ブログ記事332件
こんにちは。今回は、ヨハネの黙示録20章「千年間の支配」にある、世間で言われる所謂千年王国というものについて究明していきます。みなさんは、千年王国と聞いて文字どおり千年間、主イエス・キリストが王として統治する国を思い浮かべるのではないでしょうか。ほとんどの人々はそう信じて疑っていないと思います。特に、携挙について、艱難期前携挙説(秘密携挙説)を盲信しているにわかクリスチャンたちはそう思っていることでしょう。私の記事で携挙について認識を改めた人であっても、ヨハネの黙示録20章に対する正
NWOを目指す貴族連合の『ヨハネの黙示録に基づいた行動計画』が集団ストーカーシステムの核にある少数派であっても、いやたった一人の少数派であってさえ、そのことで狂人ということにはならない。-ジョージ・オーウェル「一九八四年」集団ストーカーシステムの原型を生み出したのはイルミナティのシオニスト勢力だと私は仮説しています。ですが、集団ストーカーはシステムであり、現在では多くの異なる大規模勢力も採用している可能性が高いです。特に指向性エネルギー兵器や思考盗聴システムは、まさに兵器であり
『誰も見ていない、誰も知らないだろうと思っていても見ている存在、知っている存在がいるのです!あなた自身であり、あなたの守護霊・背後霊そして、神々達があなたを見ているのです!彼らがあなたを裁くのでは無く、あなた自身があなたを裁くのです!彼らはただ黙って見ているだけなのです!蛆虫が汚い所に居るように、蜂や蝶が花畑に居るように、あなたもあなたが居るべき所へ、あなたが成るベき存在に成るのです!これが「生前の身・口・意の三業」が原因となり、そこに「縁」が生じ、「結果」として現われると言う事なので
こんにちは。今回は、前回の続きで、ヨハネの黙示録20章「千年間の支配」にある、世間で言われる所謂千年王国というものの結論について述べます。そう言えば、過去記事「聖書預言の正しい解釈方法」でも紹介したものですが覚えていますでしょうか。その当時、誰が私の言うことを真剣に受け取って考えたでしょうか。以下の聖書箇所は、過去記事「携挙の真実」でも引用しました。新約聖書ペトロの手紙二3章8~13節愛する人たち、このことだけは忘れないでほしい。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一
一昨日ドラッグストアで2000円分お菓子や菓子パンを買い(素焼きナッツと干しブドウ含む)、昨日はほぼそれを食べつくしたので、疲れが取れて、お菓子も補給できて、朝起きたらいつも通りのかわいい顔に戻っていました(笑)(かわいいは自己申告ですが・・(笑))疲れてるときって、朝一の顔が不細工だし、眉毛は吊り上がって目ん玉充血して濁っているときがあります。。今日はかわいかったー眉毛がまっすぐで、目もよく開いていた。人間疲れすぎちゃいけません。若いころだけよ、疲れていいのは。