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自分が初めて鳥を飼ったのは小学生の頃近所の緑地公園で偶然拾ったセキセイインコが始めてでした。その後セキセイインコは番にして巣箱で繁殖をしては小さな手で挿し餌をしたのを思い出します。親の色とは違う色が出た時は子供ながらに興奮しセキセイインコの飼育本を広げて調べました。産まれた鳥は近所の人にあげたり、小鳥屋に持って行って餌と交換してもらったりしました。その後約40年の月日が流れた今も繁殖を趣味としているのは自分らしいなぁと思います。そんな自分がオカメインコを飼い始めて6年。今では鳥を繁殖
2019/11/29追記この記事は2018〜2019年の神奈川県での一例です。今後の法律の改正等で状況が変わることがあります。もし第一種動物取扱業を登録を考えているのであれば、この記事を鵜呑みにせずに、必ず管轄の都道府県や市区町村へ問い合わせのうえ、必要事項を確認して下さい。最初に第一種動物取扱業の登録がつい先日完了しました。私は今までペット産業に関わったことも、動物関連の学校にも在籍したこともありません。そんな私がなぜ動物取扱業の登録を目指したかと言うと、ペットスネーク(爬虫類
住んでる地域管轄の動物愛護センターに問い合わせました。まず資格は私の思ってたものならどれでもいいそうです実務経験は、フルタイムなら半年勤務。パートアルバイト(時間指定なし)なら1年以上勤務でもいいとのこと。資格も実務も扱いたい対象の生体でなくてもいいとのこと。例えば、私はエキゾチックアニマル派だけど極端な話犬猫の資格で犬猫のショップや担当で「小動物管轄外やん⁈」でもいいみたい飼養経験はなんか曖昧?なんかそっちはやめといた方がって感じやった。私もフルタイムのみなら詳しく