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北国の街舟木一夫にとって「哀愁の夜」と並んでファンの支持率が高い「北国の街/はやぶさの歌」が1965(昭和40)年3月に発売された。ステージではB面の「はやぶさの歌」を求める声も根強い。いずれも作詞は丘灯至夫、作曲は山路進一。とりわけ「北国の街」は山路にとって傑作の一つ。「ドラムを入れずにウクレレだけでリズムを刻んでいる新鮮な曲」(舟木)で、クラリネットが北村英治という贅沢な曲でもある。発売に合わせるかのように、3月から日活映画「北国の街」(監督・柳瀬観、脚本・倉本聰)の撮影が始まってい
信濃川沿いを走るJR飯山線舟木一夫~2024年コンサート⑦「北国の街」~「みんな旅人」の“4番”をご紹介!!~本題に入る前に―。三日月は季節によって見え方が変わります。春の三日月は、春三日月と呼ばれ舟のように横に寝ているような形で、秋の三日月は縦に立っているような形になっています。三日月は盃にたとえられて、春は酒が満ちる月、秋は酒がこぼれると言われてきました。夕暮れの空の三日月に季節を感じてみましょう。◇舟木一夫さんが2024年通常コンサートの7曲目に選ん
テレビ番組で…御三家と言うのを見つけましたフォレスタさんの歌唱による番組ですが……どんな感じなのか…見てみました…時代を越えて愛される名歌名曲を、音楽大学出身者で結成されたコーラスグループFORESTA(フォレスタ)の凛とした歌声でお届けする「BS日本・こころの歌」時代が、歌を生み育て、歌が時代を伝える、語り継がれる愛しき物語として。29年🎵青いカナリヤ雪村いずみ39年🎵新妻に捧げる歌江利チエミ27年🎵カモナ・マイ・ハウス江利チエミ世に、三人娘と呼ばれました。