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今日のカリキュラムテスト(基礎受験)の自己採点結果です。算数:6割強(そこそこ勉)社会:4割5分(ガチ勉)--------国語は、手が回らず、語句も含めて全くの無勉で受験しました。算数は、娘の実力ではこんなものでしょう。ケアレスミスしまくりですが、図形問題はそういうものであり、これが実力です。今回の嘆きMAXは【社会】です。前回と前々回の解説ノートを見てくださった皆さんは、私のノートが「要点を押さえて」、「試験に問われるところ」を中心に解説していることをご理解いた
天王山の夏休み。我が家は、夏休み中に、各単元の基本レベルだけを確実に習得することを目標にしています。現在取り組んでいるのは、日能研の「算数レベルアップ問題集」のA問題です。(A問題~D問題まであります)夏の終わりまでにB問題までやる予定ですが、まずは6年生の2月~7月までに学んだ全20回分をA問題から順番に復習していっています。ここで問題発生です。6年生にもなって、等差数列の基本的な問題さえできていません。【問題】等差数列7、11、15、19…【娘の解き方】
学校見学の為には個別面談が必要との事で……私1人で行ってきました40分枠教育委員会の人2名がお話聞いてくれたアホな旦那は明日休みを取ってたなんで?キングダム見に行く為だった興味無さすぎか悩んでるの私だけだもんな教育委員会の人園に言われて来たのか?言葉はいつから?理解力はどうか?数は分かりますか?お友達とは遊べるか、生活面は?勉強が全く出来ない指示が通りにくい時があり園と病院から支援級を勧められてるだけど普通級に行かせてみたい本人は給食(野菜)か
バツイチ子持ちのダンナと結婚して、突然2人の連れ子の母親になりました。一緒に暮らし始めた時、連れ子たちはもう思春期やら反抗期やらに差し掛かった、むちゃくちゃむずかしい年頃の小学生でした。小学生の連れ子たちと暮らし始めてから、わりとすぐに直面した問題。それは、彼女たちが恐ろしいほどに勉強ができないということでした。どれくらいできないかというと、小学校低学年でしっかり基盤を固めておくべきたし算引き算かけ算わり算
次回の育成テスト(算数)の範囲は「図形」その中にこんな問題があった。正十角形の「1つの内角」、「1つの外角」、「対角線の数」。5年生で登場してから、何度やっただろうか。何度、五角形を紙に書いて説明しただろうか。それでもまた忘れている。昨日も五角形で説明したのに。もう情けなくて、「お父さんこれ昨日もノートに書いて説明したや~ん!もーう、大丈夫か?」教えながら、そう言ってしまった。娘は涙をポロポロ流して、メガネを取り外して顔を拭いた後、また問題に向
どーも、のびたけママです。自己紹介(のび家)のびたけママ三兄弟の母。35歳猟奇的のびた長男小2自由人たけし次男年長パリピまろた三男1歳凶暴旦那医療職。35歳影薄め今日は見る人によっては不快に思われるかもしれないのであらかじめご了承ください。うちの長男、小学2年生のびた…すでに勉強が出来ないんだけどえ?のびた君、くもんに行かせてたよね?って思うよね?私は思ってる…。一人二役くもんでは今、筆算で2桁の足し算をやってる
3歳の時に軽度知的障害•言語発達遅滞と診断され、小1で学習障害の発達性読み書き障害を疑われる。現在、小学3年生。→プロフィールはこちらから「テーマ別」に細かく分けています。→こちらからどうぞ✨1年生の時、あまりに勉強ができなかった長男幼稚園児でも書けるひらがなが全然書けなかった毎日学校に通い、夏休みに何度も同じプリントで勉強した結果がこのレベルこのブログを見ている方は私が教育ママだと思っているかもしれない💦実は全然違う‼️私は元々、全く息子の勉強を見ていなかっ
帰ってきたら宿題して終わったらテレビ見ていいでやる訳ない一言目はめっちゃやらされて疲れたわ〜(やらされて…)宿題は後でするからま、土日やし1週間頑張ったもんな明日でもいいよしなかったら遊びに行かんからなうん朝降りてきたら机に置いてたプリントが……無い知らないと言う旦那がキレる〇〇ちゃんに断っとけ←私に(とばっちり)一生テレビ見とけ←息子に半泣きで探すフリをする息子忘れたのか?何処やったか分からん旦那がまたキレるお前がどっかやったんやろ!どこやってんあ
よく聞きますし、我が家もそうですが授業のペースについていけなくて勉強ができない。ちゃんとできてほしい!せめて普通くらいは!…と親はそう思いますよね。。(^_^;)だけど、一人一人理解スピードも違えば得意分野も違いますから仕方がないと言えば仕方がないことと私は思っています。ですが、出来ないことをそのまま放置しておくともっとできなくなるので、毎日少しづつで良いので寄り添って教えていくしかないと思いますし、自分の大事な子供ですから、勉強できなくてもその子の良さもちゃんとわかっているはずです!
こんにちは、春休みもそろそろ終わり近いうちに大学に帰ろうと計画しているAruです。リニューアル第一日目にアップする記念すべきブログ第一弾は僕自身がADHDで日本での勉強が本当に苦労した話についてです。それとADHD自体について具体的に説明したいと思います。ADHDについては以前のブログで解説しましたが僕自身もADHDもちで本当に大変で苦労もしましたしそれに周りに迷惑を掛けすぎてしまいました。小学校時代はまず授業自体は参加していた時もあったのですがフイに教室を離れ図書館に勝手に言って
前回のブログからはや2ヶ月。。壮絶な夫婦喧嘩と子育ての悩みの病み期も少々落ち着いてきてまたグータラな最近です。まぁ問題は全部解決したわけではないですけどちょとずつ・・・とりあえず長男は大変だった日々の宿題にもだいぶ慣れて週末に全て日本の塾の宿題を終わらせることで日々割と落ち着いて過ごせるようになりました。勉強ももっともっとこだわってやらせたいけど・・そこはあまり厳しくしすぎず家ではゆったりドラえもんTV生活してます。この数ヶ月色々なことを考えました。特に子供のこと。まぁ夫
韓国ドラマのセリフがあまりに印象的だった。「君は誰も信じない。自分が信用ならない人間だから、相手も自分と同じだと思ってしまう」自己中心的な人って、そうなんだと思った。夫は私のことを全く信用していないし、自分のことを信用して欲しいとも思っていないようだ。このドラマのように私の夫と不倫でも結婚でもしてくれる人がいれば、熨斗をつけて差し上げたい。でも今のところその気配は全くないし、あれば逆にびっくりする。同じく私にも、陰ながら私のことを支えてくれるパートナーがいればいいが、残念ながら気配さ