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2020年1月18日世界遺産の勝連城跡に来ています。勝連城跡の端には大きなテントが張られていて、ロープが張られ、一般の人は立ち入り禁止になってました。世界遺産で何する人たちでしょうかねぇ~、黒づくめの衣装は、もしかしてヤバイ人たち・・・・違うか~かかわらずに、勝連城跡に向かいましょう。二の曲輪までやってきました。周辺から瓦が出土していることから、首里城や浦添城等と同じく瓦葺屋根の建物があったと思われます。二の曲輪の建物は、勝連の
2020年1月18日間が空きましたが、沖縄旅の続きです。海中道路を後にして、やってきたのは世界遺産の勝連城跡です。勝連城は勝連半島の南の付け根部にある標高60mから100mの丘陵に位置しています。城の南側には南風原集落(南風原古島遺跡)が広がり、交易のための港を備えていたそうです。城の北側は田地となっており穀倉地帯であったようです。世界遺産に認定されるほど観光地として整備されていましたが無料でした。駐車場横に置かれたジオラマ模型で勝連城の立地の様子が
◆続日本の100名城中城城より勝連城へ向かいます。続日本の100名城シリーズへ突入します。★世界遺産琉球王国の城(ぐすく)群勝連城です。★山城小高いと言うより高い山城です。斜面を利用して縄張りを構成しています。★城壁に囲まれた城城内も起伏が有る作りになっています。城壁は緩やかなカーブを描いて築城されています。★防御田地騎馬兵を阻むぬかるみです。現在は草原で乾燥した土地になっています。★連なる城壁高台の城壁アスファルト道路が整備されていて
イクマあきらさんの歌う、ダイナミック琉球の撮影場所。勝連城跡へ行きました。(登りました💦)資料館の駐車場から見える、城跡の頂上へ!カートで城の直ぐ下まで送って貰えます。私は足で登りました。ここからが本番⁈最後の階段を登ります。一番上から、海中道路を望みます。360°見渡せます。下りも気を付けて!沖縄の城壁は石積みの曲線が綺麗です。登るには結構汗かきます、ゆっくり登りましょう。(笑)
◆勝連城趾再び沖縄城趾めぐり第二弾実は前回訪問した時「続日本100名城」スタンプブック持ってませんでした。と言う事でリベンジです。★世界遺産勝連城跡です(part2)11月の来訪時と景色は変わりません。緑が豊かで寒さを感じません!「1月の沖縄は寒くて嫌になる」とタクシーの運転手さんが言ってましたが、この日は曇りで21度❗️気温9度の関東に比べれば暑いくらいです。★ハイビスカス可愛いピンク色のハイビスカスが咲いています。(ハイビスカス好き)1月19日