前になりますが、書くにあたって僕がしたことは土屋圭市さんが、生まれ育った長野県東部町(東御市)をくまなく見ることでした。町は、軽井沢の西の方にあり、北には湯の丸高原、西には菅平高原があって、町はゆっくりとした勾配で、千曲川に落ち込むような形をしています。もっと言えば、町全体が大きな斜面の上にある。そういう立地です。この町の大地主の息子として土屋さんは生まれ、子供
2024/04/20今日は用事があり長野県小布施町へ相棒をブッ飛ばして行って参りました🛞足元の相棒は草餅色のredwing8828小布施といえば栗が有名らしく今度来れたら秋にモンブランを食べに来れたらいいなと思います🌰近くの千曲川沿いに菜の花の満開スポットがあると聞いたのでどちらかというと見るよりおひたしの方が好きなんですがせっかくなので見てきました……花の匂い(香り)に酔いました😅長野といえば善光寺…小布施から近かったので牛に引かれて初の善光寺参りに行って参りました。
長野県へ泊まったついでにまずは北竜湖いやーむずいノーバイ次に千曲川信濃川感覚で挑むも撃沈いやーむずい千曲川に比べたら信濃川水系は簡単に釣れるんなーラストに希望湖ここもムズイ何とか絞り出すもスモール希望湖はラージは少ないのか?終了ここで定期的に釣果出してる人はいる?いたら神かな?俺が下手なだけとか?井の中の蛙大海を知らずハイシーズンでコテンパンにされるのはつらい新潟の平和なフィールドに逃げ帰ろう
2023年7月6日サラダ記念日、です。「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日・・・俵万智の歌集から生まれた記念日です。俺ちゃん、たまにハンバーグレストランのサラダバーに行きますよ!!野菜食べたい時ってありますよね!!こんにちは、信州小諸の楡(にれのき)です。上田市の千曲川沿いにあります、岩鼻に行って来ました!川っぺりの断崖の真下に廃道となった落石シェルターがあったり、その真上には上田市一望の展望台があったり、上田の千曲川のシンボルの断崖です。上田道と川の駅から
昨日、実家からメールで画像が送られてきました。佐久市野沢にある「ぴんころ地蔵」に鯉のぼりが飾られたそうです。ぴんころ地蔵とは・・・、「信州佐久地方は、日本でも有数の長寿の里として知られています。住みやすい風土と、千曲川の清流、そこで育った佐久鯉、新鮮な果実、野菜などの食物と、昔ながらの勤勉さ、信仰の深さが健康長寿の秘訣とされています。健康で長生きし(ぴんぴん)楽に大往生(ころ)を願ってここに長寿地蔵尊として『ぴんころ地蔵』が建立されております。毎月第二土曜日を縁日とし、健康長寿だけでなく子供た
娘と旦那さんと結婚式場のイチゴスイーツビュッフェに行った後は先週、ランチに寄ったのに目の前に広がる菜の花畑を撮らなかった菜の花を見に行ったよ信州は飯山の〜道の駅「花の駅千曲川」の目の前の河川敷に広がる菜の花畑信号のある横断歩道を渡って河川敷へ沢山の人達が菜の花のお花見を楽しんでいたわ信州百名山の高社山(山頂は360度の絶景)菜の花畑が千曲川まで続いているよ娘〜接写中そして〜「ここが私のアナザースカイ」って、やっていたわちょこっとムービーそして、広大な菜の花畑をぐる
午前中は予定外に時間が空いたので、長野マラソンに向けて走ってきました。いつものコースは飽きてきたので、いつも走らないところをあてもなく走ってみることに。とりあえず娘たちを幼稚園に送ってからそのまま、千曲川沿いにある道と川の駅へ。そこからこの岩鼻の上にある千曲公園へまずは行ってみることに。ちなみにこの岩鼻、写真じゃわかりづらいですが、もう一つ大きな穴があって名前のとおり人間の鼻のような形をしています。大きなねずみがかじった穴だという伝説があります。そのねずみが千曲川の洪水で
