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くつろぐ猫以前、猫は液体か?なんて話題がありました液体?と感じさせるのは猫がリラックスしているタイミングに限定されるとか。ダラーンとしてるとき狭いところにはいってるときたしかにそんな時にしか見たことがないこちらは湖畔でダラーンと日光浴中液体と液体化のコラボレーションです「湖畔の猫」oiloncanvas春は外で描こうかなにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブロ
猫は感情豊かなのです猫飼いさんたちにとっては当たり前のことで💦わざわざ口にするほどのことでもないので大変恐縮ですが猫の感情は喜怒哀楽のみではなくそれ以上の表情もありますたとえば、ため息もつきますし、不満を顔に出すこともあります人間に近い感情を有しているなんて聞いたこともありますこちらはただ真正面向いてるだけのつまらない絵ですが飼い主の私にとっては思い入れのある表情ですまだこ
リスの絵、続きです。前回はここまで書きました。レッスンでは特に指摘される事も無かったので、そのまま引き続き背景を塗って行きます。背景の丸太達を描きました。まあ、ほぼ写真の通りなのですか、ちょっとハッキリし過ぎてガチャガチャしている印象…うーん、どうしたものか??まあ、実際ガチャガチャはしていて、草や枯葉、枝などが散乱しているので仕方ないのですが、そのまま描くとうるさい感じ。半分より上は少し薄く描いてボカした方が、メインが引き立つのかな?それとも逆に濃く描いて暗い方が手前が引き立つのか
「オオカミの木箱」の最後の1頭です。出来た!と思ったら…ああっ足りないものが〜髭を描いていなかったので、追加して、完成〜最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
今日は、自宅で作業していました。丸太輪切りは小さいので、いつもよりも制作工程を少なく出来るかと思った(つまり、手を抜きたい!楽をしたい!と思ったのです)けれど、手を抜こうとすると、結局、何倍もの手間と時間がかかる事になってしまうので、いつもと同じに、細かく描き込んでいます。これらは、4月の展示会「想像された狼たち展inシネマネコ」に、持って行く予定ですが、一頭、二頭と…だんだん連れ去らて、展示会場に辿り着くまで、残っているのか…?この子も、お迎えがありました。作者本人は気
昨年に引き続き、今年も泉屋博古館東京にて、近代京都の日本画家・木島櫻谷にスポットを当てた展覧会が開催されています。泉屋博古館東京での木島櫻谷の展覧会は、実に1年ぶり4度目。甲子園の常連校みたいな存在になっています(←?)。ちなみに。4度目となる今回の木島櫻谷展のタイトルは、“ライトアップ木島櫻谷−四季連作大屏風と沁みる「生写し」”。(注:館内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)タイトルに「ライトアップ」とはありますが、イルミネーションのように、物理的に光
京都旅行の続きとなります。どこを取り上げようか迷うところですが今日は、京セラ美術館で鑑賞した展覧会について書いてみようと思います。ひとつ目は、企画展「MUCA展ICONSOFURBANARTバンクシーからカウズまで」MUCA美術館(ムカ、MuseumofUrban&ContemporaryArt)は、アーバンアートと現代アートに特化した、ドイツはミュンヘンにある美術館です。今展覧会では、バンクシーを筆頭に、ス
ご無沙汰しておりました。その間、何をしていたかと言うと、自分が一階へ引っ越すために、義父母の荷物を処分していますが、"義父母"どころか、旦那氏の祖母の簞笥なども見つかってしまい、当然、処分しようと思って、解体しようとしたら、この桐箪笥、あまりにも軽くて、更に四分割できて、持ち手が上下のジョイントになっており、防虫、防湿の効果もあるようで、中には、ゴミも虫も入っていませんでした古い桐簞笥って、こんなに機能的なのですね。感動したので、処分せず、私が使わせてもらう事にしました素