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『台湾の日本語俳句』(福島せいぎ、なると川柳会)←訂正!、俳句会デシタ。大変な労作!、である。この3月に開催された「台湾俳句会創立55周年記念会」で、出席者には無料配布された。タダで「お土産に」と言って手渡された著書であったが、帰国して読んでみたらビックリ。その中身の濃いこと、濃いこと。いやはや、素晴らしい本だった!「台湾俳句会百人百句」というサブタイトルが付いている。そのタイトル通り、台湾や台湾に関係する日本の俳人100句が集められ、簡にして要を得た解説が施されている(この解
どぅもポチコママです昨日久しぶりに空港へ行ったので検疫所に寄り道してみました我が家には大事なポチコ様がいらっしゃるのでいつか日本へ帰る時には100%お世話になる所です動植物を国をまたいで移動させる時この検疫所が関所となりココで出入国の許可をもらわないと飛行機に乗せられません例えば台湾から生のパイナップル🍍を持ち出す時なんかもココで許可をもらいますよー
幽遊白書に存在する魔界。そしてそこに住む妖怪たち。当然彼らは食事をする。中には魔界では手に入りにくい人間を食べる妖怪存在するが、雷禅の話を聞く限り恐らくそう多くはないはずだ。剛鬼のように魂だけを食べる妖怪も存在する。八つ手の場合は人間というよりは霊力や妖気を糧にしているようだ。だが彼らはあくまで例外だろう。なので妖怪が人間の様に雑食であるのであれば当然魔界に存在する動植物を食べているはずだ。植物に関しては以前も少し述べたが人間界と同じ品種でもまったく様相が異なる。