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こんにちは!今日は暑いくらいの快晴です!遅ればせながら、週末にやっと衣替えもしましたよ笑さてさて、今日のネタはハオルチアの育て方、植え替えについてですといっても、私はハオルチア専門に集めてる訳でも詳しい訳でもありません笑そんなハオルチア素人の私が、素人ながら育てはじめて感じたこと、そしてメインとなる失敗談も交えてお伝えしていきたいと思ってますまず、うちにはハオルチアは3種います青雲の舞ノギが綺麗で繁殖力も強く育てやすいハオ特有の窓も美しい100均ダイソー産言わずとしれたオブ
今日もご訪問ありがとうございます^-^まだまだあります笑100均一多肉↓こちらもダイソーとキャンドゥのもの♪こちらの十二の巻は3つも。。。💦右の小さいのはダイソーで、色がちょっと悪かったので保険で2つ買ったら、そのあとキャンドゥで立派なのを発見してしまったという。。。立派だったので買うしかないw一番右側はやっと見つけたチワワエンシス♡形も良く
1月にベランダの多肉植物を野鳥に荒らされ九輪塔をはじめ、いくつかの種を失ったが新しく九輪塔を買ったついでに硬葉繋がりでシマシマ模様の「十二の巻」系も買った十二の巻「ワイドバンド」として買う十二の巻「チョベリバ」として買うこのワイドバンドとチョベリバ、札がないと見分けつかない?チョベリバの葉色は少し明るめになりやすいがこれ、どちらも明るめでチョベリバ的まずシマシマ模様の「十二の巻」がありその模様がワイドな「ワイドバンド」ワイド似で葉先がドーナツ模様
最近のマイブームは「十二の巻」の系統この系統の流通名が混雑しているのが気になってしかたない流通名「十二の巻」「十二の巻」の特徴は白い縞模様の幅は1ミリ程度、縞と縞の間隔は3ミリ程度葉の内側はほぼ無地で、模様と呼べるほどの物はない十二の巻が「霜降り」状態になった品種もある流通名「十二の霜」「ジャクソン」「明日香の巻」など複数「十二の霜」の特徴は十二の巻の細い縞は「霜降り」では不安定で薄れ、ほぼ消失葉の内側はほぼ無地で、模様と呼べるほどの物はないこれだけの霜降り状態
アオエニウムの次は、ハオルチア♡可愛い😍
ハイドロカルチャーは土を使わないので、部屋も汚れない、虫も来ない育て方です今回は100均で見つけたハオルチア(多肉植物)をハイドロボールに植え替えたいと思います♪<用意するもの>ハオルチア(ハオルシア)、アロエに近く非常に乾燥に強い多肉植物です。室内でも明るく風通しのいい場所で育てます。ハイドロボール(今回は小粒がオススメ)人工土です。製品名はハイドロコーン※簡単に言うと小さなレンガの粒です。三浦園芸ハイドロカルチャー用用土ハイドロコーン小粒(約2~5mm)2LAm
ずっと欲しかった多肉植物を購入しました。アエオニウム属の十二の巻です。ドラゴンの爪みたいなとんがりに、白い模様。つぶつぶでかわいいのが多いうちの多肉ちゃんに、カッコいいクールな子をお迎えしました。脇から子株が出ていたので分けました。購入時。植木鉢を置く棚を見に行ったホームセンターにありました。このホームセンターは、地元では多肉植物の品揃えや植木鉢など、道具もいちばんの品揃えです。安くて小さいのを買いました。大きくなるのが楽しみです。脇芽が出たら株分けしよう🎵
最も手軽に植物を買える店は、100円均一ショップ(以下100均)だ。専門店ではないので管理は悪いことが多いが、ときに園芸の心得のある店員がいるかもしれない。生産者から仕入れたばかりならもちろん状態は良い。意外な掘り出し物が税抜き100円という低価格で手に入るかもしれない、という点で一見の価値がある。もちろん、普及種と希少種の間に貴賤は無く、育てやすい・殖えやすいものを育てる楽しみもある。※サボテン園芸の界隈では価値の低いもの(普及種)を『駄物(だもの・だぶつ)』と呼ぶ風潮がある。私の