ブログ記事738件
コロナ禍では拝観が出来なかった所です。1月~2月は拝観休業してるので、3月初っ端の土曜日に早速行ってきました。前来た時は、コロナ前に相方と行きましたけど……『【己高閣世代閣】滋賀見仏旅②』滋賀の湖北は観音の里と言われているだけあります。奥琵琶湖観光協会発行の「奥琵琶湖観音路」というパンフレットを片手に、初めて来ました己高閣。薬師堂。…ameblo.jp己高閣。受付で拝観料を払うと、地元のボラらしきオジさんが鍵を開けて解説テープを操作してくれました。
第299話こんばんは菊水千鳳です仁和寺展に行って、仏像からのメッセージを聞いてきました。前回(仁和寺展1)の続きです。撮影OKのコーナーの壁に描かれていた観音菩薩さまです。ㅤ仁和寺展会場内に沢山展示されているため、全てを霊視することは不可能でした。一体一体に魂が宿っているので、スーっと牽かれた所に目を向けることにしました。(贅沢な選択だこと)畏れ多いです。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆No.48国宝孔雀明王像(仁和寺蔵)(~2月12日まで)(こちらの孔雀明王は前期
おはようございます☆いよいよ年末も押し迫り、慌ただしくなってきました。来年は酉年ですね~十二支ごとにお守り本尊という神仏が当てられています☆大鷲妙見大菩薩(おおわしみょうけんだいぼさつ)写真はお酉さまで酉年の神様でもあります。十二年に一度、酉年のお正月に御開帳されます。来年1月4日~10日、12年ぶりに御開帳となります。天高く舞う大鷲のように運気をあげてくれる酉の神様です☆また、仏教では干支ごとにお守り本尊がおります。干支ごとのお守り本尊は次の通りです。子・千手観音丑寅
後日追加:-20191010画像サイズを「大」で貼り付けてみました。「淡路島おもしろマップ」を見ていると,淡路市津名一宮ICの北側,淡路CC南の丘陵地帯に卍東山寺国宝十二神将があった。車のナビを見ると,北淡IC付近まで大回りして行くルートが表示されたが,地図を見ると南の津名側からも道があるようなので,こちらから行くことにした。途中道を尋ねて,静の里公園(一億円の金塊)付近から進入して,北上した。
先日、ふと思い立ってスマホの壁紙を『王都妖奇譚』の良源のイラストにしてみました。**********出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』良源(りょうげん、延喜12年9月3日(912年10月15日)-永観3年1月3日(985年1月26日))は、平安時代の天台宗の僧。諡号は慈恵(じえ)。一般には通称の慈恵大師、元三大師(がんざんだいし)の名で知られる。第18代天台座主(天台宗の最高の位)であり、比叡山延暦寺の中興の祖として知られる。また、