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お立ち寄り下さりありがとうございます。優しい夫、アラフォー浪費家主婦の私、3歳と2歳の年子兄弟の4人家族です。総額7500万のマイホーム購入で7000万の35年ローンを負ったことで節約に開眼。節約ビギナーながらもローン返済のため頑張ります自己紹介はこちら:★アメトピ掲載記事はこちら:月9万の食費を減らすためにやめたこと違反したセレブママを見て思ったこと(←一番人気)やめた方がいいと伝えた夫の服装まだ高くて減らしたい食費8万円ダイソー思わず2箱買
中志段味なぜ(納得出来ない内容の)再建計画案に賛成を強要される?みなさんは、下記の状況についてどう思われますか?--------------------------------------------------失敗した中志段味特定土地区画整理事業の再建計画案について、コンサルの昭和㈱と組合理事がしつこく個別訪問を繰り返し「賛成に○をして書面議決書を出してくれ!」と言われた地権者が続出。男のコンサルと理事が3人で来て賛成で出せと言ってきたから怖かったという高齢女性。書面で来て、ハガ
土地探しをする中、思い出したのが最初に検索サイトで見つけた土地。←土地探しの最初の記事でもちらっと登場してます。そういえばあの土地、今思えば特に欠点もなくて良い土地だったんじゃないかさっそく現地に行ってみると、・閑静な住宅街で目の前の道路は車通りもすくなく街路樹もある・隣家や周りの家も(お金持ちそうだけど)いい感じ・区画整理でどの家も60坪以上という制限があるので、町並みが美しい・なかなか売りに出されないエリアで、徒歩数分のところに大きな商業施設や公園複数あり・最寄り駅までは歩道
◾️「小山田西土地区画整理組合」設立総会へ現在、小山田地区から堺方面へのアクセス道路と併せて、小山田西地区(消防本部の北側、田畑が広がる地域)の産業集積拠点化をめざしています。この取り組みは、将来の河内長野にとって最も重要なプロジェクトの一つです。すでに、民間企業から問い合わせが多く寄せられており、先祖代々の大切な土地を有効活用すべく、ご理解とご協力をいただく地権者の皆さんには、心より感謝と敬意を表します。地図に「線」や「図」を描けば実現するものではなく、長年、地域と話し合いを重ねてき
おはようございます!吉川美南不動産の石井です。今日は吉川美南駅東口開発エリアの不動産売買についてお話したいと思います。東口開発エリアの現在↓↓このような状況で既に「市街化区域」になり工事が進んでおります。市街化区域という地域は、簡単に言うとどんどん家をたてていきましょうという地域です。そして、このように現在はまだ道路もできていない状況ですが土地の売買は実は既にはじまっています。完成してから一斉に売り出すというわけではなく、区画整理はゾーンにごとに工事を進め、300人を超える土地の所有
月島でランチを食べることが少なくなってましたが、早めのランチを食べることがあったのでずっと行きたかったこちらへ。ボリュームがすごい、と噂でした。そして最近、新しくできるマンションの区画整理のために移転されました。そのせいか噂ではさらにパワーアップしたとか・・。鮪の尾の肉のステーキを頼んだのですが、その量たるや・・この大きさで6切れですよ・・。刺身が3種付くと書いてましたが、これ3種??1種5切れくらいあるじゃないですか・・。これは僕の胃袋では入りきらないと思いますのでご飯は少なめにしな
再建計画(案)、圧倒的多数でもって可決!まるで出来レースのようで唖然⁉12月19日(日)中志段味特定土地区画整理組合の総会において、提出された第6回変更事業計画書(案)「再建計画(案)」は、2/3以上の賛成多数でもって可決されました。当日は、午後1時に開会しましたが、総会出席者数に訂正が入り15分ほど待たされた後、再度総会の出席者数が報告されました。疑問に感じるのは、組合ホームページ記載(2021/12/22修正)の総会1827人の出席により成立と書かれている点です。総会当日は1828人
また脱線してしまいました。「登記番号」なんてめったに出てきませんからね。知りたいのは目の前に立ちはだかる問題の解決の仕方ですよね。...気をつけます。窓口で直面する問題、というと、建物の登記がない、ことについては説明しましたので、次に、地図がない、場合について。基本的に、登記簿がある以上、その地番に対応する地図はあるはずなんです。ですが、実際に、地図に地番がない、ということはよくあります。
未成熟なカオスに支配された日本の街並み。特に新興住宅地はひどいことになっている。景観は、暮らす人の地域愛へとつながり、自尊心を産み、目を楽しませる。お金に表せない共益的財産です。お金で表せることなんて、価値がたかが知れている。利他的な、共益的な価値のほうが上である。以前、「森山さんと考える街並み」を記事にしましたが、その続編です。様々な事例を整理すると景観を悪くしているのは要素は、4つに分類できました。ここで提言したいことがあります。自治体は新
この地図は、昭和15年の【静岡大火】の後、発行された地図です。この一枚の地図には、二つの大きな情報が入っています。一つ目は、この地図の広告主です。二つ目は、静岡大火の復興区画整理の範囲と内容です。昭和15年当時、中心部で商いを営んでいたお店や会社が、広告を通して生き生きとした姿を見せてくれます。当時は火事が延焼する建物の構造なので、都市計画として、道路の幅員と街の区画割の整備。そして、類焼を避ける為に、幅の広い防火帯の道路を2本(青葉通りとつつじ通り)造
2021年5月訪問東京補助217号線は世田谷区と杉並区を南北に結ぶ都市計画道路のひとつです。成城通りのルートは大部分が補助217号線と重なりますが、両側の終端部分ではすこし離れています。北側の終端部では成城通りはやや右にカーブしますが、補助217号線はまっすぐに道が伸びる計画です。すでに用地買収、工事が始まっており、看板の先にはまだ舗装されていないものの歩道の用地が確保されています。右の交差点が成城通りの北端となります。左側のファミリーマートの建物は補助217
撮影日2023.11.11撮影場所西鉄バス那珂川営業所付近※敷地外公道から撮影西鉄バスの那珂川営業所は福岡市南郊のベッドタウン・那珂川市に位置し、鉄道が博多南線しか存在しない同地において重要な移動手段となっています。那珂川営業所は那珂川市の中心付近に存在し、ターミナル的な存在ですが、先日移転した為見に行きました。(一枚目)・旧営業所の建物は閉ざされ、移転の案内が置かれていました。去る11月4日に移転しており、新しい営業所までは徒歩で4分です。