さくラさく小径は、千曲川の豊かな自然環境を活かして、水と緑にふれあえる憩いの場として整備したもので、佐久市のシンボルとなる公園です。公園の名称は『佐久』・『桜』・『咲く』をもとにして名付けられました。一年を通して、ジョギングや散歩を楽しむ方々で賑わっています。春には、桜が一面に咲き誇りお花見にも最適な公園です。1.5kmの遊歩道にはあずまや、小川、噴水などが整備され、120本余りのソメイヨシノをはじめ、シバザクラなどの様々な花が公園の四季を彩ります。園内は清冽な千曲川が流
【千曲川の川霧が流れ菜の花公園の後方には高社山が】【菜の花公園の近くを千曲川が悠々と流れる】【かろうじてまだ咲いていた桜を絡め千曲川と斑尾山をバックに】「菜の花畑に入日薄れ・・・」の歌詞で有名な飯山市の菜の花公園に、26日早朝訪れた。千曲川の川霧が流れ良い雰囲気も、黄砂に覆われて山は霞む。自然はなかなかベスト条件を与えてくれない。GWが始まったが、中間は曇りや雨マークが続く。次はどこに行こうか・・・ー小平ーEOS5DMarkⅣ・EF24-105mm
小学校入学の準備、進んでますか?結構色々と揃えるものが多くて大変ですよね~(汗)P-32EPヤマハ32鍵ピアニカP32E(ピンク)YAMAHA楽天市場5,500円ピアニカとか、なんやかんやと・・・。さて今回は、近年再訪した雪景色の写真を加えて再編集したブログをお送りします。このため9年ほど前にアップした写真と入り混じっていますが、ご了承ください。ということで、今回は日本100名城の1つ(28番)にもなっている、小諸(こもろ)城をご紹介します。小諸城跡は、現在、市営公園
昨日は涼を求めて甲武信ヶ岳へ。毛木平駐車場よりスタートひたすら沢沿いルートなので天然クーラーで涼しく、清流の音を聞きながら心地良く歩ける千曲川水源地標を過ぎると、一気に傾斜が上がってキツいけど、さんで癒やされた最後のガレ場をもうひと頑張り山頂より八ヶ岳は雲の中山頂は日差しは強いけど、風もあってそんなに暑くなく快適でした。本日はケツ曜日
小島よしおさんの10歳から学ぶ植物の生きる知恵最強無敵の雑草たちと言うとても長いタイトルの本を購入しましたここ2~3日春の陽気を飛び越えて汗ばむ位の初夏のようですこの季節になると気掛かりなことの一つに庭の雑草たちの元気過ぎる成長がありますもうすでに雑草たちは気ままに伸び放題膝痛がやまなくて草抜きには手を抜いてばかりです小島よしおさんの本にはハコベの歌やらも掲載されています繁縷には何故か私なりの思いがあります今は昔私の執刀医の丸先生は信州佐久のご出
【ほとんどの桜は落下し1本だけ満開の桜があった・・・北竜湖】【斑尾高原の道路脇に咲いていた水芭蕉】【斑尾高原から臨む千曲川と菜の花公園(写真右側奥)】26日、菜の花公園で撮影後、北竜湖に行くと菜の花は咲いているもののあまり絵にならない。早々に斑尾高原に移動し、ロケハン中心の行動に。いつもながらこの時季は、すぐ山菜に目が行き、蕗の薹を山ほど採ってきた。ー小平ーEOS5DMarkⅣ・EF24-105mm&SP150-600mm
長野県北部の「小布施町」は一年中観光客の絶えない人気の観光スポットですが、GWのこの時期は、千曲川に架かる「小布施橋」付近にも多くの観光客や県内の行楽客が集まります。堤の桜並木が満開。八重桜です。山桃も咲いていますし。皆さま、花咲く樹の下でのんびりピクニック。お弁当を広げたり、バーベキューをするグループも…。緑の中を駆け回る子どもたち。幸せな光景です。小布施橋の上から見た鯉のぼり🎏の列ここはもう堤防の内側で、これは千曲川の一部「プー棒投げ」が出来そうな小さな橋が架かって
4月16日の懐古園の続きです石段の上からこんにちはもういいかなここは本丸跡なんだけどここも桜が満開🌸🌸🌸同じ場所のように見えるけど移動しながら撮ってるよ上から満開の桜を見るのもいいよね🌸🌸🌸最初はどんな場所か分からなかったから上からの撮影も楽勝だったけどこの辺りから石垣から下を見るのが怖くなってきましたママが後ろから支えてくれてますパパァ高さがあるから怖くなってきたよぉ僕の気持ちが伝わったのか僕の姿がブレブレやっと撮影が終わったから駆け足で降りていくよパパに向か