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先祖供養と、両親の為に回り始めた『おおさか十三仏めぐり』、2022年9月18日に満願しました。左上から一番札所です。一度目は2017年に回り、今回二巡目でした。これから『おおさか十三仏めぐり』をされたい方の為に、気付いたことを綴っておきたいと思います。おおさか十三仏めぐりojm.main.jpまず、十三仏めぐりは、先祖供養の為に回ります。人が亡くなると、初七日から三十三回忌まで十三回の法要を行いますが、毎回ご本尊さまが交代され、故人を導いてくださるそうです。先祖の追善供養になるそ
十三仏の石幢!今日は高崎市箕郷町のみっつの神社をお詣りさせていただき思いがけずまた凄い石幢に出会ってしまいました高崎市箕郷町西明屋の東向(ひがしむき)八幡宮にて左側(東面)=正面に四仏彫られています右側(北面)には三仏画像右(西面)は陽があたりよく見えました南側の面は破損がひどく中央にいるはずの仏様がひとり見当たりません4.3.3.2で12仏になってしまっています建立から547年も経っています破損は仕方がないですね。。(高崎市ホームページより)こ
目指すは「石円空」祈りの彫刻家土屋誠一彫刻家-土屋誠一静岡県島田市在住立体的で精神的な作品に憧れ手彫りの彫刻を始める。精神的な世界観を持つ地蔵に惹かれて石地蔵を中心とした制作活動に至る。目指すは石円空!◇手彫り石地蔵制作販売「注文制作OK]◇可愛いお地蔵さん「手元供養」「先祖供養」他寺院や街中のお堂などで良く見かけるかけることが多いお地蔵さん。正式には「地蔵菩薩(じぞうぼさつ)」と呼ばれる。釈迦の入減後、弥勅菩薩(みくろぼさつ)がこの世に現れるまでの間、人々を
鎌倉の浄光明寺に行った日です。鎌倉十三仏の御朱印(500円)を求めて、臨済宗建長寺派扇谷山海蔵禅寺(以下「海蔵寺」)にも参詣しました。境内仏殿中央の薬師三尊は鎌倉市指定文化財です。また仏殿内の伽藍神像四躯が本年鎌倉市指定文化財に新指定されました。参詣した日が指定日で、その時点では未発表(記者発表資料は令和6年2月15日付)だったと思います。拝観料は100円なのですが、無人の受付所に100円を置いてしおりを頂戴するような感じです。本堂の十一面観音や本堂裏の石庭園は非公開でした。(公開
母が逝去して四十九日が経ちました。母が亡くなった日の朝、病院から引き揚げた母の手提げ袋のなかに一冊の小さな手帳が入っていました。そこには「十三仏」とよばれる初七日から三十三回忌までの追善法要のご本尊の名とその真言がペン書きの文字で記されていました。その時、私の脳裏に15年も前に交わされた母との会話の記憶が甦りました。今日のお経を読む会の話はとても良かったよ。十三仏の話がわかりやすくて面白かった。中尊寺では毎月1回、僧侶が交代で誦経と法話を行う「お経を
ありがとうからはじめよう(●^o^●)ほほえみと感謝の結しんいつもお越しいただきありがとうございます😊今回は十三仏の梵字シリーズの総集編の動画です。不動明王から虚空蔵菩薩までのティッシュアートタイムラプス動画をすべて繋げた動画になります。今度こそ十三仏梵字シリーズは最後になります。(笑)ありがとうございました🙏ではお楽しみください😊今日はここまでです。結しん😄🙏下の動画はお不動様の真言を太鼓を叩きながら編集で1080返にしてあります。ご覧になりながらご自身と周りの