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1つ前のブログ↑に対し、勤務医家庭の奥様から下記のような内容のメッセージを頂きました。ありがとうございます。・・・・・・・・・・・・・数十年前の昔のこととはいえ、少なくとも、ご自身が関係していた某私立医大の医局人事では、出身大学による差別はなかったこと。出身大学というよりも、医師一人一人の人柄や資質などによって人事は影響を受けていたこと。将来働きたい地域があれば、その地域の病院に後期研修医として就職するのが一般的だと思うこと。その地域の病院に力を持っている大学の医
医学部受験のブログを書かなくなって久しいですが、今年もこの時期だけ、過去記事も引っ張り出しつつ、多浪生と仮面浪人について個人的な意見を書いてみます。【現役生では・・】現役生では、部活や文化祭など学校行事をやりながらの受験だったりして今回の受験でスイッチが入るのが遅かったのなら浪人も当然と受け入れ、秋以降の数か月間で500点台前半とかのマーク模試から追い上げ、数カ月で100点近く伸ばした伸びしろの高さを見て、もう1年頑張れば医学部に合格できるかも・・と思ったりします。ここま
本来は、予備校のことなどHPやパンフレットを見ればわかることですしそれが最も正確なのですが、我が家から見た河合塾ということで息子浪人時のことをご紹介がてら書かせてもらいます。いつものことですが(^^ゞ長文ですのでご注意を!国公立大学の合格発表の前に縁起でもないと不快に思われる方は読まないでくださいね<(__)>我が家は愛知在住ですので、名古屋の「河合塾名駅校医進館/東大・京大館」についてのみ書かせて頂きます。中部地方の人は多数ある予備校選択の参考の
『①仮面浪人~現役生の場合』医学部受験のブログを書かなくなって久しいですが、今年もこの時期だけ、過去記事も引っ張り出しつつ、多浪生と仮面浪人について個人的な意見を書いてみます。【現役…ameblo.jp上記1つ前のブログの続きです✧•─────✾─────•✧【薬学部で仮面浪人した人】一部の超優秀層を除くと、経済的な理由で私立医学科受験できない人にとっては猶更、国公立大1本受験は本当に厳しい受験。では、そんな厳しい医学科受験で、不利とされる仮面浪人をして合格