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注)ネタバレあるかも。頻発するエラー終了に心が折れてウィッチャー3を投げてしまい、仕方なく他のゲームに手を出すことに。洋ゲーのぶっきらぼうさにいささかウンザリして国産がやりたくなったので、評判がいいことは知っていたが難しそうだと思って敬遠していた「十三機兵防衛圏」を2週間ほどプレイ。で、今日クリアした。感想。確かに、すごいゲームだと思った。他に類似の作品は、まずないだろうなあ。超絶独創的だった。・視点も時系列もバラバラの群像劇をプレイヤーの任意で進められる自由度の高
11月28日に1周年と聞いて、もうそんなにたったのか、と思いつつ今更の感想とか。遊んだのは夏休み中です。早く値段下がらないかな、といやしく待っていても全然下がる気配がないので、いい加減買ってしまいました。登場人物は13人の男女。なぜ彼らが機兵に乗っているのか、その理由を追うアドベンチャーパートと、機兵に乗って戦うパートを同時に進めていきます。崩壊編(バトルパート)の感想物語を楽しみたかった私はカジュアルモードでとばし気味に、戦略も何も考えずサクサク進めました。よって、感想はほぼ
どうも、みゃーびんです(・∀・)ノ今月はプレイ途中の乙女ゲームと美少女ゲームを年内にクリアして来年から新しいゲームを始めようと思ってたのですが、仕事が忙しい+プライベートも予定が色々入っててノベルゲームをプレイしても文章が頭に入ってきませんでした/(^o^)\ゲームは楽しめる時にプレイしたいので、一旦ノベルゲームを進めるのを諦めて新しく一般ゲームをプレイすることにしました!フォロワーさんにオススメされて、なるべく早くプレイすると約束していたこともあったので今回は「十三機兵防衛圏」
おはようございます、こんにちは、こんばんは!yui-yuiです!٩(ˊᗜˋ*)وさてさて、十三機兵防衛圏、クリアしました!ここから先は、主に画像などでネタバレを含みます。ストーリーなどについては、極力書かないよう心がけますが、これからこのゲームを遊ぼう!と思っている方は、絶対に見ないでくださいね!٩(ˊᗜˋ*)و(๑˃̵ᴗ˂̵)و(・ㅂ・)و̑̑(゚Д゚;)(;゚д゚)(´・ω・`;)
さて、今回で『十三機兵防衛圏』の紹介は最後です。この作品の魅力の一つである、出演声優の熱演。このゲームではひとりの声優さんが複数の役を兼ねていることが多いのですが、それは「予算削減」などのケチな理由ではなく、「同一人物だから」とストーリーの演出と深く結びついています。とくに演技力を見せつけてくれたのは、主人公のひとり冬坂五百里役の種崎敦美さんでしょう。・冬坂五百里・森村千尋(16歳)・森村先生・子供ちひろ・森村博士を見事に演じ分けられています。冬坂と16歳の森
おうち時間にゲームはいかがでしょうか。あくまでも(・(ェ)・)のゲーム紹介です。『十三機兵防衛圏』Switch体験版プレイレビューです。体験版は冒頭数時間まるごとでき、セーブデータは本編へ引き継ぎ可能というもの。舞台は架空日本の過去未来さまざまな年代。ロボット機兵に乗って闘う、13人の少年少女キャラクター主人公を選択切り替えしながら進めていきます。「追想編」「崩壊編」「究明編」と、パートが3つに分かれています。「追想編アドベンチャー」日常アドベンチャ